何回も観る…ための!「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」シリーズリンク集!
2016年6月24日

時代を超え銀河も超えて、とにかく大作「スター・ウォーズ」という大シリーズは「フォースの覚醒」をよりいっそう楽しむための「リンクネタ」や「裏ネタ」がたくさんあるのだ。そのいくつかをご紹介する! 

★台本読み合わせでト書きを朗読したのはマーク・ハミルだった
主要キャストが勢ぞろいしての貴重な台本読み合わせ風景がMovieNEXの映像特典に収録されている。通常、ト書き部分は監督が読むらしいのだが、「全体を観たい」という監督の要望で、代わってマーク・ハミルが朗読。ジョン・ボイエガは、本読みの現場に来るまで最終オーディションだと思っていたことを告白する

★ライトセーバーはフォースに目覚めた者の力を最大に発揮する伝説の武器
光線状のプラズマを発して接触したものを切断する武器がライトセーバー。プラズマはボタン式で誰でも出せるが、扱いには高度な訓練が必要で、使い手のフォースの強さで威力も変わってくる。本作で争奪戦が行なわれる青のライトセーバーは、エピソード4でダース・ベイダーからルークの手に渡り、エピソード5で紛失したもの

★ヨーダ、オビ=ワン…。世界を正しい方向に導いたフォースの使い手がジェダイ・マスターだ
本作では、忘れ去られた存在として語られるのが、善と悪を併せ持つ魔法の力、フォースと、それを自在に操るジェダイ騎士と暗黒卿。レイがライトセーバーを持った際のプレイバックに現われるヨーダやオビ=ワンは、暗黒卿から銀河を守ろうとしたジェダイ騎士の中でもマスターと呼ばれる伝説的な存在だ

★カイロ・レンのライトセーバーは自分でつくったもの!?
エピソード6でルークがハンドメイドしたように、ライトセーバーを自身でつくることはジェダイ騎士&暗黒卿の重要スキル。カイロ・レンのライトセーバーも、彼自身の作で、十字が彼の荒々しさの象徴であることをアダム・ドライヴァーが来日時に明かした

★オープニングに登場する宇宙船の影が十字に
「フォースの覚醒」のオープニングで画面を横切る巨大戦艦スター・デストロイヤー・ファイナライザー。その先端部分はカイロ・レンのライトセーバーと同じ十字になっている。

★「スター・ウォーズ」シリーズ愛にあふれる「フォースの覚醒」の名シーン
雪に埋もれたライトセーバーをレイがフォースで引き寄せるシーンはエピソード5。
氷の惑星ホスの洞くつでルークが氷に刺さったライトセーバーを引き寄せるシーンに酷似。またハン・ソロとカイロ・レンが対峙するシーンは、エピソード5でルークとベイダー卿が対決する場面と同じ構図で、各所にシリーズ愛あふれるシーンが満載

★高田馬場から命名された惑星タコダナを発見
女宇宙海賊マズ・カナタ(ルピタ・ニョンゴ)が住む惑星タコタナの名前は、監督が以前に来日したとき高田馬場のホテルに泊まったことから命名。カンジクラブ(漢字??)なる賞金稼ぎ一味も登場する

★ハン・ソロとレイアは戦いの中で惹かれ合い結ばれていた…の!?
「フォースの覚醒」で多くの人が“?”と思ったのがハン・ソロとレイアの間に流れる微妙な空気感。エピソード4で出会った2人は、密輸業者上がりの反乱同盟軍と惑星オルデランの姫という身分の違いを越えて惹かれ合い、エピソード6で愛を確かめ合った恋人同士なのだ。小説版では、その後結婚し、家庭を築いたことも描かれているのだ

★ストームトルーパーは志願兵&徴兵された者とクローンの2種に分かれる
ファースト・オーダーの機動歩兵ストームトルーパーは、フィンのように規範教育を受けた人間とクローン(カイロ・レンが言及)から構成されている。クローン・タイプはエピソード2で登場した銀河一の賞金稼ぎ、ジャンゴ・フェットのDNAからつくられたクローントルーパーが基となっており、エピソード3で大量生産された

★肩が赤いストームトルーパーは将校の証
本作を観ていて気になるのは、ファースト・オーダーのストームトルーパー軍団の中に肩に赤い装甲を付けた者がいること。実はこれは、階級の高い将校の証で、赤が司令官、黒は下士官、白は軍曹をちゃんと意味しているのだ

★ミレニアム・ファルコンは数々の不可能を可能にしたハン・ソロの宇宙船
元々はハン・ソロが密輸仲間のランド・カルリシアンから賭けで巻き上げた中古宇宙船だったが改造に改造を加え、ハン・ソロいわく「宇宙の果てのケッセルまで12パーセクもかからなかった」「光の1.5倍で飛べる」と豪語するほどの高性能。12パーセクのくだりやモンスター・チェスはエピソード4とリンクしている

★フィンのコードネームFN-2187は“あの番号”
フィンのストームトルーパー時代のコードネームはFN-2187だが、これはエピソード4で帝国軍に捕らわれたレイアが幽閉された部屋番号と同じ。シリーズ生みの親ジョージ・ルーカスの好きな短編映画「21-87」(’64)から命名されている

★もうひとつ数字のお話を。J・J・エイブラムス監督は“47”が好き
「スター・トレック」(’09)やTVシリーズ「LOST」(’04~’10)などに共通する監督のお遊びが“47”。本作でもスターキラー基地のシールド発生地が第47区だ

では。「フォースの覚醒」を引き続き、何度でもお楽しみください!

(c) 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

LINEで送る
Tweet

アーカイブ
@dvdbddataweb からのツイート