「50/50」のキャスト&スタッフによる泣き笑い友情物語
「50/50 フィフティ・フィフティ」で大いに笑わせ、そして泣かせてくれたジョナサン・レヴィン監督、セス・ローゲン、ジョセフ・ゴードン・レヴィットらが再集結したブロマンス・コメディ。
イーサン、クリス、アイザックは、毎年クリスマス・イヴにバカ騒ぎをしているボンクラ3人組。だが、クリスはアメフト選手として有名になり、アイザックももうすぐ子供が生まれる――30歳を過ぎ、そろそろ大人にならなきゃいけない。だから、今年のクリスマスを最後にもうバカはやめよう、でも最後は思いっきりハデにやろうぜ!…という、クリスマス版「ハングオーバー!」とも言える大騒動が描かれる。
主人公の3人を演じるのは、ローゲン&ゴードン・レヴィットの「50/50〜」コンビと、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のファルコン役で知られるアンソニー・マッキー。飲んで歌って踊ってドラッグでキメて、教会でゲロを吐いたりサンタと喧嘩したり…と3人の芸達者ぶりが存分に発揮された“酔っ払いっぷり”は爆笑必至だ。
さらに、豪華カメオ出演も本作の楽しみのひとつ。ジェームズ・フランコが本人役でカメオ出演し、ローゲンと心底下品でくだらないやりとりを繰り広げたり(この2人、ホントに仲がいい)、マイリー・サイラスもこれまた本人役で登場し、ゴードン・レヴィットとのデュエットを披露したりする。
とはいえ、バカバカしいだけで終わらず、最後には3人の強い絆と“クリスマスの奇跡”にほっこり温かい気持ちになれる良作になっているのだ。














