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ニュース&編集部の声

2008年10月21日

ナルニア的思考であなたの明日はきっと輝く!

暑いなぁ暑いなぁ、Tシャツもベッタベタ顔もテッカテカ、もうホントにいやんなっちゃうよぅおぅおぅ。なんて、毎日悪態ばかりついてムダに体力を消耗していたときが夢のよう。気がつけば18時にはお天道様も店じまい、シャツ一枚ではくしゃみもこぼれる秋がはじまりました。これからはただ徒に寒くなるばかり。そうなると現金なもので、今度は服を着すぎてモッコモコ顔は乾燥パッサパサ、早く夏がくればいいのに、と思ってしまう不埒な私です。


前置きが長くなりました、今回のお話はナルニア。そう、あのイケメン王子、カスピアンことベン・バーンズが八面六臂の活躍を見せる「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」です。実はですね、先日、作品のロケ地そして特殊効果を生み出したウェタスタジオを訪ねに、遠路遥々ニュージーランドへとまいったのです。ニュージーランドは今、ちょうど冬から春への変わり時。肌寒い中にも春の気配がそこかしこに漂っていました。きっと、白い魔女がかの伝説の4兄妹に打ち倒されたのでしょう。食べ物に釣られて女王側についた食いしん坊の弟のことは、ここだけの話です。日本の白い魔女を倒してくれる兄妹はいつ現われるんでしょうね? え?...この私が? というかもうむしろ、アイムカスピアン!? ...とは誰も言ってないですか、そうですか。


食いしん坊な弟も立派な男に育ったナルニア第2章。ペベンシー兄弟が角笛の音色に誘われナルニア国に入る冒頭シーンのあの海辺。ざざーん、ざざーんと寄せては返す波の音だけが響きわたるあの砂浜。ニュージーランドの片隅に、そこはひっそりと在りました。思わず劇中のルーシーよろしくキャッキャッと騒いでしまいました。現地の人から白い目で見られるのも厭わない。でもナルニアン(=ナルニア好きな人)なら、きっと同じようにやりたくなるはず。もろ手を挙げて「わーい、わーいナルニアにきたぞ〜」と言いたくなるはず。


強引ですが、そんなわけで本誌12月号の「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」特集ページ内で「行ってみよう!やってみよう! ナルニア祭り」と称して(←これは冗談です)、ナルニアロケ地&ウェタスタジオin NZを紹介する予定です。なので、ナルニアが好きな人もウェタスタジオに興味がある人も、はたまたニュージーランドにワーキングホリデーに行く人も、ぜひ読んでくださいね。(越の寒梅)


081021.jpgロケ地に行った暁には、こんな風にはしゃいでください