|
|
カンヌ映画祭にウディ・アレン、スコセッシら大物 |
02.04.15 |
9年に渡った「X-ファイル」シリーズの全米放送が、いよいよ5月19日に最終回を迎える。これに先立ち、出演者のファンたちが業界誌ハリウッド・リポーターに感謝の広告を掲載する。5月10日に発売される同誌の「X-ファイル」特集号に6種類の広告を載せるという企画で、ジリアン・アンダーソン、デビッド・ドゥカブニー、アナベス・ギッシュ、ロバート・パトリック、ミッチ・ピレッジ、そして全出演者とスタッフ宛てのものになる。それぞれの俳優のファンがお金を寄付して作る広告で、余った募金はそれぞれの俳優の名前でチャリティ団体に寄付される。 ウディ・アレン、マーティン・スコセッシ監督、デビッド・リンチ監督、女優カトリーヌ・ドヌーブらが、5月15日から始まるカンヌ映画祭に参加することになった。アレンはコンペ部門の審査委員長。スコセッシは短編部門と、映画学校の生徒対象のシネファウンデーションの審査委員長。スコセッシは'76年に「タクシードライバー」でパルムドール(グランプリに相当)を、'86年には「アフター・アワーズ」で監督賞を受けている。アレンはカンヌに初参加。また、アレンの最新コメディ「ハリウッド・エンディング」は非コンペ部門で参加し、映画祭のオープニングを飾る。スコセッシは、レオナルド・ディカプリオ主演の超大作「ギャング・オブ・ニューヨーク」の17分間のダイジェスト版をカンヌに持ち込む予定。 ちなみに昨年のカンヌでは、オープニングが「ムーラン・ルージュ」で、「ロード・オブ・ザ・リング」のダイジェスト版が初めて上映されている。 |
|