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「やられたっ!」大募集♪(笑) |
2002/06/17 09:45:01 |
先日またまた「ムーラン・ルージュ」を観ました(笑) 映像美に酔いしれながら(観ながら飲んでいたバーボンに酔っていただけかもしれませんが(^^;)、2、3度ドキッとするシーンが。もう何十回も観ているのですが、観る度にドキッとします。そのシーンは・・・・・
1.サティーン(ニコール)とクリスチャン(ユアン)の恋が周りに完全にバレてしまい、とうとう公爵が「私のモノにならないのなら、クリスチャンを殺すっ!」と言い、それを聞いた支配人ハロルドがサティーンに「公爵は嫉妬の鬼だ。このままでは作家が殺されてしまうぞ」と伝えた直後。いままでのサティーンは人形の様に操られながら生きてきたのに、今回だけは自分の信念で行動を起こす。大粒の涙を流しながら、「私は今、クリスチャンに愛されてるの・・・・・ 愛されているのよっ!!」とおそらく彼女が初めてハロルドにくってかかるシーン。
2.サティーン最期の舞台で、泣きながらクリスチャンに「カム・ホワット・メイ」を歌いはじめるシーン(振り向きながらネ:笑)。これも1.と同様、周りに縛られない彼女の自由な行動の1つ。「全て許してちょうだい」と泣きながら歌う彼女に、クリスチャンも誤解を解き、歌を返した直後の彼女の笑顔。
3.サティーンが亡くなった時の目。瞬きをしていないだけならまだしも、完全に生気を失っているアノ目。とても演技とは思えない・・・・・
これらのシーンは何回観ても(自分の中では)「やられたっ!」なんですね。俳優のこういった名演技を観ると、「今自分は映画を観ている」という事を忘れてしまうんですね。そういった映画に出会えた時は本当にうれしいもんです。
別に「ムーラン・ルージュ」だけではありません。例えばデンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー共演の「ボーン・コレクター」(じぇにろぺはコレ非常に好きな映画です!:笑)にて、アメリア(アンジェリーナ)がリンカーン(デンゼル)を最初「自分の体が不自由なのを理由に無理な事をなんでも他人にやらせるイヤなヤツ」と思っていたはずなのに、ある事件をきっかけに逆に彼を信頼し始めるシーン。リンカーンが自殺したアメリアの父親の事件ファイルを見せながら、「遺伝子が人の運命を決めるという説は僕は信じない。運命は自分で切り開くものだ」と説いた時、今まで自分と父親の運命を重ねていたアメリアが大粒の涙を流すシーン・・・・・
コレも「やられたっ!」ですね〜♪(う〜ん、自分の場合どうやら女性の涙に弱いみたいです(^^;)
このBBSに参加されている皆さんも多くの映画を観てきたはず。その中で「これはやられたっ!」みたいなシーンってどんなのがありますか? それらを皆で熱く語ってみませんか?
※誠に勝手ながら、映画のオチ的なもので「やられたっ!」は省かせてもらいます。あくまでも俳優達の「演技」です。 |
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