アダム・ウェストがバットマンをコミカルに演じた60年代大ヒットTVシリーズ。格闘シーンで「POW!」と擬音が画面に飛び出すなど、カラフルな世界観が特徴。日本では「怪鳥人間バットマン」の題で放送された。
ティム・バートンによる「バットマン」「〜リターンズ」と、ジョエル・シュマッカーによる「〜フォーエバー」「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」。異形の者への愛にあふれた1&2作目、漫画的楽しさが前面に出た3&4作目と、監督によるカラーの違いに注目してもおもしろい。
ダーク&リアル路線が貫かれたクリストファー・ノーランによる3部作。「~ビギンズ」でブルース・ウェインが“闇の騎士”になった背景や経緯を描き、正義と悪の本質をえぐる「ダークナイト」へ。そして「~ライジング」で大スケールのアクションを織り交ぜエンタメとして完結させた。
原作から抜け出したような、たくましい肉体&爽やかな笑顔を持つクリストファー・リーヴは、リチャード・ドナー監督と組んで子供向けと侮られがちだったスーパーヒーロー映画をヒットさせた立役者。第3作において2役で演じた悪のスーパーマンVS善のクラークの戦いも忘れがたい。第4作「スーパーマンⅣ 最強の敵」もあり。
クリストファー・リーヴ主演の第1、2作の続編としてオマージュも満載で描かれたブライアン・シンガー監督作。主演を務めたのは、長身&イケメンの正統派ブランドン・ラウス。彼はTV「ARROW/アロー」「レジェンド・オブ・トゥモロー」で同じくDCヒーロー、アトムを演じている。
「バットマン vs スーパーマン〜」へと繋がるザック・スナイダー監督作。英国出身のヘンリー・カヴィルが演じたのは、己のパワーとアイデンティティに深く悩み、うす汚れた姿で放浪したすえについに覚醒する若きクラーク・ケント。それまでの高潔で無敵なヒーローとは違う、新時代のスーパーマン像を体現した。
海底帝国の脅威にジャスティス・リーグの面々が立ち向かう。物語の鍵を握るのは自分が帝国の王子だと知らずに地上で育った青年アーサー=後のアクアマンだ。
スーパーマンやバットマンが容赦なく悪を叩き潰している“もうひとつの世界”で、怪事件が発生する。何とスーパーマンはゾッド将軍の息子という設定。
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