|
| 孤高のデブことジャック・ブラック扮するエセ教師、デューイが、有名小学校をロック蹂躙する「スクール・オブ・ロック」。戦国時代の系譜図ばりに黒板に書かれたロック史や、宿題がピンク・フロイドの名盤「狂気」の鑑賞だったりと音楽ファンにはたまらない名(迷)シーンが炸裂! 生徒たちとデューイの初セッションのシーンではディープ・パープル「スモーク・オン・ザ・ウォーター」の、ジャッ!ジャッ!ジャッー!というイントロがかき鳴らされた瞬間、私、涙しました。どうしたって金八にしか見えない半ズボン姿のデューイ(実はAC/DCの真似)が、生徒たちとともに演奏するバンド・バトルのシーンではついに号泣。そこには?音楽が生まれる瞬間?がきちんと描かれている。何かが生まれる瞬間というのは、こんなにもワクワクと感動させられるものだったのだ。本作は少しでも何かにときめいたことのある、全人類にバッチリお勧めしたい! あとサントラはもちろん、ブラックがもうひとりの最強デブ、カイル・ガスと組むバンド「テネイシャスD」も最高!「俺のソーセージはぶっとい!」なんて歌ってる内容は最低だけどね! |
|