カンヌ映画祭始まる!
第61回カンヌ国際映画祭が、フェルナンド・メイレレス監督、ジュリアン・ムーア、ガエル・ガルシア・ベルナル、木村佳乃、伊勢谷友介出演の「ブラインドネス」で幕をあけた。あいにくの悪天候が続いたが、待望の「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」のワールド・プレミアにスティーブン・スピルバーグ監督、製作のジョージ・ルーカス、主演のハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、ケイト・ブランシェットが登場し、会場のテンションは一気に盛りあがった。特別招待作品ではウディ・アレン監督、スカーレット・ヨハンソン、ハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス主演でロマコメ「ビッキー、クリスティナ・バルセロナ」もヨハンソンとクルスのレズビアン・キスが話題に。また"ある視点"部門では黒沢清監督、小泉今日子、香川照之主演の「トウキョウソナタ」、香川照之、藤谷文子らが出演している、ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ3監督によるオムニバスの「TOKYO!」が上映される。映画祭のメインとなるコンペ部門は「ブラインドネス」のほか、クリント・イーストウッド監督のスリラー「チェンジリング」、スティーブン・ソダーバーウ監督がチェ・ゲバラを描く2部作「チェ」、「マルコヴィッチの穴」の脚本家チャーリー・カウフマンの監督デビュー作「シネクドキ・ニューヨーク」、パルム・ドール受賞歴のあるダルデンヌ兄弟の「ロルナの沈黙」(原題)、マッテオ・ガローネ監督のマフィアの家族ドラマ「ゴモッラ」、アルノー・デプレシャン監督の家族ドラマ「ア・クリスマス・テイル」、ジャ・ジャンクー監督の「二十四城記」(原題)などが出品。審査委員長のショーン・ペン以下、ナタリー・ポートマンら審査のもとパルム・ドール(最高賞)を争う。結果発表は映画祭最終日の25日に行なわれる。










