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08.03.19
映画会社ニューライン・シネマが40年の歴史に幕
1967年に創立、無名時代のジョニー・デップも出ていた「エルム街の悪夢」シリーズから「ロード・オブ・ザリング」3部作まで、話題作を発表してきたニューライン・シネマが、40年の歴史に幕を降ろすことになった。 1994年にターナー・ブロードキャスティング・システムに買収され、2年後にはワーナー・ブラザーズがそのターナー社を合併。こんどはワーナーがニューラインを傘下の一部門として吸収する。社員600人のうち少なくとも75%が解雇されるという。「ピンク・フラミンゴ」「ヘアスプレー」などジョン・ウォーターズ監督作品や「エルム街」シリーズでインディーズからハリウッド・メジャーにのしあがったニューラインは、「ニンジャ・タートルズ」、「オースティン・パワーズ」、デビッド・フィンチャー監督&ブラッド・ピット主演の「セブン」、「ブレイド」3部作、いま公開中の「ライラの冒険」、ことし公開予定の「SEX and THE CITY: The Movie」など、独自のエンターテインメントを提供してきた。今後もニューラインの名前は残り、独自の映画製作・配給を行なうが、会社の創設者で会長のロバート・シェイ、マイケル・リンは職を辞した。
08.03.19
ハリウッドのセレブ盗聴事件の公判始まる
私立探偵アンソニー・ペリカーノが違法な盗聴をしていた件でセレブたちが法廷に立つかもしれない。シルベスター・スタローン、クリス・ロック、キース・キャラダイン(「キル・ビル」)、ファラ・フォーセット(TV「チャーリーズ・エンジェル」)、元ディズニー社長マイケル・オービッツ、現パラマウント会長のブラッド・グレイ(「チャーリーとチョコレート工場」「ディパーテッド」をプロデュース)、ユニバーサル社長でトビー・マグワイアの妻の父ロン・メイヤーらが被害者もしくは証人として証言台に立つ可能性があるという。検事側は証人として127人の名前をあげており、すでに女優キャリスタ・フロックハートの昔の恋人でコメディアンのギャリー・シャンドリングが証言に立った。必ずしもリストの全員が召喚されるわけではない。この件では「ダイ・ハード」のジョン・マクティアナン監督がすでに有罪となっている。マクティアナンは、映画「ローラーボール」をめぐってプロデューサーと対立し、探偵ペリカーノにプロデューサーの電話盗聴を依頼。FBIから事情聴取を受けたが虚偽の証言をし、告発された。
08.03.19
ジェニファー・ロペスの双子誕生をトム・クルーズが祝福
トム・クルーズ(45)とケイティ・ホームズ(29)夫妻がジェニファー・ロペス(38)の双子出産を祝って20万ドル(約2000万円)かけて“ウェルカム・トゥ・ザ・ワールド”のパーティを開くという。ロペスと夫マーク・アンソニー(39)の友人であるクルーズとホームズは、生まれてきた男の子マックスくんとと女の子エメちゃんのためにロサンゼルスの自宅で今月、パーティを開く。部屋をピンクとブルーで飾り、ジョン・トラボルタ、エバ・ロンゴリア、デビッド・ベッカム&ビクトリア・ベッカム夫妻らがゲストとして招かれるという。
08.03.19
ハル・ベリーが女児出産!
「チョコレート」「X-メン」「キャットウーマン」のハル・ベリー(41)が女の子を出産した。ベリーには初めての子供で、母子ともに健康だという。父親はモデルのガブリエル・オーブリー(32)。ふたりは2005年に、ヴェルサーチの広告を撮影中に知り合った。結婚はしていないが、互いに生涯のパートナーとして認め合っている。妊娠中もいつものように食事ができ、ヨガや水泳で体調管理していたベリーは「すばらしい。一生、妊娠していたいわ」などと語っていた。
08.03.19
「ゴースト」のパトリック・スウェイジが、がん闘病中
「ゴースト」「ダーティ・ダンシング」「ハートブルー」などで知られる俳優パトリック・スウェイジ(55)が膵臓がんで闘病中ということが明らかになった。1月にがんと診断されたスウェイジは自らプライベートジェット機でカリフォルニア州パロアルトにあるスタンフォード大学のがんセンターへ飛び、化学治療を受けたが、期待された効果は得られなかったという。ゲイのチア・リーディングのコーチを演じるコメディ「ファイアド・アップ」から降板したといわれるが、スウェイジの代理人は健康上の理由ではなく、芸術的見地の違いからと語る。またパイロット版を撮り終わった別のTVドラマが待機中だという。「ゴースト」でスウェイジと共演したウーピー・ゴルドバーグ(52)は「(同作で)アカデミー賞をとったとき本当に感謝したのはただひとり、スウェイジだった」とTV番組で語った。霊媒師の役で助演女優賞をとったゴールドバーグだが、ジェリー・ザッカー監督が彼女のキャスティングに躊躇したところ「ウーピー・ゴールドバーグを使わないなら、ボクはこの映画をやらない」といって説得したのだという。
08.03.19
第2回アジア映画祭、韓国映画が3冠!
