第65回ベネチア国際映画祭、上映作品決まる!
8月27日から9月6日(現地時間)まで、イタリアでベネチア国際映画祭が開かれる。ことしは金獅子賞を狙うコンペ部門に、宮崎駿監督「崖の上のポニョ」、押井守監督「スカイ・クロラ」、北野武監督「アキレスと亀」の日本映画が3本も選ばれた。ほかにオダギリ・ジョー出演でブラジルの中国人社会が舞台の「プラスティック・シティ」、江戸川乱歩原作で石橋凌らが出演するフランス映画「インジュウ」も同じコンペ部門で争うことになる。おもな出品作品は以下のとおり。開催期間中のサプライズ上映で、コンペ出品作はさらに増えるかもしれない。
オープニング上映
「バーン・アフター・リーディング」(英、米) ジョエル&イーサン・コーエン監督 出演ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット [コンペ外作品]
コンペ部門出品作
「ザ・レスラー」(米)
ダーレン・アロノフスキー監督 出演ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エバン・レイチェル・ウッド
「ザ・バーニング・プレーン」(米)
ギジェルモ・アリアガ監督 出演チャーリズ・セロン、キム・ベイシンガー、ジョアキム・デ・アルメイダ
「イル・パパ・ディ・ジォバンナ(ジョバンナの父)」(イタリア)
プピ・アバティ監督 出演シルビオ・オルランド、フランチェスカ・ネリ
「バードウォッチャーズ」(イタリア/ブラジル)
マルコ・ベキス監督 出演クラウディオ・サンタマリア、キアラ・カゼッリ、アリセリア・バティスタ・カブレイラ
「ロトゥール」(フランス)
パトリック・マリオ・ベルナール&ピエール・トリビック監督 出演ドミニク・ブラン、シリル・ギュエイ、ピーター・ボンク
「ザ・ハート・ロッカー」(米)
キャスリン・ビグロウ監督 出演レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デビッド・モース
「イル・セミ・デラ・ディスコルディア(不一致の種)」(イタリア)
パッピ・コルシカート監督 出演カテリーナ・ムリーノ、アレッサンドロ・ガスマン、イザベラ・フェラーリ
「レイチェル・ゲッティング・マリィド」(米)
ジョナサン・デミ監督 出演アン・ハサウェイ、デブラ・ウィンガー、ローズマリー・デウィット
「テザ」(エチオピア、ドイツ、フランス)
ハイレ・ゲリマ監督 出演アーロン・アレフェ、アビエ・テデラ
「ペーパー・ソルジャー」(ロシア)
アレクセイ・ゲルマンJr.監督 出演チュルパン・ハマトバ、メラブ・ニニッゼ、アナスタシア・シェベリョワ
「シュート」(トルコ、フランス、ドイツ)
セミフ・カプラノグル監督 出演メリフ・セルクーク、バサク・コクルカヤ
「アキレスと亀」(日本)
北野武監督 出演ビートたけし、樋口可南子、柳ユーレイ、麻生久美子
「崖の上のポニョ」(日本)
宮崎駿監督 アニメーション
「べガス:ベースト・オン・ア・トゥルー・ストーリー」(米)
アミール・ナデリ監督 出演マーク・グリーンフィールド、ナンシー・ラ・スカラ、ザック・トーマス
「スカイ・クロラ」(日本)
押井守監督 アニメーション
「ウン・ジォルノ・ペルフェット(パーフェクト・デイ)」(イタリア)
フェルザン・オズペテク監督 出演イザベラ・フェラーリ、バレリオ・マスタンドレア、ステファニア・サンドレッリ
「イェリヒョウ(ジェリコ)」(ドイツ)
クリスチャン・ペツォルト監督 出演ニナ・ホス、ベノ・フュールマン、ヒルミ・セザー
「インジュウ、ザ・ビースト・イン・ザ・シャドウ(陰獣、暗闇の獣)」(フランス)
バーベット・シュローダー監督 ブノワ・マジメル、石橋凌、菅田俊、ミナモト・リカ(原田佳奈)
「ヌイ・デ・キエン(犬の夜)」(フランス、ドイツ、ポルトガル)
ベルナー・シュレーター監督 出演パスカル・グレゴリー、ブルーノ・トデスキ、アミラ・カサール
「ガブラ(インランド)」(アルジェリア、フランス)
タリク・テギア監督 出演カデール・アファク、アネス・ロゼ・ジャコウ
「プラスティック・シティ」(ブラジル、中国、香港、日本)
ユー・リクウァイ監督(#ジャー・ジャンクー監督の「長江哀歌」「世界「青の稲妻」の撮影監督) 出演オダギリ・ジョー、アンソニー・ウォン









