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        <title>interview</title>
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        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
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        <item>
            <title>「ヘルボーイ ゴールデン・アーミー」でヘルボーイ役再び！ロン･パールマン　インタビュー</title>
            <description><![CDATA[ <!-- 説明 -->
					<div class="epi">
					
						<div class="phbox"><img src="/interview/2008/12/18/001.jpg" width="215" height="184"></div>
						<p class="l_pad">  一度見たら忘れられない顔。「薔薇の名前」等でそんな印象を残したロン・パールマンの一世一代のハマリ役がヘルボーイ。監督のギレルモ・デル・トロ は、ハリウッドでは限りなく無名に近かった彼をヒーローにすえるため、あらゆる手を尽くしたというが、それも納得のそっくり度。運命のキャラクターを２度演じるチャンスを手にしてゴキゲンのパールマンに、映画とキャラクター、そしてデル・トロの魅力を尋ねてみた。</p>
						
						<div class="clr"></div>
					</div>
<!-- /説明 -->


				
					<!-- インタビュー -->
					<div class="box">
						
						<h4>ヘルボーイは理想の男性像だよ</h4>

						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/12/18/003.jpg" width="300" /></div>						
						<p class="intvw">ーヘルボーイのどういうところが好き？</p>
						<p><span>ロン･パールマン（以下ロン）</span>　「すべてだね。彼のハート、彼の友達、彼の生きている理由......
もちろん、リズのためだ。彼の運命論、彼のユーモア、彼の恐れを知らない性格、彼の猫好きなところ、彼のシガー好きもいい......あ、これはギレルモのオリジナルのアイデアで、オレを落ち着かせるためのもんだと思う......そう、すべて大好きだね」</p>
						<p class="intvw">ーデル・トロ監督は、彼の男らしさは普遍的なものと言ってますが、あなたはどう思う？</p>
						<p><span>ロン</span>　「ああ、オレもそう思うよ。もし、理想の男性像を尋ねられれば「ヘルボーイ」と答えるだろうし、演じたいコミック・キャラやヒーローを尋ねられれば「ヘルボーイ」と言う。オレも彼のようになりたいね」</p>
						<p class="intvw">ーヘルボーイを演じるのは肉体的に大変だったのでは？</p>
						<p><span>ロン</span>　「ああ、ものすごく大変だった。メイクをつけたり外したりするだけで３時間から６時間かかるから、１日17、18時間働いていたことになる。しかも撮影は半年に及び、休みは一週間に１日だけ。バッテリーをチャージするだけで大変だった。でも、いいんだ。ヘルボーイを演じられるんだから」</p>
						<p class="intvw">ーあなたはいつも特殊メイク系の役柄が多いですが、役者として不満はないの？</p>
						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/12/18/004.jpg" width="300" /></div>						
						<p><span>ロン</span>　「あるはずないだろ。オレがイヤなのはひとつだけ。電話がない（仕事がない）ってことだけだ。『ヘルボーイ』に巡り合う前は１本映画に出演して３年間、リムジン・カーのドライバー。また１本出演して３年間ドライバーを繰り返していた。が、今は違う。ギレルモのおかげでオレの人生は変わったよ」</p>
						<p class="intvw">ー仕事がないときはオーディションとか？</p>
						<p><span>ロン</span>　「いや、幸運なことにオレには家族がいて子供がいるから、子育てに励んでいたんだ。毎日いっしょに公園に行く。いっしょにダンス教室に行く。あ、子供といっしょにチュチュを着て踊ったこともあるな（笑）。いや、本当に。とりわけあのころは、父親であること、夫であることに一生懸命だったんだ」</p>
						<div class="clr"></div>

						<h4>ギルレモはファイルメーカーになるために生まれてきた男</h4>
						<p class="intvw">ーあなたの救世主デル・トロとは「クロノス」のときからのつきあいですが、彼の魅力は何だと思いますか？</p>
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/12/18/002.jpg" width="300" /></div>

						<p><span>ロン</span>　「オレはギレルモほどクレバーで物知りで勤勉で情熱的なヤツを知らないよ。それに彼はフィルムメーカーになるために生まれてきたような男だ。つまりそれは最高ってことさ。ギレルモはオレをヘルボーイにすることに必死で、『ブレイド２』にオレを出したのもその一環だった。オレの顔をみんなに広めるためだったんだよ。『ブレイド２』は大ヒットし、ハリウッドのプロデューサーたちはこぞってギレルモと組みたがった。そのなかにレボリューション・スタジオのジョー・ロスがいて『キミと仕事をしたいが、何をやりたい？』と言ってきた。で、ギレルモが『ヘルボーイ』と言うと彼は『それは知っている。私も大ファンだよ。で、誰を主演に？』ってことになった。ギレルモがオレの名を出すと彼は予算を尋ね、ギレルモが『9000万ドル』と言うと『ロン・パールマンにその金額は出せないが、コレ（5000万ドル）だったら』と言ってくれたんだ。そう、奇跡が起きたわけさ。本当によかったよ。ヘタしたらヴィン・ディーゼルがやっていたかもしれないんだからな（笑）」</p>
						<p class="intvw">ーヘルボーイの生みの親、マイク・ミニョーラとはどんな打ち合わせを？</p>
						<p><span>ロン</span>　「ヘルボーイがどうやってマイクのなかから生まれてきたのか？　そのときマイクは何を考えていたのか？　ヘルボーイはマイク自身の価値観の要約なのか......すべてを知りたかった。でも、あえてマイクに聞く必要はなかった。なぜなら、そのすべてがギレルモの脚本にあったからさ」</p>
						<p class="intvw">ーデル・トロの次回作は『ホビットの冒険』ですが、あなたも関係するの？</p>
						<p><span>ロン</span>　「したいと思っているよ。ギレルモがニュージーランドに４年間も行くことになると聞いて『お前がいなくて寂しいよ』と言うと『いや、そんなことにはならないだろう』と答えたんだ。これって期待していいことじゃないかって思っているんだけどな（笑）」</p>
						<p class="intvw">ー「ヘルボーイ３」は？</p>
						<p><span>ロン</span>　「それももちろん。オレたちはヤル気だよ！」</p>