韓国の「シークレット・サンシャイン」が作品賞、監督賞、主演女優賞の3部門を制覇。チョン・ドヨンは昨年のカンヌ映画祭でも主演女優賞を獲得してる。日本からノミネートされた「それでもボクはやってない」や「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の出演者らは残念ながら賞から漏れた。あらかじめ決定していた特別功労賞は山田洋次監督、エドワード・ヤン新人賞は「ガール・スパークス」の石井裕也監督に贈られた。おもな受賞リストは以下のとおり。
作品賞 「シークレット・サンシャイン」(韓国)
監督賞 イ・チャンドン「シークレット・サンシャイン」(韓国)
主演男優賞 トニー・レオン「ラスト、コーション」(台湾・中国・アメリカ)
主演女優賞 チョン・ドヨン「シークレット・サンシャイン」(韓国)
助演男優賞 スン・ホンレイ「モンゴル」(ドイツ・カザフスタン・ロシア・モンゴル)
助演女優賞 ジョアン・チェン「ザ・サン・オールソー・ライゼズ」(中国・香港)
脚本賞 アウ・キンイー、ワイ・カーファイ「マッド・ディティクティブ」(香港)
撮影賞 リャオ・ペンジュン「ヘルプ・ミー・エロス」(台湾)
美術賞 チャオ・ジウピン、ジャン・チェンチン「ザ・サン・オールソー・ライゼズ」(中国・香港)
音楽賞 ヴィシャール・ダドラニ、シャンカール・ラヴジアニ「オム・シャンティ・オム」(インド)
編集賞 デイヴィッド・リチャードソン「アイ・イン・ザ・スカイ」(香港)
視覚効果賞 ン・ユンファイ「ザ・ウォーローズ(投名状)」(中国・香港)
特別功労賞 山田洋次
エドワード・ヤン新人賞 石井裕也
08.02.26
第80回アカデミー賞、「ノーカントリー」が最多4部門制覇と圧勝。
節目となる80回目の作品賞はいわゆるハリウッド・エンディング、ハッピーエンドを持たない「ノーカントリー」に与えられた。しかもハビエル・バルデムの助演男優賞など4冠制覇。批評家が選ぶ各種の映画賞はもちろん、SAG(全米俳優協会)賞、WAG(全米脚本家協会)賞、DGA(全米監督協会)賞など現場のプロにも評価されているから作品のクオリティが高いのは間違いない。だが暴力をめぐるテーマは暗く重い。しかもオチが分かりにくい。派手さに欠け、授賞式やパーティでジョークやパロディにしにくい。要するにお祭り向きの作品ではなかった。こういう非ハリウッド的傑作にオスカーを与えてしまう方も方だが、脚本家協会のストの影響もあり、能天気なハリウッドのお祭りを盛り上げるパワーにはやや欠けた。監督賞、脚色賞も獲ったコーエン兄弟はほとんど口数少ないスピーチで、さすがの変人ぶり。授賞式のTV中継がアメリカで歴代最低の平均視聴率10.7%(速報値。昨年の14.1%、「シカゴ」が作品賞だった2003年の12.5%を下回った)を記録した理由はそのへんにもありそうだ。そんななか技術賞ばかりだが「ボーン・アルティメイタム」が3部門と、受賞数では「ノーカントリー」に次ぐ成果を残した。おもしろいことに、演技賞にはひとりもアメリカ人俳優が入らなかった。主演男優賞のダニエル・デイ・ルイスはイギリス人、助演女優賞のティルダ・スウィントンはスコットランド人。マリオン・コティヤールは本命のジュリー・クリスティーを向こうに回し、フランス人としては1960年のシモーヌ・シニョレ以来の主演女優賞受賞。ロサンゼルス(=スペイン語で天使の意味)を引用して「やはりこの街には天使がいるわ」と感激のスピーチを披露した。助演男優賞のハビエル・バルデムは、史上初のオスカーを受賞したスペイン人俳優となった。メイクアップ賞の「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」、美術賞の「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」の受賞スタッフも外国人だった。だがイギリスから移住したヒッチコック、ドイツからの移民、ビリー・ワイルダー、欧州出身のマレーネ・ディートリッヒ、エリザベス・テイラー、オードリー・ヘプバーン、ショーン・コネリー、アーノルド・シュワルツェネッガー、キーラ・ナイトレイ、オーストラリアから来たニコール・キッドマンやケイト・ブランシェット、ニュージーランドのピーター・ジャクソン、台湾のアン・リーに至るまで海外からの才能に支えられるのは、ハリウッドの伝統なのかも。受賞リストは以下のとおり。
作品賞
「つぐない」<日本公開4月>
「JUNO/ジュノ」<日本公開6月>
「フィクサー」<日本公開4月>
★「ノーカントリー」<日本公開3月>
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」<日本公開4月>
主演男優賞
ジョージ・クルーニー「フィクサー」
★ダニエル・デイ・ルイス「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
ジョニー・デップ「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」<公開中>
トミー・リー・ジョーンズ「告発のとき」<日本公開初夏>
ビゴ・モーテンセン「イースタン・プロミス」<日本公開初夏>
