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| 「ローマの休日」を映画館で見た。"妖精"と愛されたオードリー・ヘプバーンの映画初主演の演技は正直どヘタだった。でも、見ているうちに、きゅんきゅんくるのはなぜなのか? オードリー扮するアン王女は欧州親善旅行中に激務に耐えかね宮殿を脱走、ローマでつかの間の自由を味わい、新聞記者の男と恋に落ちるも、みずからの義務を果たすため、身分違いの恋をあきらめ宮殿に戻る。ローマでの日々を一生の思い出にして。彼女の強さ、潔さが逆にせつなかった。映画館に入る前、おなかぺこぺこだった私はカレーパンを鑑賞のおともに買った。大失敗である。惣菜パンとオードリーは絶対に合わない。これから映画館に行こうと思っている人、12月17日に発売されるDVDで見ようと思っている人、見るときに小腹がへったら、せめてクロワッサンあたりにとどめることをオススメしたい。 |
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