<div class="copy">取材・文／渡辺麻紀　写真／Ｋａｏｒｉ　Ｓｕｚｕｋｉ</div>
					
						<div class="clr"></div>
						
						
						
					</div>
					<!-- インタビュー -->
					
					<!-- プロフィール -->
					<div class="plofile">
					
						<h4>プロフィール</h4>
						
						<div class="inners">
							<div>ロン･パールマン</div>
							<p>１９５０年、米ニューヨーク生まれ。ミネソタ大学で美術の博士号を取得。舞台俳優を経て'８１年、「人類創世」で映画デビュー。主な作品に「薔薇の名前」('８６)、「ロスト・チルドレン」（'９５）、エイリアン４」（'９７）など。デル・トロ監督作への出演は「クロノス」（'９２）、「ブレイド２」('０２)、「ヘルボーイ」（'０４）以来４作目。</p>

						</div>
						
						<div class="information">
							<div>｢ヘルボーイ ゴールデン・アーミー｣</div>
<p>2009年1月9日公開　東宝東和配給<br />
超常現象捜査防衛局の一員として活躍するヘルボーイの前に、魔界の王子ヌアダが現われる。
ヌアダは人類から地上界を奪うため、伝説の最強軍団「ゴールデン・アーミー」の復活を目論んでいた。きもかわいいクリーチャーが大挙登場する、ギレルモならではのファンタジー・アクション。
</p>
							<img src="/interview/2008/12/18/005.jpg" width="300" height="250" />



						</div>
						
					</div>
					<!-- /プロフィール -->
<div class="copy">&copy;2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.</div>]]></description>
            <link>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/12/post-6.php</link>
            <guid>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/12/post-6.php</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 19 Dec 2008 19:10:50 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>スプラッターなファミリームービーだ！？「片腕マシンガール」井口昇監督&amp;穂花スペシャル対談</title>
            <description><![CDATA[ <!-- 説明 -->
					<div class="epi">
					
						<div class="phbox"><img src="/interview/2008/12/15/001.jpg" width="215" height="323"></div>
						<p class="l_pad">　「「片腕マシンガール」は動脈破裂の血しぶきとグラインドハウス映画の喜びが絶頂で合体した傑作である！」（ニューヨーク・タイムズ誌）<br />
10年前から日本の新しい才能、ぶっ飛んでる映画（「殺し屋１」「VERSUS」など）をアメリカの観客に紹介することで、その存在を知られていた「メディアブラスターズ」、その北米ビデオメーカーのレーベル「TOKYO SHOCKシリーズ」による製作・第１弾として発表したのが「片腕マシンガール」である。監督・脚本は『恋する幼虫』『猫目小僧』などの鬼才・井口昇。主演はグラビアアイドルとして活躍する八代みなせ。可憐な女の子が復讐の鬼と化し、片腕にマシンガンを装着して闘うバイオレンス・アクションで、本作は予告編の段階 からインターネットで大反響を呼び、ニューヨークやカナダなどで公開されたのちに日本に逆輸入された。今回は劇中、サディスティックな悪役・木村スミレを演じた穂花と、井口監督との対談が実現したぞ。</p>
						
						<div class="clr"></div>
					</div>
<!-- /説明 -->


				
					<!-- インタビュー -->
					<div class="box">
						
						<h4>この映画はMの人が見て、グっとくるシーンやキャラが満載だと思います（井口）</h4>

						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/12/15/002.jpg" width="300" /></div>						
						<p class="intvw">ー穂花さん、本作の脚本を読まれたときの感想は？</p>
						<p><span>穂花</span>　「もう『この作品はおもしろ過ぎる！』って。すぐに『やらせていただきます』と返事をしました」</p>
						<p><span>井口</span>　「穂花さんに演じていただいた悪役"スミレ"は、相手を威嚇するオーラみたいなものを持っていないと成立しない役で、佇まいや目ヂカラが素晴らしい穂花さんにピッタリだったんですね。主役の造形にも力は入りますが、同時に、悪役も魅力的にしたいんです。そうしないと、両者がぶつかったときの相乗効果が生まれませんから」</p>
						<p><span>穂花</span>　「何回見ても見飽きない映画ですよね。クセになる。血がドバドバーっと飛ぶたびに『また出た〜！』みたいな快感があって（笑）」</p>
						<p><span>井口</span>　「スプラッターといっても、ノリは漫画ですからね。リアルに人体を切っていくような陰惨なタッチではなく、劇画感覚でつくっているので、見やすい作品なんじゃないかな」</p>
						<p><span>穂花</span>　「相当見やすいと思います。私、『ソウ』シリーズが大好きなんですけど、同じ人体破壊描写でも、あのグロさとは全く違う、荒唐無稽な楽しさがありますよね」</p>
						<p><span>井口</span>　「ある意味、ファミリームービー」</p>
						<p><span>穂花</span>　「そうそう。ホント、そうですよ」</p>
						<p><span>井口</span>　「デートムービーのつもりで作ったんです。カップルが、ここでポップコーン食べる、ここでは肩組む、そしてここではワオ〜と叫ぶとか、そういう姿を想定しながら脚本を書きました。デート後にも、会話が弾むような映画にしたいなって」</p>
						
						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/12/15/003.jpg" width="300" /></div>						
						
						<p class="intvw">ーヒロインの腕が、天ぷらになったりするのも漫画的でしたね。</p>
						<p><span>穂花</span>　「油でカラっと揚がって、笑えますよね」</p>
						<p><span>井口</span>　「以前、嫁姑バトルの映画の企画があって、あのアイディアを考えたんですが、企画がぽしゃってしまい、いつか使おうと。ナンセンスなことが好きなんですね。それと、「片腕マシンガール」は海外での公開が最初に決まっていて、プロデューサーから『外国人なら誰でもTEMPURAは分かるから』という助言があったのも大きかった」</p>