主演女優賞
ケイト・ブランシェット「エリザベス:ゴールデン・エイジ」<公開中>
ジュリー・クリスティ「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」<日本公開初夏>
★マリオン・コティヤール「エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜」<公開済 DVD発売・レンタル中>
ローラ・リニー「ザ・サベッジズ」(原題)<日本公開未定>
エレン・ペイジ「JUNO/ジュノ」
助演男優賞
ケイシー・アフレック「ジェシー・ジェームズの暗殺」<日本公開済>
★ハビエル・バルデム「ノーカントリー」
ハル・ホルブルック「イントゥ・ザ・ワイルド」<日本公開9月>
フィリップ・シーモア・ホフマン「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」<日本公開5月>
トム・ウィルキンソン「フィクサー」
助演女優賞
ケイト・ブランシェット「アイム・ノット・ゼア」<日本公開GW>
ルビー・ディー「アメリカン・ギャングスター」<公開中>
シアーシャ・ローナン「つぐない」
エイミー・ライアン「ゴーン・ベイビー・ゴーン」(原題)<日本公開未定>
★ティルダ・スウィントン「フィクサー」
監督賞
ポール・トーマス・アンダーソン「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
★イーサン&ジョエル・コーエン「ノーカントリー」
トニー・ギルロイ「フィクサー」
ジェイソン・ライトマン「JUNO/ジュノ」
ジュリアン・シュナーベル「潜水服は蝶の夢を見る」<公開中>
オリジナル脚本賞
ブラッド・バード「レミーのおいしいレストラン」<DVD発売・レンタル中>
★ディアブロ・コーディ「JUNO/ジュノ」
トニー・ギルロイ「フィクサー」
タマラ・ジェンキンス「ザ・サベッジズ」(原題)
ナンシー・オリバー「ラース・アンド・ザ・リアル・ガール」(原題)<日本公開予定>
脚色賞
ポール・トーマス・アンダーソン「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 原作アプトン・シンクレア『石油!』
★イーサン&ジョエル・コーエン「ノーカントリー」 原作コーマック・マッカーシー『血と暴力の国』
クリストファー・ハンプトン「つぐない」 原作イアン・マキューアン『贖罪』
ロナルド・ハーウッド「潜水服は蝶の夢を見る」 原作ジャン・ドミニック・ボービー『潜水服は蝶の夢を見る』
サラ・ポーリー「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」 原作アリス・マンロー『クマが山を越えてきた』(『イラクサ』所収)
長編アニメ賞
「ペルセポリス」<公開中>
★「レミーのおいしいレストラン」 ブラッド・バード監督
「サーフズ・アップ」<公開済>
外国語映画賞
「ボーフォート -レバノンからの撤退-」(イスラエル/ヨセフ・シダー監督)<公開中。DVD発売3月>
★「ヒトラーの贋札」(オーストリア/ステファン・ルツォビッキー監督)<公開中>
「カチン」(原題)(ポーランド/アンジェイ・ワイダ監督)<日本公開未定>
「モンゴル」(原題)(カザフスタン/セルゲイ・ボドロフ監督、浅野忠信主演)<日本公開4月>
「12」(原題)(ロシア/ニキータ・ミハルコフ監督)<日本公開未定>
撮影賞
ロジャー・ディーキンス「ジェシー・ジェームズの暗殺」
シーマス・マッガーベイ「つぐない」
ヤヌス・カミンスキー「潜水服は蝶の夢を見る」
ロジャー・ディーキンス「ノーカントリー」
★ロバート・エルスウィット「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
編集賞
★クリストファー・ラウズ「ボーン・アルティメイタム」<公開済>
ジュリエット・ウェルフィング「潜水服は蝶の夢を見る」
ジェイ・キャシディ「イントゥ・ザ・ワイルド」
ロデリック・ジェインズ(ジョエル&イーサン・コーエンの変名)「ノーカントリー」
ディラン・ティチェナー「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
メイクアップ賞
★ディディエ・ラベーニュ、ジャン・アーチバルド「エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜」
リック・ベイカー、辻一弘「マッド・ファット・ワイフ」(DVD発売・レンタル中)
ビィー・ナイル、マーティン・サミュエル「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(公開済。DVD発売・レンタル中)
衣装デザイン賞
アルベルト・ウォルスキー「アクロス・ザ・ユニバース」(原題)<日本公開未定>
ジャクリーヌ・デュラン「つぐない」
★アレクサンドラ・バーン「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
マリット・アレン「エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜」
