トップ
トレジャーコレクション
ニュース
DVD検索
注目DVD発売日先取り
新作DVD発売日先取りインデックス
今月の太っ腹
掲示板
編集部員の声
本誌バックナンバー案内
おもしろDVD
リンク

DVD検索

このサイトはDVDのみデータ検索できます。

WEBザテレビジョン
ディスカバリークラブ
世界の恐竜DVDセット
ロード・オブ・ザ・リングポスターBOX


サイト規約



青春映画ブーム到来 2025.07.21
先日「ジョゼと虎と仲間たち」を仕事の合い間に一部をチラと見るはずが、うっかり最後まで見てしまった。池脇千鶴と妻夫木聡が出ている青春映画だ。ここ2、3年、拳銃が登場する男気溢れる映画ばかり見ていたので、私にとっては?うっかり?な出来事。下半身不随の無愛想な少女、ジョゼといい加減な大学生、恒夫の、出会い、恋の芽生え、そして別れまでが描かれるのだが、これが見ている間はせつなくて、見終えた後は、爽快。印象に残るのは、人物の特殊な背景よりも、なかなか恋に進展しない2人がついに心を通わせる瞬間。時間の流れの中で変化していく関係・・・と、恋愛のはじまりから終わりまで、ていねいに描かれている王道の青春映画だというところ。詳しくは8月号の本誌と、8月6日に発売されるDVDで是非。「せつないけれど空を見上げると晴れてる・・・」てなセンチメンタル全開なこの気分は、まさに「青春」。拳銃と血しぶきもイイけれど、海岸と微笑みにもやっぱり正直、引かれます!

ジャッキーに対抗できる唯一無比の日本人 2025.07.15
ar
最近、個人的に悩んでいることが2つある。ひとつは、まあ私が心配してもしょうがないのだが、今年の梅雨について。ろくにカビも生えないうちに7月13日に明けてしまったそうで、東京の降雨量は平年のわずか3%(7月)! しかも連日30度を超える猛暑ときた。雪国生まれの私がこの夏を乗り切れるか真剣に不安だ。もうひとつはKSSからDVDが続々リリース中の「ミナミの帝王」である。この「ミナミ〜」、6月に公開された「スペシャルVer.50金貸しの掟」でついにシリーズ50作品に到達した! ジャッキー・チェンは「メダリオン」で日本公開50作を迎えたが、こちらは1役で50作。主演の竹内力の役者魂は世界のジャッキーに匹敵すると言っても過言ではないだろう。恥ずかしながら、まともに鑑賞する機会のないまま50作の偉業を達成してしまったこのモンスター・シリーズに、私はこの夏、意を決して挑んでみようと、こちらも真剣に悩んでいる。

ゴッドファーザーが逝ってしまった 2025.07.15
高倉健がエッセイ集「旅の途中で」で映画「ゴッドファーザー」のすばらしさを語っていたことがある。何者かに狙撃され、意識不明の重体になったマフィアのドン、ビトー・コルレオーネ(マーロン・ブランド)を息子マイケル(アル・パチーノ)が見舞うシーンで見せるマーロン・ブランドのかすかな涙に言及。何度も見返すことでしか気づかない、涙の演技で父子の強い絆をわからせるブランドの演技の奥深さを絶賛していた。その名優、マーロン・ブランドが7月1日に亡くなった。享年80歳。訃報を健さんはどう受け止めたのだろう? 「ゴッドファーザー」を見返しながら考えてみようと思う。

泣き虫ラース・フォン・トリアー 2025.06.24
ピストン藤井
天才!と言われる一方、キャー変態!と揶揄されることも多いラース・フォン・トリアー監督。「奇跡の海」では、エミリー・ワトソンをいじめ倒し、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」では歌姫ビョークを筆舌に尽くしがたい姿で処刑。そして「ドッグヴィル」では天下のニコール・キッドマンに首輪をはめ、男たちに犯させ、侮辱の視線にさらしまくった。そんな悪趣味なトリアー映画の舞台裏を追ったのが「ドッグヴィルの告白」。キャスト勢が「もう二度と仕事したくない」「狂ってる」とトリアーへの悪口をぶちまける一方で、頭を抱え込み、泣きベソをかいて撮影現場を右往左往するトリアーの姿が笑える。個人的には「誰もが悲劇の傍観者でしかない」という事実を、映画表現の極限でもって叩きつけた「ドッグヴィル」は傑作だと思うし、本作を見た後は必ず「〜の告白」も見てほしい。苛立つポール・ベタニーにビビリ「そんな顔しないで〜へへへ」と、うっかり八兵衛さながらのへっぴり腰を発揮するトリアーが、どんなにか真摯すぎる使命感と切迫感を抱えた映画人であるかがわかると思う。

おっさんの中心で取材に燃ゆる女性ライター 2025.06.22
「スケバン刑事」DVD化記念、風間三姉妹(浅香唯、大西結花、中村由真)トークイベントの熱狂は想像をはるかに超えていた。おっさん率が高いのはある程度予想していたが、とにかく暑苦しい。ステージに飛び交う野太い声援、どこでその姿に着替えたんだってツッコミたくなるセーラー服姿のおっさん、ヨーヨーや折鶴を誇らしげに掲げるミスター中年太りの山、山、山…。そんな汗まみれのおっさん軍団に押し潰されそうになりながらも必死にメモをとっていた小っこい女性ライターHのガッツに大感謝です。おかげで本誌7月号の「スケバン刑事」特集は、風間三姉妹の貴重なインタビューあり、マニア・ネタありの読みごたえ十二分に仕上がってますぜ。

(8/82)
<< old 5 | top | new 5 >>
ご提供いただいたお客様の個人情報の利用目的とその取扱につきましては、当社プライバシーポリシーをご覧ください。