						<p class="intvw">ーそして、漫画的といえば、スミレの秘密兵器、鋼鉄のドリルブラ！</p>
						<p><span>穂花</span>　「あのドリル、最初は回り具合が悪いところがけっこうツボなんですよ。ゆっくりゆっくり、ぐりぐり〜っと動くところが」</p>
						<p><span>井口</span>　「バストショットのときはフルCGなんです。一回データをつくって、全部アニメートしているんです。主人公のマシンガンを回転するよう改良するか、ドリルブラをフルCGで回転させるか、限られた予算なので選択しなきゃならなかったんですが、躊躇せずに『ドリルブラでお願いします！』って。僕のこだわりが反映されているし、けっこう手間ヒマかかっているんですよね」</p>
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/12/15/004.jpg" width="300" /></div>												


						<p><span>穂花</span>　「ありがとうございます、私のブラのために。ドリルを出して、闘うシーンは私、大好きです。一番血しぶきを浴びたシーンでもあるので、忘れられません」</p>
						<p><span>井口</span>　「ドリルブラってね、装着する人によっては、めちゃくちゃ違和感を覚えさせると思うんですよ。あれをつけて"サマ"になり、なおかつカッコ良く見せるっていうのは、女優さんの中でもそうはいないんじゃないかな」</p>
						<p><span>穂花</span>　「自信をもって、付けていましたからね（笑）」</p>
						<p><span>井口</span>　「男って、自信たっぷりの女性には弱いんですよね。今回は、女性はひたすら強く、男は弱くっていうのが脚本を書くときの裏テーマだったんですけど」</p>


						<p class="intvw">ースミレがたびたび口にする、「詰めが甘いんだよ！」ってセリフがいいですね。</p>
						<p><span>穂花</span>　「男性の方は頭に残るみたいですね、何でなんでしょう？」</p>
						<p><span>井口</span>　「みんな、自分に置き換えるんですよ。穂花さんに言われているような気分で楽しんでいる」</p>
						<p><span>穂花</span>　「そんなに嬉しいセリフですか？」</p>
						<p><span>井口</span>　「実際には一番言われたくない言葉。言われたら、一日中、ヘコんで立ち直れないです。でもマゾ心を誘われる。言われたら傷つくけど、ちょっと言われてもみたい言葉で（笑）。この映画、Mの人が見て、グっとくるシーンやキャラが満載だと思います。スミレというキャラクターは、マゾ心のある男子からすれば、相当グっとくるキャラじゃないかなあ」</p>

						<div class="clr"></div>


						<h4>純愛なんて......信じてないですもん（穂花）</h4>

						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/12/15/005.jpg" width="300" /></div>												
						<p class="intvw">ー穂花さんの日本刀でのアクションシーンも印象的でした。</p>
						<p><span>穂花</span>　「じつはアクションは今回が初挑戦だったんです。でも、撮影の時期にいろんな仕事と重なってしまい、練習する時間があまりなかったんですよね。それが残念でした。もし次回、またアクションシーンのある役をいただけたら、とことんやりたいです」</p>
						<p><span>井口</span>　「それがちょっと意外だった。穂花さん、雰囲気的にもアクション女優ぽいから、経験済みのイメージがあったんですけど。『片腕マシンガール』以降もオファーはないですか？」</p>
						<p><span>穂花</span>　「アクションものはないですねえ」</p>
						<p><span>井口</span>　「みんな、見る目ないなあ。もっとアクションをお願いすればいいのに」</p>

						<p class="intvw">ーアクション映画は御覧になりますか？</p>
						<p><span>穂花</span>　「普通のアクション物は見ないけど、グロい描写のあるアクション映画は見ます。ただ単に撃たれたり爆発して人が死んだり、ではおもしろくないんです。もっと残虐で、恐怖感があって、心理的にもキリキリ痛めつけられないと...」</p>
						<p><span>井口</span>　「Sですねえ！」</p>
						<p><span>穂花</span>　「フフっ。だから『ソウ』を初めて見たときに、『こんな面白い作品、久しぶりに見た！』って感じたんでしょうね」</p>
						<p><span>井口</span>　「恋愛映画は？」</p>
						<p><span>穂花</span>　「観ますが、純愛ものは嫌いです」</p>
						<p><span>井口</span>　「ああ〜、やっぱりそうだと思いました」</p>
						<p><span>穂花</span>　「純愛なんて......信じてないですもん。『そんなのあるわけない、夢を見過ぎだろ』って思ってしまいますね」</p>

						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>ドリルブラ・ドットコムっていうファンサイトができて...（井口）</h4>
						
						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/12/15/006.jpg" width="300" /></div>
						
						<p class="intvw">ー「片腕マシンガール」に話を戻しますと、本作は海外でも大評判になったそうで。</p>
						<p><span>井口</span>　「映画が完成して、予告編がYouTubeに流れて、海外でも注目されていったんですが、やっぱりドリルブラへの反響がすごかったんですよ。ドリルブラ・ドットコムっていうファンサイトができて、ドリルブラのカットをダウンロードし、Tシャツやキャップを30種類ほど、販売してるんですよ、勝手に（笑）。相当インパクトがあったんだなあって。結果的に、穂花さんのAV作品を購入しようとする海外の人も増えたんですよね？」</p>
						<p><span>穂花</span>　「そうなんです。日本語の分からない海外の方々が、ネットで『どうやって購入すればいいんだ？』って、日本のメーカーに問い合わせてくることが多くなったそうで」</p>
						<p><span>井口</span>　「どこの国からが多かったんですか？」</p>
						<p><span>穂花</span>　「アメリカです。他には、中国や韓国の方からも。海外からの問い合わせは前からたまにあったんですが、映画の公開以後、ぐんと増えましたね。私のブログにも海外からの書き込みが増えました。」</p>
						<p><span>井口</span>　「YouTubeでいろいろ検索していくと、アメリカに住む高校生の男の子が、自宅でこのDVDを見ながら、実況中継している映像があるんです。それがおかしくって。アメリカの、いわゆる学園モノとかに出てきそうな高校生の部屋のテレビに、穂花さんが映っているわけですよ。で、『オォ〜、ドリルブラ！』って叫んで喜んでくれている。日本で作っていると、海外でも見られている実感がそんなにないんですけど、あのYouTube映像は、『本当に海外でも楽しまれているんだなぁ...』としみじみ思いましたね」</p>