コリーン・アトウッド「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
美術賞
「アメリカン・ギャングスター」 美術:アーサー・マックス セット装飾:ベス・A・ルビーノ
「つぐない」 美術:サラ・グリーンウッド セット装飾:ケイティー・スペンサー
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 美術:デニス・ギャスナー セット装飾:アンナ・ピノック<公開中>
★「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 美術:ダンテ・フェレッティ セット美術:フランセスカ・ロゥ・シァーボ
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 美術:ジャック・フィスク セット装飾:ジム・エリクソン
視覚効果賞
★「ライラの冒険 黄金の羅針盤」マイケル・フィンク、ビル・ウェスティンホファー、ベン・モリス、トレバー・ウッド
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」ジョン・ノール、ハル・ヒッケル、チャールズ・ギブソン、ジョン・フレイジャー
「トランスフォーマー」スコット・ファラー、スコット・ベンザ、ラッセル・アール、ジョン・フレイジャー<公開済。DVD発売・レンタル中>
音楽(オリジナル・スコア)賞
★ダリオ・マリアネッリ「つぐない」
アルベルト・イグレシアス「君のためなら千回でも」<公開中>
ジェームズ・ニュートン・ハワード「フィクサー」
マイケル・ジアッキーノ「レミーのおいしいレストラン」
マルコ・ベルトラミ「3:10トゥ・ユマ」(原題)<日本公開未定>
歌曲(オリジナル・ソング)賞
★『フォーリング・スローリー』作詞作曲グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロバ「ONCE ダブリンの街角で」
『ハッピー・ワーキング・ソング』作曲アラン・メンケン、作詞スティーブン・シュウォーツ「魔法にかけられて」
『レイズ・イット・アップ』 作詞作曲ジャマル・ジョセフ、チャールズ・マック、テビン・トーマス「オーガスト・ラッシュ」
『ソー・クロース』作曲アラン・メンケン、作詞スティーブン・シュウォーツ「魔法にかけられて」
『ザッツ・ハウ・ユー・ノウ』作曲アラン・メンケン、作詞スティーブン・シュウォーツ「魔法にかけられて」
音響賞
★「ボーン・アルティメイタム」スコット・ミラン、デビッド・パーカー、カーク・フランシス
「ノーカントリー」スキップ・リブゼイ、クレイグ・バーキー、グレッグ・オーロフ、ピーター・キューランド
「レミーのおいしいレストラン」ランディ・トム、マイケル・セマニック、ドク・ケイン
「3:10トゥ・ユマ」(原題)ポール・マッセイ、デビッド.ジアマルコ、ジム・ステューブ
「トランスフォーマー」ケビン・オコネル、グレッグ・P・ラッセル、ピーター・J・デブリン
音響効果編集賞
★「ボーン・アルティメイタム」カレン・ベイカー・ランダース、パー・ハールバーグ
「ノーカントリー」スキップ・リブゼイ
「レミーのおいしいレストラン」ランディ・トム、マイケル・シルバーズ
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」マシュー・ブラッド
「トランスフォーマー」イーサン・バン・ダー・リン、マイク・ホプキンス
長編ドキュメンタリー賞
「ノー・エンド・イン・サイト」(原題) 監督チャールズ・ファーガソン、製作オードレイ・マーズ
「オペレーション・ホームカミング:ライティング・ザ・ウォータイム・エクペリエンス」(原題) 監督&製作リチャード・ロビンズ
「シッコ」 監督&製作マイケル・ムーア、製作ミーガン・オハラ
★「「闇」へ」 監督&製作アレックス・ギブニー、製作エバ・オーナー
「ウォー・ダンス」(原題) 監督&製作総指揮ショーン・ファイン、アンドレア・ニックス・ファイン
短編ドキュメンタリー賞
★「フリーヘルド」(原題) シンシア・ウェイド、バネッサ・ロス
「ラ・コロナ(道化)」(原題)
「サリーム・ババ」(原題)
「サリーズ・マザー」(原題)
短編アニメ賞
「Meme Les Pigeons Vont au Paradis(鳩もまた天国へ行く)」(原題)
「アイ・メット・ザ・ウォルラス」(原題)
「マダム・トゥリープゥーリー」(原題)
「春のめざめ)」<三鷹の森ジブリ美術館・配給>
★「ピーター&ザ・ウルフ」(原題) スージー・テンプルトン、ヒュー・ウェルチマン
短編実写賞
「アット・ナイト」(原題)
「イル・スプレンテ」(原題)
★「Le Mozart des Pickpockets」(原題) フィリップ・ポレ・ビラール
「タンギ・アルゼンティーニ」(原題)
「ザ・トント・ウーマン」(原題)
ところで米ヴァラエティ紙(ネット版)ではことし初めに2009年のアカデミー賞有力候補10作品を早くも予想していた。まだ完成前のものや撮影中の作品もあるが、来年受賞する作品はあるのか?
