シネマシティ 遠山武志企画室長に聞く 極上爆音上映と「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
2015年10月27日

cc01

シリーズの生みの親であるジョージ・ミラー監督が自らメガホンをとり、2015年夏、30年ぶりに復活を遂げた「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。その突き抜けた作品世界が人々の心をたぎらせたが、そんな中でも、独自の音響設備を駆使した上映スタイル“極上爆音上映”で観客の度胆を抜き多くのリピーターを生んだ映画館が、東京の「立川シネマシティ」だ。

10月21日の同作のブルーレイ&DVD化を機会に、本誌11月号では今夏の興行の盛り上がりと“極爆”について、仕掛け人である同社の遠山武志企画室長にコメントを寄せていただいた。

誌面では掲載しきれなかった“極爆”に懸ける情熱、「マッドマックス〜」の音について、そして氏の“野望”まで、熱いコメントをここに完全版でお届け。その答えからは、同作の“聴くべき”ポイントに加え、映画館の新たな可能性が見えてくる。

“極爆“誕生の瞬間に立ち会えたのは、映画ファンとしても最高の瞬間のひとつ

――始めに、極上爆音上映用に整えた設備とその効果を教えてください。

遠山武志(以下遠山)「弊社では数年前より、ミュージカルやライブ映像など音楽系映画を、ライブでPAを行なうように音響家に依頼してその作品に最適な音に調整して上映する“極上音響上映”という企画を行なってきました。その派生としてSFやアクション映画でも同様のことをやろう、と始めたのが“極上爆音上映”です。

本質的に2つは同じものですが、“極爆”のほうは爆発や建物の倒壊、震動などを物理的に体で感じられるようにすることが、作品の魅力や作品世界への没入感を高めることになると考えました。そのためには、音楽作品でバスドラムやベースの震動を感じられるよりもずっとパワフルな重低音が必要としますので、通常の上映時にサブウーファー(重低音を専門で出すスピーカー)を増設する、というスタイルで始めました。

これまで『GODZILLA ゴジラ』(’14)、『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(’14)、『ワイルド・スピード SKY MISSION』(’15)と上映してきまして、その都度レンタルでサブウーファーを増設していたのですが、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』はさらなるクオリティ・アップが必要で、それと“極爆”が好評であったこともあり、常設することにしました。

導入したサブウーファーはmeyer sound社の1100-LFC2台で、主にアリーナやスタジアムで使用されるものです。クリアで、直進性が高く、スピードの早い低音が鳴り、重低音のパワーをアップさせつつも中高音域を邪魔しないので、全体的に驚くほど明瞭で品の良い音になりました。音に興味がない方でも、ほかの映画館とは(良し悪し、好き嫌いは別として)歴然たる違いがありますので、それを体感していただけます。また、新導入した劇場(aスタジオ)で使用していたサブウーファーを別の劇場(bスタジオ)に移設したところ、bスタジオは大きなサブウーファーが6台スクリーンの下に並んでいるという、映画館と思えない“ルックス“になりました(笑)。いわずもがな、こちらもものすごくパワフルです」

↑aスタジオのサブウーファー:meyer sound 1100-LFC × 2台

↑aスタジオのサブウーファー:meyer sound 1100-LFC × 2台

↑bスタジオのサブウーファー:meyer sound 650-P × 6台

↑bスタジオのサブウーファー:meyer sound 650-P × 6台

――極上爆音上映を始めたきっかけと、特に印象に残っている作品を教えてください。

遠山「極上音響上映をやっていたときから、音楽系以外でもやってほしいというリクエストはありましたし、僕もいつやろうかと考えていました。『パシフィック・リム』(’13)のとき、ファンの方の主催で大音量+拍手・歓声・スタンディングOKというイベント上映を行ったのですが、そのときに間違いなくこれはいけると確信しました。

ただ、シネマシティとしてやるからには、ただ音量を上げるだけのようなことはしない、何か映画ファンを驚かせる仕掛けをしようと音響家の方に相談し、サブウーファーを増設しようというアイデアが出てきたのです。

デビュー戦は『GODZILLA ゴジラ』以上にふさわしいものはないと思い、“怪獣を目の前にするとはこういうことか”という臨場感をコンセプトにしました。この作品にはたっぷり低音が入ってましたので、実際上映してみて大興奮しました。ゴジラが歩けば映画館の建物ごと揺れるんですから、たまりません。驚いたのは、それほどの重低音が鳴り響くにもかかわらず、セリフや音楽は全然うるさくないんです。改めて、お願いしていた音響家、増旭さんという日本音響界のレジェンドのひとりですが、この方にお願いして良かったと思いました。素晴らしい技術です。想像をはるかに超えるクオリティでした。

それまで“極爆”はマニア向けの企画のつもりでした。しかしできた音を聴いて、これはそういう種類ものではない、むしろ映画館の未来なのではないか、と考えを改めました。それまでは通常音量上映をメインに、“極爆”は夕方と夜だけ、のようにしていましたが、『マッドマックス〜』あたりからはむしろ“極爆”がメインになり、ついに『キングスマン』(’14)では“極爆”しか上映していません。

今もやはり、デビュー作品がいちばん印象深いですね。“極爆”の誕生の瞬間に立ち会えた幸福は、映画ファンとしても最高の瞬間のひとつです」

『マッドマックス〜』+“極爆”は単なる映画ではなく“イベント”になった

――“極爆”上映した中で、特に観客の反応が高かった作品は?