						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/12/15/007.jpg" width="300" /></div>

						<p class="intvw">ー最後に、井口監督に質問です。ドリルブラの発想の源とは？</p>
						<p><span>井口</span>　「何かインパクトのあるクライマックスにしたいなあと考えて、で、女性VS女性の戦いを見せたくて、主人公は片腕マシンガンじゃないですか。僕は永井豪さんのマンガやアニメで育った世代で、「マジンガーZ」の女性用ロボットがオッパイミサイルを発射したりするのを喜んで見ていたわけです（笑）。そんなこんなで「敵役のオッパイがマシンに、しかもドリルになったら最高だぞ！」って、なんか気がついたらドリルブラを脚本に登場させていましたね。最初はプロデューサーにバカにされましたけど（笑）。僕も造形物が完成するまでは、本当にできるとは思ってなかった。自分の妄想が、ドリルブラになったという感じなんですよね」</p>
						<p><span>穂花</span>　「面白いですよね、井口さんの頭の中を、一回のぞいてみたいですよ」</p>
						<p><span>井口</span>　「見たら愕然とするはず。『こんなクダラナイことばかりで脳味噌ができてるのか』って」</p>
						<p><span>穂花</span>　「そこがいいんじゃないですか！」</p>
						<p><span>井口</span>　「ありがとうございます！」</p>
<div class="copy">取材・文／轟夕起夫　写真／金刺文三夫</div>
					
						<div class="clr"></div>
						
						
						
					</div>
					<!-- インタビュー -->
					
					<!-- プロフィール -->
					<div class="plofile">
					
						<h4>プロフィール</h4>
						
						<div class="inners">
							<div>穂花</div>
							<p>1983年鹿児島県出身。AV女優を2008年に引退後、現在、ドラマ、映画、バラエティーで活躍。年明けに出演作『特命係長・只野仁　シーズン４突入スペシャル』（テレビ朝日系）が放送を控えている。</p>
							<div>井口昇</div>
							<p>1969年東京都出身。AV業界で映像作家としてのキャリアをスタートさせる。一方で、劇団「大人計画」や竹中直人作品にて俳優としても活躍。主な監督作として、「恋する幼虫」、「猫目小僧」、など。</p>

						</div>
						
						<div class="information">
							<div>｢片腕マシンガール｣</div>
<p>
バスケットボール部に所属する女子高生アミ（八代みなせ）は、明るいごく普通の女の子だった。唯一の肉親である弟をやくざの息子、翔（西原信裕）にイジメ殺されるまでは...。復讐に燃えたアミは翔がいるやくざ一家に単身乗り込むが、あえなく返り討ちにあい、左腕を切り落とされてしまう。命からがら逃げ出すことに成功し、同じく翔に息子を殺された杉原ミキ（亜紗美）にかくまってもらうことに。同じく復讐に燃えていたミキによって左腕に鋼鉄のマシンガンをさずかったアヤは再び立ち上がり、すべての恨みを晴らすべくやくざ一家に向かう！<br /><br />指がとび、腕がとび、首がとび、おまけに体の一部がカラッと揚げられる人体破壊描写のすさまじさはもちろん、"ドリルブラ"を身につけた翔の母親、スミレ（穂花）をはじめとする恐ろしくもおかしいキャラたちも強烈な印象を放つ。<br /><br />[販売]2009.1.23<br />
[レンタル]2008.12.24<br />
定価：4935円　97＋特典
</p>
							<img src="/interview/2008/12/18/008.jpg" width="300" height="350" />



						</div>
						
					</div>
					<!-- /プロフィール -->]]></description>
            <link>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/12/post-5.php</link>
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            <pubDate>Fri, 19 Dec 2008 13:19:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title> ジョニー・トー監督の最新作「EXILE　絆」PRで来日香港映画界きっての個性派、フランシス・ンを直撃！</title>
            <description><![CDATA[<!-- 説明 -->
					<div class="epi">
					
						<div class="phbox"><img src="/interview/2008/11/20/081121_01.jpg" width="215" /></div>
						<p class="l_pad">返還寸前のポルトガル領マカオを舞台に、固い絆で結ばれた５人の男たちの熱い生きざまを描いた香港ノワール「エクザイル　絆」が12月6日に公開される。そのなかで友情に厚い男タイを演じたフランシス・ンが来日。香港映画界きっての演技派として、エキセントリックな悪人からいい人まで幅広くこなす彼が、私生活でも親友のアンソニー・ウォンのこと、ジョニー・トー監督のこと、意外なプライベートまで、ユーモアを交えてたっぷり語ってくれた。</p>
						
						<div class="clr"></div>
					</div>
<!-- /説明 -->


				
					<!-- インタビュー -->
					<div class="box">
						
						<h4>ファンは恐いけど日本のファンは特別なんだ</h4>

						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/11/20/081121_02.jpg" width="300" /></div>						
						<p class="intvw">ーまずは9月27日に初めてのお子さんが誕生されたとのこと。おめでとうございます！</p>
						<p><span>フランシス</span>　「ありがとう。来日中も一日に2回くらいは息子のことを思い出してるよ（笑）。まだ赤ん坊だけど、そのうち『パパ』とか呼んでくれるようになったら、離れていることをもっと寂しく感じるんだろうね」</p>
						