・「ジ・アルゼンチン」「ゲリラ」
スティーブン・ソダーバーグが2部作で描く、革命家チェ・ゲバラの姿。
・「オーストラリア」
ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン主演。バズ・ラーマン監督。1930年代末のオーストラリアが舞台の大河ドラマ。
・「ボディ・オブ・ライズ」
レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ共演、リドリー・スコット監督。CIAとともにアルカイダのリーダーを追う元ジャーナリスト。
・「ザ・チェンジリング」
クリント・イーストウッド監督、アンジェリーナ・ジョリー主演。誘拐事件をきっかけに暴露される1920年代の警察の腐敗。
・「ザ・キュリアス・ケース・オブ・ベンジャミン・ボタン」
ブラッド・ピット主演、デビッド・フィンチャー監督。若返っていく男をめぐる物語。フィッツジェラルド原作。
・「デファイアンス」
ダニエル・クレイグ主演、「ブラッド・ダイヤモンド」のエドワード・ズウィックが監督。第二次世界大戦中、ロシアに逃げ込んだユダヤ人をめぐるアクションもの。
・「フロスト/ニクソン」
ウォーターゲイト事件で辞職したニクソン前大統領とイギリス人インタビューワーの手に汗握る対決。「ダ・ヴィンチ・コード」のロン・ハワード監督が描くドラマ。
・「ザ・No.1レディーズ・デティクティブ・エージェンシー」
アフリカ南部の国ボツワナに初めて出来た女性だけの探偵事務所をめぐるドラマ。「イングリッシュ・ペイシェント」のアンソニー・ミンゲラが監督。
・「ザ・リーダー」
ベストセラー小説「朗読者」をケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ主演で映画化。第二次世界大戦中に知り合った年上の女性と,彼女の秘密。
・「リボルーショナリー・ロード」
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの「タイタニック」コンビが夫婦を演じる人生ドラマ。ウィンスレットの夫、「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデスが監督。
08.02.26
第28回ラジー賞、リンジー作品が史上最高8部門受賞の怪挙!
アカデミー賞授賞式前夜の恒例、逆アカデミー賞ともいえるワースト映画賞、ラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)が発表された。「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」でストリッパーと小説を書く女子高生の2役を体当たりで演じたリンジー・ローハンが8部門で受賞。これはポール・バーホーベン監督の「ショーガール」、ジョン・トラボルタ主演の「バトルフィールド・アース」の7部門を破る歴代最高記録。興収で大敗、内容も惨敗した超大作のこのふたつとは違い、新記録の「アイ・ノウ〜」は小品で、しかもローハンが飲酒運転、麻薬所持の容疑で逮捕された直後に全米公開され、あっというまに忘れ去られた映画。一方、18年前に受賞歴のあるエディ・マーフィは今回ひとりで主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞の3冠を達成。芸達者でないと出来ない珍記録だが、この「マッド・ファット・ワイフ」の品格のない演技のおかげで昨年「ドリームガールズ」でのアカデミー賞助演男優賞を逃したといわれている。それにしてもこうまで叩かれる作品は、逆に見たくなってくる。うまいプロモーションかも!? 受賞リストは以下のとおり。
サイテー作品賞
・「ブラッツ(Bratz)」(日本未公開)
・「ダディ・デイ・キャンプ(Daddy Day Camp)」(日本未公開)
★「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー(I Know Who Killed Me)」(日本未公開)
・「アイ・ナウ・プロナンス・ユー・チャック&ラリー
(I Now Pronaunce You Chuck & Larry)」(日本未公開)
・「マッド・ファット・ワイフ」(未公開、DVD発売・レンタル中)
サイテー主演男優賞
・ニコラス・ケイジ 「ゴーストライダー」「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」「NEXT-ネクスト-」
★エディ・マーフィ 「マッド・ファット・ワイフ」のノービット役
・ジム・キャリー 「ナンバー23」
・キューバ・グッディングJr. 「ダディ・デイ・キャンプ」「マッド・ファット・ワイフ」
・アダム・サンドラー 「アイ・ナウ・プロナンス・ユー・チャック&ラリー」
サイテー主演女優賞(同点受賞)
・ジェシカ・アルバ 「アウェイク(Awake)」(日本未公開)「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」「噂のアゲメンに恋をした」
★リンジー・ローハン 「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」のオーブリー役
★リンジー・ローハン 「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」のダコタ役
・ローガン・ブラウニング、ジャネル・パリッシュ、ナタリア・レイマス、スカイラー・シェイ 「ブラッツ」・エリシャ・カスバート 「キャプティビティ」
・ダイアン・キートン 「恋とスフレと娘と私」
サイテー助演男優賞
★エディ・マーフィ 「マッド・ファット・ワイフ」のMr.ウォン役
・ジョン・ボイト 「ブラッツ」「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」「セプテンバー・ドーン(September Dawn)」「トランスフォーマー」
・ケビン・ジェームズ 「アイ・ナウ・プロナンス・ユー・チャック&ラリー」
・ロブ・シュナイダー 「アイ・ナウ・プロナンス・ユー・チャック&ラリー」
・オーランド・ブルーム 「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(これでウィットもエンド?)
