ゾンビ愛あふれる3人が来日記者会見!
- 2026.01.17
全米のみならず日本でも人気沸騰中の海外ドラマ・シリーズ「ウォーキング・デッド」。現在シーズン3までDVDリリース中、シーズン4の前半第8話までFOXチャンネルで放送が終わっている。今回、3月2日から同チャンネルにて、シーズン4の後半第9話以降の放送が決定! プロモーションのため、主役の2人であるアンドリュー・リンカーン(リック役)とノーマン・リーダス(ダリル役)、特殊メイク&監督&製作総指揮のグレッグ・ニコテロが来日した。
初来日となるリンカーンは、開口一番「日本人のファッション・コーディネートやラッピングのセンスがスバラシイ」。スタイリッシュな人が好きなのだそうで、日本人は彼のお眼鏡にかなったようだ。同じく初来日となったニコテロは「子供の頃からの映画好きとして、日本の文化は映画を通して触れてきた。日本人のディテールにこだわる所が好き」なのだそう。一方リーダスは、ここ1年で3回も来日しているくらいの親日家。「京都とキディランドがすばらしい! 実は子供の頃千葉に住んでいたことがあるんだ。17歳のときに富士山の頂上で、不機嫌な顔してチョコドーナツを食べている写真がある」のだそうだ。
落ち着きなく水のボトルをいじりながらも客席に手を振るリーダスは、リンカーンのことを「フットボールで言えばクォーターバック。仕事熱心でいつも助けてくれる。彼がもしバットマンだったら僕は喜んでロビンになるよ」。リンカーンはリーダスのことを「会った時から超仲良し。劇中で親友役をやる人とはオフカメラでも仲がいいとやりやすい。こんなクールなヤツとやれてうれしい」と評した。
ところで、かなり刺激的な描写も多いゾンビドラマである本作が、世界中でこれほど受け入れられているのはなぜだろうか。3人の見解はこうだ。
リンカーン「物語とキャラクターのコンビネーションのよさ、闘うことへのイデオロギーが普遍的だから」。
リーダス「ひとりひとりのキャラクターや発言のひとつひとつに共感でき、地に足の着いた生き方を求める登場人物が支持されているのでは」。
ニコテロ「映画だと2時間だが、本作は4年間をかけてキャラクターを発展させられる。個性的でユニークなゾンビメイクも含め、これまでになかったソンビ作品だ」。
どうやら、シーズン4の後半は“衝撃的過ぎる”(リンカーン)“脳天がブチギレるはず”(リーダス)な展開になるらしい。シーズン4の第1話から張ってある伏線が回収されていき、グループの力関係も変わっていく。過去に自分がもっていたモラルを取り戻せるかがテーマになるのだとか。かなり楽しみな展開を待とう。
| 「ウォーキング・デッド」シーズン4後半(第9話以降)
FOXチャンネルにて3月2日~毎週日曜夜11時他放送
アメコミ「The Walking Dead」が原作のパニック・サバイバル・ドラマ。“ウォーカー”と呼ばれるゾンビがはびこるアメリカで、昏睡から目覚めたリック保安官が、生き延びた人たちと安住の地を求めて旅をする。シーズン4では、独裁者“総統”による大規模攻撃に耐え、最後に総統は逃走。新たな仲間を受け入れたリックらは、さらなる旅を続ける。 |






