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| 夏休みに見た「スパイダーマン2」! わたくし完敗いたしました…。泣けたっす!毒グモにかまれたがために無自覚に正義のヒーローになっちゃったイジメテ君=ピーター。秀才ながらも、のび太的要素満載の弱虫ピーターが愛する人を捨てて、スパイダーマンという宿命を受け入れるところで1は終わるが、2ではその宿命が重くのしかかり、さらに彼を孤独にさせる。いくら人々を助けて感謝されたところで、親友には恨まれ、愛する人MJへの気持ちを偽るピーターの幸せはどこにもないのだ。ピーターのバカッ!運命なんて受け入れるな!とっととMJの所へ行け!と叫びたい衝動に駆られた。しかしアクションの見せ場である電車爆走シーンでは、ピーターが、スパイダーマンとしてではなくピーター本人として人々を助けようとする覚悟が伝わってきて悔しいやらせつないやらで・・・号泣。一見幸せそうなラストも、これからの試練を思わせるMJの表情を見てまたせつなくなった…。宇宙一、無器用で惨めなヒーロー、スパイダーマン。頼むからこいつを幸せにしてやってくれ、サム・ライミ! |
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