						
						<p class="intvw">ー今回の来日では空港やファンミーティングでたくさんの日本のファンに会われましたね。</p>
						<p><span>フランシス</span>　「普段の僕はファンに会うことを恐れているんだ。熱心に応援してくれるのはありがたいんだけど、アイドルや俳優の追っかけに貴重な時間を費やすのはどうかと思うよ（笑）。以前、香港のTV番組に出たあと、TV局の1階にファンクラブの会員が集まってるから来てくれと言われたんだ。『僕にそんなものはない！』って言ったんだけど、とにかく来て挨拶してくれというから僕は言ったよ。『みなさん人生をムダにしないで下さい。時間がもったいないです』と（笑）。中国のファンにも同じことを言ったな。でも日本のファンは特別なんだ。しょっちゅう会えるわけでも長時間会えるわけでもないからね。昨夜も僕たちが9時半に食事を終えるまで待っていてくれたファンがいて感動したよ。僕の日本のファンのなかには友だちのような感覚でつきあっている人たちも何人かいるんだ。香港に来てくれたときは一緒に食事に行ったりね。そういうファンの存在はありがたいと思ってる」</p>


						<div class="clr"></div>


						<h4>アンソニー・ウォンは親友。俳優哲学も彼から学んだ</h4>

						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/11/20/081121_04.jpg" width="300" /></div>												
						<p class="intvw">ー今回一緒に来日したアンソニー・ウォンさんと仲がいいようですが、初めて会ったのはいつですか？</p>
						<p><span>フランシス</span>　「'92年か'93年のTVBのTVドラマだった。僕らは性格が似ているからぶつかることも多いけどあとには何のしこりも残らないし、冗談も言いあえる仲なんだ。実はそのTVドラマの撮影中にプロデューサーとアンソニーが衝突したんだけど、僕は断固アンソニーを支持した。結局アンソニーはその事件がきっかけでTVを離れて映画界に行った。それで僕も彼のあとを追って映画をやるようになったんだ。それに、もともとアンソニーはラウ・チンワンと仲良しで、僕もチンワンとは親友だったから、そのうち3人一緒にしょっちゅう遊ぶようになったんだ」</p>

						<p class="intvw">ーそれは濃いメンツですね（笑）。性格が似ている、というのはどのあたりが？</p>
						<p><span>フランシス</span>　「世の中のさまざまな固定概念や掟やシステムに対して反撥心をもっているところ。たとえばさっきのTV局の話もそうだけど、とにかく既存の考えに縛られるのがイヤなんだ。僕が渋谷を愛する理由もそこ。あの街には若者の自由な発想と表現があふれているからね。せっかくの人生なのに自宅と仕事場を行き来するだけの生活は悲しいよ。先人の意見や生き方は尊重すべきだけど、真似をしているだけではダメなんだ。それを超えていかないと。そういう意味でも今の若者たちにはもっとがんばって欲しい、というのが僕たちの共通した願いだね」</p>


						<p class="intvw">ーそのアンソニーさんはフランシスさんのことを「頭の回転が早く変わった考えの持ち主」と言っていました。「欠点がないのが最大の欠点」とも。</p>
						<p><span>フランシス</span>　「アンソニーは俳優として先輩だしいろんな影響を受けた。最も忘れられないのは役者自身と役柄の関係についての考え方。普通、役者は役柄に合わせて演じるよね。でもアンソニーは『それは逆だ。役柄を役者に合わせてもらうのが本当の役者の腕の見せどころだ』と言うんだよ！役者は役をもらうと相手のリクエストに応えてヘアスタイルや体型を変えるのが普通でしょ？でもアンソニーの考え方に共感した僕は、ある時期そういうことを一切気にせず、頭を丸坊主にしていたんだ。ところがそうしてからのほうが、逆にいろんな役が来てどんな役でも自由に演じられるようになったんだよ。『役を僕に合わせてもらえばいいんだ』という意識というか、自信というか、俳優哲学というか、そういうものはすべてアンソニーから学んだね。そんなアンソニーも、以前はもっと社会への不満をストレートに表現していたのに、最近大人しくなっちゃったのがとても残念。えらくなってお金持ちになったせいかな？（笑）」</p>


						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>ジョニー・トー監督と一緒に仕事をするにはコツがある</h4>
						
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/11/20/081121_03.jpg" width="300" /></div>
						
						<p class="intvw">ー以前、ジョニー・トー監督にインタビューしたとき「演技は二の次。真面目にやってくれる役者が欲しいから結局同じ俳優を使うことになる」と言われたのが意外でした。</p>
						<p><span>フランシス</span>　「そんなこと言われたって、僕はジョニー・トー監督のために何でもがむしゃらにやるつもりなんか毛頭ないよ（爆笑）。今回の映画の演出は本当に即興だったんだ。シークエンスの説明さえほとんどないから演じる側としては実に苦労した。ある日、監督が３ｍくらいの高さからすごく狭い場所に飛び降りろと言った。僕はそんなの絶対できない、と思ったけど、僕たちくらいのベテランになるとムリして怪我するつもりはないし、監督の機嫌を損ねる気もないしね。そこで僕は『じゃあスタントマンで一回試してみましょう』と言った。案の定、誰もできやしない（笑）。そこで初めて『じゃあこんなのはどうですか？』と言って両手を壁につけながら降りる方法を提案したんだ。結果的に監督の最初の指示より数段カッコいいシーンが撮れたよ。ジョニー・トー監督との仕事は、だいたいいつもこんな感じで適当にやってるよ（笑）」</p>

						<p class="intvw">ー次またジョニー・トー監督からオファーがあったらどうしますか？</p>
						<p><span>フランシス</span>　「彼から出演依頼をもらうと、嬉しいのと『え〜また？』という気持ちが正直半々（笑）。これまでと同じメンバーだったら何も考えずにすぐにOKすると思う。でもメンバーが変わるならやっぱり少し考えるかな（笑）。アンソニーは彼の次の映画に出ることが決まってるみたいだけど、<br />
さっきの話によると、監督は演技はヘタでも真面目にやってくれる役者がいいんでしょ？だったら僕がわざわざ出ることもないな（爆笑）。アンソニー、ガンバレ！」</p>
						<div class="clr"></div>