サイテー助演女優賞
★エディ・マーフィ 「マッド・ファット・ワイフ」のラスプーシア役
・ニコレット・シェリダン 「コード・ネーム:ザ・クリーナー(Code Name: The Cleaner)」(日本未公開)
・カーメン・エレクトラ 「鉄板銀河伝説」
・ジュリア・オーモンド 「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」
・ジェシカ・ビール 「アイ・ナウ・プロナンス・ユー・チャック&ラリー」「NEXT-ネクスト-」
サイテー・スクリーンカップル賞
★「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」 リンジー・ローハンとリンジー・ローハン が演じるヒロインの陰と陽
・「アウェイク」 ジェシカ・アルバとヘイデン・クリステンセン。もしくは「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」のジェシカ・アルバとヨアン・グリフィズ。もしくは「噂のアゲメンに恋をした」のジェシカ・アルバとデイン・クック
・「ブラッツ」 頭の空っぽなすべてのキャラクター同士のコンビ
・「アイ・ナウ・プロナンス・ユー・チャック&ラリー」 アダム・サンドラーと、ケビン・ジェームズもしくはジェシカ・ビール
・「マッド・ファット・ワイフ」 エディ・マーフィ演じるノービットと、エディ・マーフィー演じるMr.ウォンもしくはエディ・マーフィ演じるラスプーシア
サイテー・リメイク/パクリ賞
・「アー・ウィー・ダン・イェット?(Are We Done Yet?)」(日本未公開) →「マネーピット」のもとネタとなった「ウチの亭主と夢の宿」のリメイクもしくはパクリ
・「ブラッツ」 →どこにでもある青春学園ドラマ
・「鉄板銀河英雄伝説」 →全編パロディというかパクリ
★「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」 →「ホステル」「ソウ」「パティ・デューク・ショー」のパクリ
・「フーズ・ユア・キャディ?(Who’s Your Caddy?)」(日本未公開) →「ボールズ・ボールズ」のパクリ
サイテー続編賞
・「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」
★「ダディ・デイ・キャンプ(Daddy Day Camp)」 →「チャーリーと14人のキッズ」の続編
・「エバン・オールマイティー」(未公開、DVD発売・レンタル中) →「ブルース・オールマイティー」の続編
・「ハンニバル・ライジング」
・「ホステル2」
サイテー監督賞
・デニス・デューガン 「アイ・ナウ・プロナンス・ユー・チャック&ラリー」
・ローランド・ジョフィ 「キャプティビティ」
・ブライアン・ロビンス 「マッド・ファット・ワイフ」
・フレッド・サベージ 「ダディ・デイ・キャンプ」
★クリス・シバートン 「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」
サイテー脚本賞
★「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」 ジェフリー・ハモンド
・「ダディ・デイ・キャンプ」 ジェフ・ロドキー、J・デビッド・ステム、デビッド・N・ワイス
・「鉄板銀河伝説」 ジェイソン・フリードバーグ、アーロン・セルツァー
・「アイ・ナウ・プロナンス・ユー・チャック&ラリー」 バリー・ファナロ、アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー
・「マッド・ファット・ワイフ」 エディ・マーフィ、チャールズ・Q・マーフィ、ジェイ・シェリック、デビッド・ロン
ホラーのふりをしたサイテー・ホラー映画賞
・「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」
・「キャプティビティ」
・「ハンニバル・ライジング」
・「ホステル2」
★「アイ・ノウ・フー・キルド・ミー」
2026.02.19
アカデミー賞ノミネート発表。デップ、クルーニーらが候補に
第80回アカデミー賞のノミネートが発表された。ともに血と富と暴力を描き賞レースでもデッドヒートを演じてきた「ノーカントリー」と「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」が、同じく最多8部門でノミネート。作品賞、監督賞、脚色賞でともに候補となっている。ノミネート数では「つぐない」「フィクサー」が7部門で続く。俳優では2006年に「シリアナ」で助演男優賞を受賞したジョージ・クルーニーが主演男優賞で、2005年に「アビエイター」で助演女優賞を受賞したケイト・ブランシェットが主演女優賞と助演女優賞のダブルで、またジョニー・デップが3度目の主演男優賞にそれぞれノミネート。前評判の高かった「マイティ・ハート/愛と絆」のアンジェリーナ・ジョリー、「つぐない」のキーラ・ナイトレイは残念ながらノミネートからもれた。それぞれのノミネートに対するアカデミー会員の投票締切は現地時間2月19日、授賞式は同じく24日。脚本家協会のストも無事終了し、例年のように行なわれる。おもなノミネート・リストは以下のとおり。
作品賞
「つぐない」
「JUNO/ジュノ」
「フィクサー」
「ノーカントリー」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
主演男優賞
ジョージ・クルーニー「フィクサー」
