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続編映画ラッシュ 2026.03.08
椿
今年のアカデミー賞で11部門を総ナメにしたファンタジー「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」。マトリックス・イヤーと呼ばれた昨年の「マトリックス レボリューションズ」も4月2日にソフト・リリースを控え、壮大な3部作映画のフィナーレは心なしか寂しい気もする。最近では、続編モノを一気に撮ってしまうのがどうやら流行りのようだ。「ロード〜」もそうだし、今年の4月に公開される「キル・ビル」の第2弾も同時に撮影。ファンにとっては早く見たいのでありがたい話。夏に公開される「グリムゾン・リバー」の続編が待ち遠しい

口角泡ふかして「見ろ!」と叫びたい 2026.02.27
ピストン藤井
同僚への義理チョコ代300円すらも渋った私ですが、劇場指定席代3000円を何の躊躇もなく払い、見てきたぜ「ロード・オブ・ザ・リング」最終章! もうねぇ…物語上、善悪として成立してるはずの白の勢力、闇の勢力が、もうどっちが良い悪いの次元じゃないの! 長き旅の終止符を打った後の「勝ったぁ!ワッショイ」になり得ないあの喪失感は何なんでしょうかピージャク様ぁ! ついでにお願いだから小ギレイな格好してねピージャク様ぁ! すべての映像や、渦巻く感情の描写がハンパじゃなくスケールでけえ。長丁場の本作ですが、軽く尿意が吹っ飛ぶどころか、全身が有楽町から中つ国へ吹っ飛びました。最終章がDVD化される際は、CHEMISTRYの如しサムとピージャクのユニットの垂れ幕で、町じゅうを一色に染めてほしいですね。サムとピージャクで四面楚歌状態! もちろん私のタイプはアラゴルンですが、最終章みたら断然サムとピージャクが男前に見えるんです!

テンション高いぞ、ジャック・ブラック! 2026.02.27
ベラン・メイ
二枚目とはほど遠く、何より目立つ太鼓腹。体臭もきつそうで、モテないのが納得できてしまうような役柄の多いジャック・ブラック。そんな彼の新作「スクール・オブ・ロック」を試写で見た。役どころは、友人になりすまして代用教員として名門小学校に潜り込む無職男。だらしなくて不真面目な男を、相変わらず好演(?)している。そんな彼がマイクを握るとすごい! 「ハイ・フィデリティ」を見た人はご記憶にあるだろうが、彼のボーカルはなかなか上手い。陶酔しきってハードロックを歌い上げるテンションの高さに、思わず引き込まれていく。まさしく彼しかできない熱演だった。6月公開予定なので、ぜひ見てほしい。初来日もあるらしい。会見でもそのブチキレた喉を披露してくれ!

見たくない…でも見たい 2026.02.19
N
大ヒットしている「ジョゼと虎と魚たち」、もう見ましたか? 池脇千鶴の胸モロ出しもかなりの衝撃だったが、それ以上に私に衝撃を与えたのは、妻夫木聡のぬれ場。しかも1回ではない。妻夫木が演じるのは、気になるコもいて、セフレもいて…といういまどきの大学生。宣伝担当の人に「妻夫木クンのキスがエロいんですよー」とさんざん聞かされていたが、「そんなに言うほどかなぁ?」というのが正直な感想だった。それでも!「ウォーターボーイズ」のあどけないころから大好きな彼のHなシーンの数々は,少なからずショックだった(もちろん食い入るように見ましたが)。ハッピーエンドではないラストは胸に残った。どこかに存在していることはわかっていても2度と会えない相手がいる人にはせつなすぎるのではなかろうか…。

春眠はドラマの後に 2026.02.17
ar
まだまだ冬かと思ってたのに、先日早くも春一番が吹いた。関東では去年より18日も早いらしい。どうりで近ごろやけに眠たいと思った。季節は私が知らないうちに着実に春に向かっていたようだ…。しかし! そんな私の眠気を強力にブロックするドラマがついに上陸した。それは「24 TWENTY FOUR シーズンII」。前シーズンに引き続き特集を担当している私の男心を、このシーズンIIが絶妙に騒がせている。ロサンゼルスを狙う核爆弾テロを阻止すべく、男たちが私欲を捨て、時には自分の命を捨てることさえいとわず、危機に立ち向かっていく。単純だが骨太になった今シーズンは、個人的に前シリーズより断然ハマる。もちろん主人公ジャックの活躍も見ものだが、私がもっとも驚いたのがシーズンIでは単なる根性なしの上司(失礼)だったジョージ・メイソンの大変身。「ターミネーター2」でジョン・コナーの養父を演じたザンダー・バークレーが、シリーズII前半はまさに主役を食うほどの大熱演。細かい事件には触れられないが、とにかく私の一押しキャラは、悲運の中間管理職メイソンだ。シーズンIでメイソンをあなどっているあなた!今シーズンの彼の悲劇と勇気に、男泣き間違いなし。

(13/80)
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