						<h4>「俺は男だ！」と思うときは...</h4>
						
						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/11/20/081121_05.jpg" width="300" /></div>
						
						<p class="intvw">ー「エクザイル　絆」は究極の男の美学を描いていますが、フランシスさんが「俺は男だ！」と感じる瞬間は？</p>


						<p><span>フランシス</span>　「それはやっぱり奥さんに生活費を渡す瞬間だね（笑）。男は家族を養わないと。僕が思うに、男を全面に出してるタイプの人間は何かをなしえることが少ない。歴史を振り返ってみても、偉大な王様は男らさしさと同時に女々しい部分を持ち合わせていたような気がするんだ。またそういう人間に限って成功するというか...マッチョな男は肉体労働で終わる運命だったのかもね（笑）」</p>

						<p class="intvw">ー今、日本ではフランシスさん主演のドラマ「恋するパイロット」が放映されています。</p>
						<p><span>フランシス</span>　「あ、あれね。あれは僕が悪役じゃない役もできるんだ、ということを世間に知らせたくて出たんだ。ただそれだけ」</p>



<div class="copy">取材／望月美寿　撮影／栗栖誠紀</div>
					
						<div class="clr"></div>
						
						
						
					</div>
					<!-- インタビュー -->
					
					<!-- プロフィール -->
					<div class="plofile">
					
						<h4>プロフィール</h4>
						
						<div class="inners">
							<div>フランシス・ン（呉鎮宇）</div>
							<p>1961年12月21日生まれ。テレビ局TVB俳優養成所を卒業後、数多くのTVドラマに出演。その後映画界入りし、「キラーウルフ　白髪魔女伝」('93)や「欲望の街　古惑仔?　銅鑼湾の疾風」（'95）で注目される。'99年のジョニー・トー監督作「ザ・ミッション 非情の掟」で台湾金馬奨最優秀主演男優賞を受賞多数。ほかに「インファナル・アフェアII　無間序曲」（'03）「軍鶏Shamo」（'07）などに出演。日本ではTVシリーズ「恋するパイロット」がBS-iで放映中。ン・ジャンユーとも呼ばれる</p>

						</div>
						
						<div class="information">
							<div>「EXILE　絆」</div>
<p>ブレイズ（アンソニー･ウォン）とファット（ラム・シュ）は、「ボスを狙撃したウー（ニック・チョン）を始末しろ」という組織の命令を受け、マカオにあるウーの家を訪ねる。そこにはウーを守るためにやって来たタイ（フランシス・ン）とキャット（ロイ・チョン）の姿があった。幼い頃からともに育ち固い絆で結ばれていた５人の男たち。再会の瞬間、激しい銃撃戦が始まる...。香港映画界の名匠ジョニー・トー監督がトー組と呼ばれるなじみの俳優と組んで撮り上げた男映画の傑作</p>
							<img src="/interview/2008/11/20/081121_06.jpg" width="300" />



						</div>
						
					</div>
					<!-- /プロフィール -->
					<div class="copy"></div>]]></description>
            <link>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/11/exilepr.php</link>
            <guid>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/11/exilepr.php</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 22:04:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「ウォーリー」サウンド・デザイナーベン・バート　ＳＰインタビュー</title>
            <description><![CDATA[ <!-- 説明 -->
					<div class="epi">
					
						<div class="phbox"><img src="/interview/2008/11/17/01.jpg" width="215" height="321""></div>
						<p class="l_pad">映画における効果音。その存在がいかに重要かを気づかせてくれたサウンド・デザイナーはやはりベン・バートだろう。「スター・ウォーズ エピソードIV 新たなる希望」でそのキャリアをスタートさせ、ダース・ベイダーの声、ライトセーバーの音、R2-D2の声を生み出した"音の天才"だ。そんな彼にとって初のアニメーションとなったのが「ウォーリー」。監督アンドリュー・スタントンのたっての希望でロボット映画を手掛けることになったバートが初来日！　本誌掲載のインタビューに加え、彼の、おたくも真っ青の音への執着をリポートします！</p>
						
						<div class="clr"></div>
					</div>
<!-- /説明 -->


				
					<!-- インタビュー -->
					<div class="box">
						
						<h4>僕の仕事で最も難しいのは、新たな声をつくること</h4>

						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/11/17/02.jpg" width="300" /></div>						
						<p class="intvw">ー「ウォーリー」にはたくさんのロボットが登場します。それぞれの個性をつくるのはやはり大変なのですか。</p>
						<p><span>バート・バート（以下バート）</span>　「僕たちの仕事で最も難しいのは、新たな声をつくることだ。人間は生まれた瞬間からずっと声を分析しつづけている。日常生活というのはつまるところ、耳から入ってくる音声情報を分析することでもあるんだ。だから、音をつくるほうからすればガンファイトや爆発のほうが簡単。観客も寛容になるが、声になるととたんに厳密に変わる。いつも耳にしている音ほど厳しく判断するんだよ。で、ロボットの声をつくるときは人間の声を必ず使うが、それを気づかせないようにしなきゃいけない。さらに、今そのロボットが何を考えているのか感情も表現する。「ウォーリー」にはそんなロボットがたくさん登場する！　サウンド・デザイナーとしてはチャレンジングな仕事だった」</p>
						
						
						<p class="intvw">ーR2-D2よりも大変でしたか？</p>
						<p><span>バート</span>　「そうだと思うよ。ほら、R2-D2の場合は、常に隣にはC-3POがいて「今、R2-D2が恋に落ちたと言っています」なんて翻訳してくれていた。ところが今回のロボットたちにはそんな通訳はいないんだ。ということは、ウォーリーがイヴに恋した瞬間を声で伝えなきゃいけない。もっと深い感情表現が求められることになるんだよ。ただし、R2-D2よりよかったのは、ウォーリーは演技ができた。ボディランゲージという手がある。その点はだいぶ助かったけどね」</p>