遠山「それはもう断トツで『マッドマックス 怒りのデス・ロード』です。公開直後はそれほどでもなかったのですが、徐々に評判が広まっていき、また他館での特殊上映=IMAXや4DXなどが2週間で一斉に終了(※その後再上映した劇場もあった)したという追い風もあって、7月半ばからどんどん動員が伸びていきました。年齢層も変わってきて、30代〜40代男性がメインだったはずの観客層が、いつの間にやらメインが20代〜30代女性へ、続いて20代男性へと若返っていきました。作品自体、物語がシンプルでアクション・シーンが連続するため、ストーリーというより一種の音楽のライブ感覚で観られるということもあり、ファンの間で、劇中のV8エンジンを称えるのになぞらえて観た回数を“V12達成”などと、『観るか観ないか』ではなく『何度キメたか』から話が始まるような状況になっていました(笑)。

8月に入る頃にはWeb予約の段階でほとんど席が埋まっているような状況で、ピークのお盆の時期には、3日前には1日分が完売してしまうという想像をはるかに超えた反響でした。コスプレをした方がいらっしゃったり、新幹線や飛行機で来たという方も続出。立川周辺の方よりも遠方のお客様のほうが多かったくらいでした。映画関係者、クリエイター、芸能人や著名な方々も続々ご来場いただき、一気に(劇場の)名前が拡散しました」

――「マッドマックス〜」の音について、特に気を使ったのはどんな点でしょうか。

遠山「調整は音響家にお願いしており、具体的なことは専門家ではないので答えられませんが、音づくりのコンセプトとしては以下のことを考えています。

●極上音響上映、極上爆音上映はマニア向けの旧作上映イベントではなく、多くは新作を上映しますので、初見のお客様が多いということを強く意識しています。すなわち、初めて入る作品世界への没入を妨げるような“過剰な刺激”ではなく、音響のことなど途中から忘れていたと思っていただけるくらい没入感を高めることを目指しています。

●その作品にとって“売りになる音”が何かを考えます。怪獣の鳴き声なのか巨人の足音なのか、エンジン音なのか爆発音なのか。その“売りになる音”はつくり込んでもらいます。例えば『キングスマン』なら義足凶器の金属音やナイスミドルのバリトン・ヴォイスです。『ジョン・ウィック』なら銃声が命です。

●作品を問わず、セリフ(の音)をつくることがいちばん難しく、いちばん時間を掛けます。重低音にセリフが消されては作品として台なしだからです。

『マッドマックス〜』で増さんがいちばん時間を掛けて繰り返しチェックしたのは、オープニングのマックスが崖に立っているところです。あそこは、まず幻聴の声が脳内で響くように空間をぐるぐる回って、次に静寂が訪れ、2頭のトカゲがカサカサ動く繊細な音があります。そのトカゲをマックスが踏みつけるとドウンという重低音が鳴り、その後車に乗り込むときガチガチッと金属音がします。エンジン音が鳴り響き車が走り出し、音が画面の奥に消えていきます。再び一瞬静寂が訪れ、刹那、真後ろのサラウンドからウォー・ボーイズたちの車列が爆音で突っ込んできます。このシーンにはこの映画にある、ほとんどの種類の音があると言っていいと思います」

――「マッドマックス〜」の極上爆音上映は、最終日が最高の動員数になったとのこと。これをどう分析されていますか。

遠山「まず、多くの観客に受け入れていただいたことについては、大きく2つあると考えています。ひとつは映画に対するシネマシティの“熱情”が伝播していったことです。30年も前のシリーズの4作目、しかも主演俳優は交代してしまっているし白塗りの男が何十人も出てくるとあっては、大ヒットを予想することはできません。しかし、あの予告編を初めて観たとき、映画ファンなら震えたはずです。これはスゴい映画なのではないかという気配が半端ではありません。この作品を最高の環境で観たいと思いました。当たるか当たらないか、そんなことは関係ない。夏休みには大ヒットが約束された作品が何本もありましたから、稼ぐのはそっちでいい。チラシやHPやインタビュー取材で、その気持ちを率直に語りました。その無謀さと本作の“マッド”というテーマががっちりリンクしたのが、驚きと感動を生んだのだと思います。

