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アカデミー賞ノミネートひとくち情報! |
02.2.20 |
★昨年「グラディエーター」で主演男優賞のラッセル・クロウがことしも「ビューティフル・マインド」で受賞すると、スペンサー・トレーシー('37年「我は海の子」'38年「少年の町」)、トム・ハンクス('93年「フィラデルフィア」'94年「フォレスト・ガンプ」)に続く、3人目の2年連続受賞。 ★ミュージカル映画(「ムーラン・ルージュ」)が作品賞候補になったのは、22年ぶり。'79年に「オール・ザット・ジャズ」がノミネートされて以来。作品賞を受賞すれば、'68年の「オリバー!」以来33年ぶり。 ★主演男優賞候補で、黒人男優が複数ノミネートされた(ウィル・スミス、デンゼル・ワシントン)のは初めて。 ★演技賞で黒人俳優が3人ノミネートされたのは(ウィル・スミス、デンゼル・ワシントン、ハル・ベリー)、29年ぶり。'72年に「サウンダー」のポール・ウィンフィールドとシシリー・タイソン、「ビリー・ホリデー物語」のダイアナ・ロスがノミネートされて以来。 ★ラスベガスのブックメーカー、ジョニー・アベーロ氏がつけたオッズでは、作品賞は「ビューティフル・マインド」が本命。「ムーラン・ルージュ」がこれに続き「ロード・オブ・ザ・リング」はやや期待薄。イギリスのブックメーカー、ブルー・スクェア社のオッズでも「ビューティフル・マインド」は本命。「ロード・オブ・ザ・リング」が対抗で、「ムーラン・ルージュ」は大穴。 主演男優賞は、ラスベガスでもイギリスでもゴールデン・グローブ賞受賞のラッセル・クロウが本命。ラスベガスは以下、トム・ウィルキンソン、ショーン・ペンと続く。イギリスでは逆にデンゼル・ワシントン、ウィル・スミスが対抗馬と見られている。 主演女優賞は、ラスベガスでは「ムーラン・ルージュ」のニコール・キッドマン(ミュージカル・コメディ部門でゴールデン・グローブ賞受賞)が本命、「イン・ザ・ベッドルーム」のシシー・スペイセク(ドラマ部門でゴールデン・グローブ賞受賞)が僅差で続く。イギリスではスペイセクが本命、次いでキッドマン、ジュディ・デンチ、ハル・ベリー。「ブリジット・ジョーンズの日記」のレニー・ゼルウィガーは、ラスベガスでもイギリスでも大穴。 監督賞は、ラスベガスでは「ビューティフル・マインド」のロン・ハワードが本命。「ブラックホーク・ダウン」のリドリー・スコット、「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンがこれを追う。イギリスではピーター・ジャクソンが本命で、ロン・ハワードが対抗。 |
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