						<div class="clr"></div>


						<h4>「ウォーリー」にも「ロビンフッドの冒険」の弓矢の音が入っている！？</h4>

						
						<p class="intvw">ーあなたは、自作に必ず「ロビンフッドの冒険」（'38）の弓矢の飛ぶ音を入れると聞いています。それは本当ですか</p>
						<p><span>バート</span>　「"必ず"じゃないけど、入れているねえ（笑）。もちろん時と場合を考えていて「ウォーリー」でも使っている。ウォーリーが自分の自慢のガラクタをイヴに見せるシーンで電気泡立て器を回すんだが、その音のなかに入っているよ」</p>

						<p class="intvw">ーその弓矢の音が好き、なんですよね。ほかの弓矢じゃダメなんですよね？</p>
						<p><span>バート</span>　「（笑）そうだよ、「ロビンフッド〜」の弓矢が大好きなんだ」</p>

						<p class="intvw">ーそういう音へのこだわりはやはり、子供のころから強かったのですか</p>
						<p><span>バート</span>　「そうだね。幼いころから音が好きだったよ。ビデオのない時代にはTVやラジオの番組を録音してはヘッドホンで何度も何度も繰り返し聞いていた。そうやって気づいたのが、音によっていかに映画や番組が変わるかだったんだ。で、最初は監督を目指してUSC（南カリフォルニア大学）に行ったんだが、僕の音マニアぶりが知られるようになり、あっちこっちから手伝ってくれといわれるようになった。そういう学生はほかにいなかったからねえ（笑）。「スター・ウォーズ」に参加できたのは大学が推薦してくれたからなんだ」</p>

						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>ルーカスもスピルバーグも音に関しては任せてくれる</h4>
						
						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/11/17/03.jpg" width="300" /></div>
						
						<p class="intvw">ージョージ・ルーカスやスティーブン・スピルバーグとの仕事はどんな感じでやるんですか？　今回のアンドリュー・スタントンとは違ってましたか？</p>
						<p><span>バート</span>　「ジョージとスティーブンはある程度任せてくれるよね。もちろん最初の「スター・ウォーズ」のときは細部にわたって話し合ったけど、それが成功してからはできあがった音を聞かせるだけ。スティーブンの最新作の「インディ・ジョーンズ　クリスタル・スカルの王国」の場合を例にとると、音と映像が合わさったものを彼に見せ、その後調整するという感じだった。アンドリューの場合は全く違っていて、非常に多くの注文があったよ（笑）。ワンフレームごと、それも細部にわたって確認する仕事をやったね。アニメの場合はワンフレームへのこだわりが実写とは違うからだと思うよ」</p>

						<p class="intvw">ーなるほど、さすがスタントンですね。では、話を戻してもっとあなたのことを教えてください。あなたが最も記憶に残っている映画の音と日常の音は？</p>
						<p><span>バート</span>　「映画はやはり『ロビンフッドの冒険』だろうな。音だけじゃなく映画自体も好きで、母にロビンフッドの衣装をつくってもらい、それを着て飛び回っていたくらいだから（笑）。日常の音は、祖父の使っていた短波ラジオだね。いつも屋根裏部屋で聴いていて、とりわけ局から局へとチャンネルを変えるときに出るチューニングの音が大好きだった。僕にとっては宇宙からの雑音のようだったんだ。「ウォーリー」でも似たような音を使っているよ」</p>

						<p class="intvw">ー「ロビンフッド〜」の弓矢音はオリジナルの映画から録った音なんですか？</p>
						<p><span>バート</span>　「いや、自分でつくったものだ。いろいろ研究し、改心の作になったんだ。とても太い弓矢を25本つくって飛ばしてみたり、試行錯誤のうえ生まれた音でね。実はそれだけに20年もかけたので、自分自身でドキュメンタリー映画をつくったくらいだよ（笑）」</p>

						<p class="intvw">ーそれはスゴイです！　ぜひ見たい！</p>
						<p><span>バート</span>　「今度、機会があったらね（笑）」</p>

					
						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>Ｒ２-Ｄ2の声は試行錯誤だった。ライトセーバーは快心の出来かな</h4>
						
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/11/17/04.jpg" width="300" /></div>
						<p class="intvw">ーそれでは、音の天才と呼ばれるあなたがつくった数々の音のなかで、最も産みの苦しみを味わったのは？</p>
						<p><span>バート</span>　「うーん...R2-D2かな。前例のない音、それまでのロボットはことばをしゃべっていたから、そういう意味で試行錯誤の連続だった。たぶん１年はかかったと思うよ」</p>

						<p class="intvw">ーじゃあ好きな音は？</p>
						<p><span>バート</span>　「スター・ウォーズ エピソード３ シスの復讐」にチラリとだけ登場しているエイリアン、ポグル（・ザ・レッサー）だね。映画全体で４つくらいしかセリフはないんだけど、とても好きなんだ。彼は昆虫っぽい容姿なので、僕としては話をする昆虫の声をつくったわけさ。そういうのをずっとやってみたかったので思い入れも強いね。ぜひとも今度、聞いてみてよ。とても変わった音だから」</p>

						<p class="intvw">ーはい、聞いてみます！　では、最後に改心のサウンドを教えてください！</p>
						<p><span>バート</span>　「そうだな...やっぱりライトセーバーかな。別に産みの苦しみを味わった音ではなく、確か数日でできたんだ。にもかかわらず大きな反響だったし、いまだにみんなの記憶に残っている。そういう意味ではその存在は大きいよね」</p>
<div class="copy">取材・文／渡辺麻紀</div>
						
						

