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ニュース&編集部の声

2008年05月20日

ジョージ・ルーカス、「インディ・ジョーンズ」最新作を語る

プロデューサーのジョージ・ルーカスは、カンヌでワールド・プレミアとして上映されたインディ・シリーズ第4作を、「インディ・ジョーンズと火星からの円盤男」というタイトルにしたかった!? このアイディアはスティーブン・スピルバーグ監督と主演のハリソン・フォードに却下され、それから約10年間、3人はストーリーを練り続けた。ルーカスとは親友同士だが、スピルバーグいわく「いつも口論、いつも議論。初めて出会った1967年以来、ふたりはずっとそれが普通なんだ」。「スター・ウォーズ」の監督でもあるルーカスはあるとき、「ダイ・ハード」で知られるジェブ・スチュアートに脚本を依頼。出来あがったのはインディがロシアの工作員と戦い、クライマックスではアメリカ軍がエイリアンの空飛ぶ円盤と一戦交えるというものだった。フォードいわく「スティーブン(・スピルバーグ)とジョージ(・ルーカス)と僕の意見が一致するのは時間がかかるんだよ。特にジョージは自分のアイディアに頑固だね」。また、スピルバーグも否定しないさらなる続編の声に、ルーカスは「まだ、スティーブンにもハリソンにもいってないけどアイディアがある。シャイア(・ラブーフ)を主人公にして、ハリソンを『最後の聖戦』のときのショーン・コネリーのように復活させるのさ」。シャイア・ラブーフ演じる青年はインディの息子という噂が流れているが...。ルーカスのジョークかも!? 「インディ・ジョーンズとクリスタル・スカルの王国」、日本では6月21日より拡大公開される(6月14日・15日先行上映あり)。