もうひとつは、シネマシティでは2011年から『有料会員制度 シネマシティズン』というサービスを始めています。これは映画ファンのために何ができるかを徹底的に考えたもので、その特典のひとつに入場料金が平日は1000円、土日祝は1300円になるというものがあります。会費は6カ月600円(180日間)、年1000円です。シネマシティは“極上音響上映”などで、大変リピーターが多いのです。良い音楽は何度も聴きたくなりますから、リピートがしやすいように料金を限りなくシンプルにしました。○○サービスデイ等の日付や曜日、時間の束縛をなくし、観たいときにいつ来てもお得な料金でご覧いただけます。いつ貯まるかわからないポイント制もなくし、その時その時がお得なので、遠方から来た方でも貯まるのを待つことはなく即、お得です。

このほかにも様々な“映画ファンのためのサービス”を行なっており、それまでほかの映画館に行ってらっしゃった方に、こんな映画館もあるのかと驚いてもらえたというのも大きかったと思います。企画一発だけでなく、基礎から映画ファンのことを考えている劇場だと知っていただけたのです。平日1000円というのは、リピートするときのハードルをぐっと下げます。“極爆”は多額の設備投資をしたにもかかわらず通常料金でやりました。“極爆”と知らずにいらっしゃったお客様にも門戸を広げ、リピーターには複数回鑑賞のハードルを下げることで、より多くの方に“極爆”の喜びを届けたかったのです。これは『GODZILLA ゴジラ』の時から変わっていません。

この“映画館の魅力”を打ち出せたことで、『マッドマックス〜』以降も、例えば『キングスマン』でもたくさんのお客様にご来場いただき、現時点で全国3位という立川という場所からは考えられない好成績を上げることができています。

話は変わりますが、最終日が最高の動員になる、というのは、映画館ではあまり例がありませんが、演劇やコンサートでは当たり前のことです。ファンは千秋楽のチケットを最初に取ります。つまり『マッドマックス〜』+“極爆”は、単に映画ではなく、イベントになったことの証左かと思います」

“映画を映画館で観る意味”をつくる

↑シネマシティ館内(シネマ・ツー1階:aスタジオ)

↑シネマシティ館内(シネマ・ツー1階:aスタジオ)

――今夏、日本では洋画が好況でした。この盛り上がりを想定されていたとのことですが、夏を終えた今の感想を聞かせてください。

遠山「弊社でも今夏は、1994年のオープン以来2番目の成績となりました。一番は2001年の夏です。当時周囲にはまだシネコンは全くなかったので。現在は11スクリーンありますが、この時は6スクリーンでした。どれだけ混んでたんだということですね(笑)。映画館の人間の感想としては、どの劇場さんでも同じでしょうが、もうちょっと分散して公開してくれということかと思います(笑)。

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』や『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』は、これほど大作が連続公開されていなければもっとヒットしていたと思います。『ジュラシック・ワールド』でも“極爆“をやったのですが、これは“家族で観よう”とうたいました。先述の“マニア向けイベントではない”ということの最終的な結実ですね。音楽ライブに比べたら、大きな音が鳴り続けるわけでもありませんし、お子さんにも大きな負担はないと思います。たくさんの家族にご来場いただけたので、これはうれしかったですね。特にお叱りを受けたりということもありませんでした」

――“極爆”で上映する、マッチする作品は、どのように選ばれているのでしょうか?

遠山「先述の通り、“極音”はミュージカル、音楽が重要な要素になる作品、ライブ映像で行います。“極爆”は、SF、アクション系です。“極爆”は強力なサブウーファーを要しますので、弊社ではそれを設置している最大劇場とそのサイズの劇場でしかできません。

すなわち“それなりの集客”が望めることが条件になります。音響家の方へのギャランティもありますし。また、番組編成のスケジュールの問題もあります。最大の劇場を占領するような大型作品がある場合は断念せざるを得ませんし、逆を言えばそういう作品が同時期になければ、大作以外でもやろうということになります。『マッドマックス〜』は後者のタイプですね。『アベンジャーズ〜』が始まるまで、くらいで当初は考えていましたから。

“極爆”とのマッチについては、あまり難しく考えておりません。おそらく皆さんがこれは“極爆”で観たい! と考える作品はこちらでも大抵そう思っていると思います(笑)。当初は、ブランディング・プランとして『何か巨大なモノが出る』あるいは『大爆発がある』ような作品でわかりやすく売っていき、徐々に、実は魅力はそこだけじゃないという感じにやっていこうと考えていました。それが『マッドマックス〜』の成功で一足飛びにブランドが確立して、巨大なモノも大爆発も売りではない『キングスマン』でもこれだけ成功しているから『ジョン・ウィック』もやっちゃおう、だって観たいじゃん、というくらいのノリで選んでいます。

あとは配給会社さんがOKを出してくれるか、ということもあります。ダメをくらったことも何度もあります。ただ、くどいようですが『マッドマックス〜』の成功が全てを変えてしまったので、今では逆オファーもいただくようになりました。これからはどんどん、上映作品が増えると思います」

――別のインタビューで『映画の“体感性”を高める』ことについてお話しされていました。これは映画の可能性を示唆していると思うのですが、そのための将来的な試みについてうかがえますか?

