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自分はメーカーの人間ではありませんが、最近の書き込みを拝読して、皆様に自分の意見も参考にしていただきたく、書き込んでみました。
自分は単に安ければいい、という考え方はしていません。
もちろんユーザーとしては安いほうがいいのですが、問題は価格ではなく、消費者が「6000円出しても欲しい」と思える商品をメーカー側が提供することの方が重要だと思います。
私は「ダーティーハリー」が大々スキなのですが、DVDはいまだ買っておりません。というのも日本語吹替が入っていないからです。 ワーナーは低価格を維持するために、全世界ほぼ同一のフォーマットを採用し「日本発売版ならでは」の特典というものを、なるべく排除しているのだろう、と推察します。「とにかく安く」というニーズには応えているわけですが、「イーストウッドはやっぱ山田康雄じゃなきゃね」というニーズには応えてくれてないわけです。 個人的には日本語吹替なんて「特典」以前の「標準装備」だと思っていますが、日本語吹替が入っていたら6000円でも買います。なぜなら「それだけの価値がある作品だ」と思えますから。
以前、ある香港映画のDVDを買ったときに、ビデオのマスターをそのままDVDにしたような「安かろう、悪かろう」な商品だったので、ダマされた! と思ったときがありました。 低価格にこだわるあまり、リマスターを作る予算がなかったのでしょうか。
いちばんよいのは、消費者が「シンプルだけど安い」商品と「ちょっと高いけれど盛りだくさん」な商品を選べるようになるのがいいのだと思いますけれど。
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