ダニエル・デイ・ルイス「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
ジョニー・デップ「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
トミー・リー・ジョーンズ「告発のとき」
ビゴ・モーテンセン「イースタン・プロミセス」(原題)
主演女優賞
ケイト・ブランシェット「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
ジュリー・クリスティ「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
マリオン・コティヤール「エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜」
ローラ・リニー「ザ・サベージズ」(原題)
エレン・ペイジ「JUNO/ジュノ」
助演男優賞
ケイシー・アフレック「ジェシー・ジェームズの暗殺」
ハビエル・バルデム「ノーカントリー」
ハル・ホルブルック「イントゥ・ザ・ワイルド」
フィリップ・シーモア・ホフマン「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
トム・ウィルキンソン「フィクサー」
助演女優賞
ケイト・ブランシェット「アイム・ノット・ゼア」
ルビー・ディー「アメリカン・ギャングスター」
シアーシャ・ローナン「つぐない」
エイミー・ライアン「ゴーン・ベイビー・ゴーン」(原題)
ティルダ・スウィントン「フィクサー」
監督賞
ポール・トーマス・アンダーソン「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
イーサン&ジョエル・コーエン「ノーカントリー」
トニー・ギルロイ「フィクサー」
ジェイソン・ライトマン「JUNO/ジュノ」
ジュリアン・シュナーベル「潜水服は蝶の夢を見る」
オリジナル脚本賞
ブラッド・バード「レミーのおいしいレストラン」
ディアブロ・コーディ「JUNO/ジュノ」
トニー・ギルロイ「フィクサー」
タマラ・ジェンキンス「ザ・サベージズ」(原題)
ナンシー・オリバー「ラース・アンド・ザ・リアル・ガール」(原題)
脚色賞
ポール・トーマス・アンダーソン「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
イーサン&ジョエル・コーエン「ノーカントリー」
クリストファー・ハンプトン「つぐない」
ロナルド・ハーウッド「潜水服は蝶の夢を見る」
サラ・ポーリー「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
長編アニメ賞
「ペルセポリス」
「レミーのおいしいレストラン」
「サーフズ・アップ」
外国語映画賞
「ボーフォート -レバノンからの撤退-」(イスラエル/ヨセフ・シダー監督)
「ヒトラーの贋札」(オーストリア/ステファン・ルツォビッキー監督)
「カチン」(原題)(ポーランド/アンジェイ・ワイダ監督)
「モンゴル」(原題)(カザフスタン/セルゲイ・ボドロフ監督、浅野忠信主演)
「12」(原題)(ロシア/ニキータ・ミハルコフ監督)
撮影賞
ロジャー・ディーキンス「ジェシー・ジェームズの暗殺」
シーマス・マッガーベイ「つぐない」
ヤヌス・カミンスキー「潜水服は蝶の夢を見る」
ロジャー・ディーキンス「ノーカントリー」
ロバート・エルスウィット「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
編集賞
クリストファー・ラウス「ボーン・アルティメイタム」
ジュリエット・ウェルフィング「潜水服は蝶の夢を見る」
ジェイ・キャシディ「イントゥ・ザ・ワイルド」
ロデリック・ジェインズ(ジョエル&イーサン・コーエンの変名)「ノーカントリー」
ディラン・ティチェナー「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
メイクアップ賞
ディディエ・ラベルネ、ジャン・アーチボルド「エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜」
リック・ベイカー、辻一弘「マッド・ファット・ワイフ」(未公開・DVD)
ビィー・ナイル、マーティン・サミュエル「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
衣装デザイン賞
アルベルト・ウォルスキー「アクロス・ザ・ユニバース」(原題)
ジャクリーヌ・デュラン「つぐない」
アレクサンドラ・バーン「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
マリット・アレン「エディット・ピアフ 〜愛の讃歌〜」
コリーン・アトウッド「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
美術賞
「アメリカン・ギャングスター」 美術:アーサー・マックス セット装飾:ベス・A・ルビーノ
「つぐない」 美術:サラ・グリーンウッド セット装飾:ケイティー・スペンサー
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 美術:デニス・ギャスナー セット装飾:アンナ・ピノック
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 美術:ダンテ・フェレッティ セット美術:フランセスカ・ロー・スキアーボ
