ゴールデン・グローブ賞のノミネート発表
ジョージ・クルーニーが高評価!
ハリウッド外国人記者協会が主催する第 69回ゴールデン・グローブ賞のノミネートが発表された。2011年のカンヌ映画祭でも注目されたサイレントのモノクロ映画「アーティスト」が6部門で候補になり、驚きと共に迎えられた。ジョージ・クルーニーの「ファミリー・ツリー」、黒人女優たちの演技に高評価の「ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜」が これに次ぐ5部門でノミネート。「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」「Midnight in Paris」「マネーボール」が4部門、「ヒューゴの不思議な発明」が3部門で続いている。クルーニーは主演男優賞(「ファミリー・ツリー」)、監督賞と脚本賞(「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」)にノミネートされ、さらに両作品とも作品賞の候補となっている。
授賞式は現地時間1月15日にハリウッドで行なわれる。映画部門のおもなノミネートは以下のとおり。
ドラマ部門 作品賞
「ファミリー・ツリー」
「ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜」
「ヒューゴの不思議な発明」
「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」
「マネーボール」
「戦火の馬」
コメディ/ミュージカル部門 作品賞
「50/50 フィフティ・フィフティ」
「アーティスト」
「Bridesmaids」
「Midnight in Paris」
「マリリン 7日間の恋」
監督賞
ウディ・アレン 「Midnight in Paris」
ジョージ・クルーニー 「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」
ミシェル・アザナビシウス 「アーティスト」
アレクサンダー・ペイン 「ファミリー・ツリー」
マーティン・スコセッシ 「ヒューゴの不思議な発明」
主演男優賞 ドラマ部門
ジョージ・クルーニー 「ファミリー・ツリー」
レオナルド・ディカプリオ 「J・エドガー」
マイケル・ファスベンダー 「SHAME ーシェイムー」
ライアン・ゴズリング 「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」
ブラッド・ピット 「マネーボール」
主演女優賞 ドラマ部門
グレン・クローズ 「アルバート・ノッブス」
ビオラ・デイビス 「ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜」
ルーニー・マーラ 「ドラゴン・タトゥーの女」
メリル・ストリープ 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
ティルダ・スウィントン 「少年は残酷な弓を射る」
主演男優賞 コメディ/ミュージカル部門
ジャン・デュジャルダン 「アーティスト」
ブレンダン・グリーソン 「The Guard」
ジョセフ・ゴードン・レビット 「50/50 フィフティ・フィフティ」
ライアン・ゴズリング 「ラブ・アゲイン」
オーウェン・ウィルソン 「Midnight in Paris」
主演女優賞 コメディ/ミュージカル部門
ジョディ・フォスター 「おとなのけんか」
シャーリーズ・セロン 「ヤング≒アダルト」
クリステン・ウィグ 「Bridesmaids」
ミシェル・ウィリアムズ 「マリリン 7日間の恋」
ケイト・ウィンスレット 「おとなのけんか」
助演男優賞
ケネス・ブラナー 「マリリン 7日間の恋」
アルバート・ブルックス 「ドライヴ」
ジョナ・ヒル 「マネーボール」
ビゴ・モーテンセン 「A Dangerous Method」
クリストファー・プラマー 「人生はビギナーズ」
助演女優賞
ベレニス・ベジョ 「アーティスト」
ジェシカ・チャスティン 「ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜」
ジャネット・マクティア 「アルバート・ノッブス」
オクタビア・スペンサー 「ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜」
シェイリーン・ウッドリー 「ファミリー・ツリー」
脚本賞
「アーティスト」 ミシェル・アザナビシウス
「ファミリー・ツリー」 アレキサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ
「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」 ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロブ、ボー・ウィリモン
「Midnight in Paris」 ウディ・アレン
「マネーボール」 スティーブン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
長編アニメ賞
「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」
「アーサー・クリスマスの大冒険」
「カーズ2」
「長ぐつをはいたネコ」
「ランゴ」
外国語映画賞
「The Flower of War」(金陵十三釵) チャン・イーモウ監督(中国)
「In the Land of Blood and Honey」 アンジェリーナ・ジョリー監督(アメリカ セルビア語・クロアチア語)
「少年と自転車」 ダルデンヌ兄弟監督(ベルギー)
「別離」 アスガー・ファルハディ監督(イラン)
「The Skin I Live In」 ペドロ・アルモドバル監督(スペイン)