遠山「映画を映画館で観る意味、をつくるのにどの映画館も必死です。IMAX、Dolby Atmos、MX4Dなど、いずれも方法は違っても“体感性を高める”ことで劇場に来てもらう理由をつくっていこうという試みです。初日舞台挨拶の様子を全国に中継したり、プラチナ・チケットのライブや芝居をライブビューイングしたりするのも同様です。あるいはアニメ作品なら週替わりで入場者プレゼントを出すことで、リピーターをつくっています。

要は“イベント化”です。これを今までは配給会社が主導でやっていたわけです。ところがそれだけでは厳しくなってきた。映画を観るだけなら、ソフト・レンタルにBSやCS、ネット配信など多くの選択肢があります。ですので、劇場も自らやらなければいけないというフェーズに入ってきたんです。映画館は単なる“映像コンテンツ再生装置”としてだけではやっていけなくなってきています。

このためにシネマシティでは、これまでも音楽ライブを普通のライブと同様に立って騒いで楽しむ“ライブスタイル上映”、上映後に劇場をCLUB化する“DJ TIME”、生舞台録画作品を拍手しながら観る“アプローズ上映”などの、参加型イベントを開催してきました。引き続き、これらは行っていこうと考えています。直近なら『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』(10月31日より上映予定)ですね。具体的な内容はまだ明かせないのですが」

――上の質問の続きになりますが、“爆音”以外で今後、実現させたい企画はありますか?

遠山「映画の上映形態がフィルムからデジタルに変わって、様々なことが容易にできるようになりました。性能はものすごく高いですが、皆さんがプレゼンや会議でお使いになられるプロジェクタと基本は何も変わりませんから、ブルーレイ・プレーヤーでもノートパソコンでもゲーム機でも、なんでも接続すればスクリーンに映写できるわけです。つまり映画館はもはや“映画館”と呼ぶべきではなく、単に“AV館”とでも呼ぶのが正しいと思います。語感が似てますし。…ただホントにこんな名称にしたら誤解のされ方がハンパないですけどね (笑)。

僕個人的には、他業種とのコラボレーションがとにかくしたいんです。例えば、音楽のライブ映像なんてものすごい数があるわけじゃないですか。シネマシティの音響でそれ流しまくりましょうよ、と。音楽業界の皆様、ご検討よろしくお願いします。

それからゲームイベントです。発売イベントでもいいし、ゲーム実況イベントでも。巨大スクリーンと大音量で誰だってゲームしたいに決まってます。絶対盛り上がります。プレイヤーにはヘッドマウントディスプレイでプレイしてもらって、観客はスクリーンで観戦です。

深夜にCLUB化する、というのも何年も前からの野望のひとつです。こんなサウンドクオリティの箱はそうそうありません。DJだけならステージを組んだり、PAを入れたり、リハに時間を掛ける必要もありません。週末の夜は“立川CLUBシティ”として遊べる場所にできたら、ホントのCLUBよりずっと気軽に入りやすいですし、新たな客層の開拓だってできるはずです。ネット中継イベントなんかもおもしろいと思います。スクリーンにコメントがガンガン流れたら絶対楽しい。音楽系でもゲーム系でもダンス系でも、なんだってできます。

“とにかく映像と音のクオリティだけは高い”イベント・スペースとしての利用を開拓したいですね。こんな企画を映画館でやってみたいという方、個人、法人を問わずウェルカムです。何もかもができるわけではないですけれど、前のめりで検討させていただきます。深夜なら映画館としての営業を妨げませんから、開催のハードルは低くそれほど高くない金額で場を提供できます。

映画館という気軽に入れる施設のメリットを生かして、どんどん新しいことに取り組んでいきたいと考えています」

――今冬には、御社ともつながりの深い「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「〜/フォースの覚醒」が控えています。同作について、特別なプロジェクトを用意していますか?

遠山「もちろん、ファンの度肝を抜くであろう、ビッグプランを進めています。ただし、まだコンフィデンシャル(機密)です。発表まで今しばらくお待ちください」

●シネマシティ公式サイト
https://cinemacity.co.jp/

Tweet
LINEで送る