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 美術:ジャック・フィスク セット装飾:ジム・エリクソン
視覚効果賞
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」マイケル・フィンク、ビル・ウェスティンホファー、ベン・モリス、トレバー・ウッド
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」ジョン・ノール、ハル・ヒッケル、チャールズ・ギブソン、ジョン・フレイジャー
「トランスフォーマー」スコット・ファラー、スコット・ベンザ、ラッセル・アール、ジョン・フレイジャー
音楽(オリジナル・スコア)賞
ダリオ・マリネッリ「つぐない」
アルベルト・イグレシアス「君のためなら千回でも」
ジェームズ・ニュートン・ハワード「フィクサー」
マイケル・ジアッキノ「レミーのおいしいレストラン」
マルコ・ベルトラミ「3:10トゥ・ユマ」(原題)
歌曲(オリジナル・ソング)賞
『フォーリング・スローリー』作詞作曲グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロバ「ONCE ダブリンの街角で」
『ハッピー・ワーキング・ソング』作曲アラン・メンケン、作詞スティーブン・シュウォーツ「魔法にかけられて」
『レイズ・イット・アップ』(候補者未定)「オーガスト・ラッシュ」
『ソー・クロース』作曲アラン・メンケン、作詞スティーブン・シュウォーツ「魔法にかけられて」
『ザッツ・ハウ・ユー・ノウ』作曲アラン・メンケン、作詞スティーブン・シュウォーツ「魔法にかけられて」
音響賞
「ボーン・アルティメイタム」スコット・ミラン、デビッド・パーカー、カーク・フランシス
「ノーカントリー」スキップ・リブゼイ、クレイグ・バーキー、グレッグ・オーロフ、ピーター・キューランド
「レミーのおいしいレストラン」ランディ・トム、マイケル・セマニック、ドク・ケイン
「3:10トゥ・ユマ」(原題)ポール・マッセイ、デビッド.ジアマルコ、ジム・ステューブ
「トランスフォーマー」ケビン・オコネル、グレッグ・P・ラッセル、ピーター・J・デブリン
音響効果編集賞
「ボーン・アルティメイタム」カレン・ベイカー・ランダース、パー・ハールバーグ
「ノーカントリー」スキップ・リブゼイ
「レミーのおいしいレストラン」ランディ・トム、マイケル・シルバーズ
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」マシュー・ブラッド
「トランスフォーマー」イーサン・バン・ダー・リン、マイク・ホプキンス
長編ドキュメンタリー賞
「ノー・エンド・イン・サイト」(原題) 監督チャールズ・ファーガソン、製作オードレイ・マーズ
「オペレーション・ホームカミング:ライティング・ザ・ウォータイム・エクペリエンス」(原題) 監督&製作リチャード・ロビンズ
「シッコ」 監督&製作マイケル・ムーア、製作ミーガン・オハラ
「「闇」へ」 監督&製作アレックス・ギブニー、製作エバ・オーナー
「ウォー・ダンス」(原題) 監督&製作総指揮ショーン・ファイン、アンドレア・ニックス・ファイン
短編ドキュメンタリー賞
「フリーヘルド」(原題)
「ラ・コロナ(道化)」(原題)
「サリム・ババ」(原題)
「サリーズ・マザー」(原題)
短編アニメ賞
「MemeLesPigeonsVontauParadis(鳩もまた天国へ行く)」(原題)
「アイ・メット・ザ・ウォルラス」(原題)
「マダム・トゥリープゥーリー」(原題)
「春のめざめ)」(三鷹の森ジブリ美術館・配給)
「ピーター&ザ・ウルフ」(原題)
短編実写賞
「アット・ナイト」(原題)
「イル・スプレンテ」(原題)
「LeMozartdesPickpockets(スリのモーツァルト)」(原題)
「TangiArgentini」(原題)
「ザ・トント・ウーマン」(原題)
2026.02.19
PGA(全米プロデューサー協会)賞も「ノーカントリー」に栄冠
DGA、SAGのあとを受け発表されたPGAも「ノーカントリー」が勝ち、もはや敵なしか。アカデミー賞には8部門でノミネートされている。
劇場作品賞(ノミネーションは作品名だけ、受賞作のみプロデューサー名を発表)
「潜水服は蝶の夢を見る」
「JUNO/ジュノ」
「フィクサー」
★「ノーカントリー」 スコット・ルーディン、イーサン&ジョエル・コーエン
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
劇場アニメ賞
「ビー・ムービー」
★「レミーのおいしいレストラン」
「ザ・シンプソンズMovie」
劇場ドキュメンタリー賞
「ボディ・オブ・ウォー」(原題)
「ヒア・アンド・ナウ」(原題)
「ピート・シーガー:ザ・パワー・オブ・ソング」(原題)
★「シッコ」
「ヒロシマナガサキ」
TV長編作品賞
★「ベリー・マイ・ハート・アット・ウンデッド・ニー」(原題)
「ザ・ブロンクス・イズ・バーニング」(原題)
「ハイスクール・ミュージカル2」
「ジェーン・エア」(原題)
「ザ・スターター・ワイフ」(原題)
シリーズTVコメディ
「アントラージュ★オレたちのハリウッド」
「エキストラ:スターに近づけ!」
「ジ・オフィス」(原題)
★「30ロック」(原題)
「アグリー・ベティ」
シリーズTVドラマ
「DEXTER 〜警官は殺人鬼〜」
「グレイズ・アナトミー」
「HEROES」
「Dr.HOUSE」
「LOST」
★「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」