						<div class="clr"></div>
						
					</div>
					<!-- インタビュー -->
					
					<!-- プロフィール -->
					<div class="plofile">
					
						<h4>プロフィール</h4>
						
						<div class="inners">
							<div>ベン・バート</div>
							<p>１９４８年、米ＮＹ州生まれ。「スター・ウォーズ　エピソードIV 新たなる希望」（'７７）でＲ２-Ｄ２の声やライトセーバーの音をつくりだし、アカデミー賞特別業績賞を受賞。「レイダース　失われたアーク＜聖櫃＞」('８１)では、アカデミー賞音響賞、「Ｅ.T.」('82)と「インディ・ジョーンズ　最後の聖戦」('８９)でアカデミー賞音響効果編集賞と４つのオスカーに輝く。さらには「スター・ウォーズ　エピソードVI　ジェダイの帰還」('８３)で、アカデミー賞音響賞と音響効果編集賞、「〜エピソード１　ファントム・メナス」('９９)で同賞音響効果編集賞にノミネートされるなど、音響の達人。</p>

						</div>
						
						<div class="information">
							<div>ウォーリー</div>
							
<p>12月5日（金）公開　ウォルト・ディズニー・スタジオ配給<br /><br />
ピクサーの最新作は、「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン監督によるＳＦファンタジー。29世紀、人類が捨てたゴミだらけの地球に、ただひとり残されたゴミ処理ロボット、ウォーリー。７００年もの孤独の中で、いつの日か、誰かと出会えることを信じて、ゴミを片付けつづけていた。そんなひとりぼっちのウォーリーの前に現われた、ピカピカのロボット"イヴ"。天使のように美しいイヴに恋をしたウォーリーは、彼女の気をひくために必死にアピールする。しかし、ウォーリーが見せた"あるもの"を目にした瞬間、イヴは突然動かなくなってしまう。彼女には、地球の運命を左右する重大な秘密が、隠されていたのだ。宇宙船にさらわれたイヴを救うために、ウォーリーは未知なる宇宙へと旅立つ。それは、想像を超えた壮大な冒険の始まりだった。</p>
							<img src="/interview/2008/11/17/05.jpg" width="300" />



						</div>
						
					</div>
					<!-- /プロフィール -->
					<div class="copy">&copy;WALT DISNEY PICTURES/PIXAR ANIMATION STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED.</div>]]></description>
            <link>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/11/post-3.php</link>
            <guid>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/11/post-3.php</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 11:12:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>&quot;死のゲーム&quot;再び！｢ソウ５｣監督デビッド･ハックル監督来日インタビュー</title>
            <description><![CDATA[ <!-- 説明 -->
					<div class="epi">
					
						<div class="phbox"><img src="/interview/2008/11/17/001.jpg" width="215" height="323"></div>
						<p class="l_pad">　観客の神経をすり減らす展開と、正視できないほどの残虐性に満ちた"地獄のトラップ"を次々と仕掛けて、ド肝を抜いてきたソリッド･シチュエーション･スリラー｢ソウ｣シリーズ。'04年の第１作以来世界中で大ヒットし、とどまることを知らぬ勢いで果敢にも毎年新しい続編を製作、人気を持続させてきた。常に観客の期待を上回り、これだけ次回作が待ち遠しい映画シリーズも珍しい。<br />
　11月28日から公開される第５弾は、シリーズ史上最凶のトラップを仕掛けつつ、ついにジグソウ(トビン・ベル)の後継者が明らかになる衝撃作である。<br />
　監督には、第２作から奇抜な残虐トラップを考案してきたプロダクション・デザイナーのデビッド・ハックルを大抜擢。トラップを用いた残虐場面をクリエイトしてきた鬼才が、自分自身のキャリア、トラップに対するこだわり方、そして「ソウ５」の魅力を大いに語ってくれた！</p>
						
						<div class="clr"></div>
					</div>
<!-- /説明 -->


				
					<!-- インタビュー -->
					<div class="box">
						
						<h4>恐怖のトラップには、外観から放たれる異常な感覚や雰囲気みたいなものが重要なんだ</h4>

						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/11/17/002.jpg" width="300" /></div>						
						<p class="intvw">ーまず｢ソウ２｣に参加するきっかけから話してもらえますか。それと｢ソウ｣('04／シリーズ第１作)にどんな印象を抱いていましたか？</p>
						<p><span>デビッド･ハックル（以下デビッド）</span>　「『ソウ』シリーズのプロデューサーのグレッグ･ホフマンといっしょに、ジェイミー･フォックス主演の映画｢クリップス｣('04／日本劇場未公開)の仕事を終えて、ホフマンの勧めで、同じく『ソウ』シリーズのプロデューサーのダニエル･ジェイソン･ヘフナーに会って『ソウ２』への参加が決まったんだ｡<br />
　すでに第１作は見ていて、久々にホラー映画に魅力を感じた。ただ驚かせたりゴア(残酷)描写だけを売りにした単純なホラーではなく、考えさせるための知的要素を感じさせる伝説的な作品だったからね。しっかりしたストーリーがあってゴア描写がある。だから第２作のプロダクション・デザイナーを務めることが決定したときは大喜びしたよ」</p>
						
						
						<p class="intvw">ー｢ソウ２｣の美術を担当することになって、プロデューサーや監督から求められたものとは何ですか？</p>
						<p><span>デビッド</span>　「『ソウ２』の監督ダーレン･リン･バウズマンはすでに脚本の初校を執筆していて、いくつかのトラップのアイデアをもっていた。監督がよく言っていたのは、恐怖のトラップには外観から放たれる異常な感覚や雰囲気みたいなものが重要だということ。僕も自分のアイデアをもっていたから監督と話し合って、その結果、僕がトラップのスケッチを起こして自分のアイデアが作品に反映されていったのは、第２稿からなんだ」</p>

						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/11/17/003.jpg" width="300" /></div>												

						<p class="intvw">ーストーリーとトラップの仕組みはとても密接な関係にあると思います。トラップはどのようにつくり上げていきましたか？</p>
						<p><span>デビッド</span>　「トラップと脚本はいっしょに仕上げていくような形で進めていったんだ。それにトラップはキャラクターに合致させたものでなくてはならない。例えば第２作でヘロイン中毒のアマンダ(ショウニー・スミス)が落ちるトラップが注射器の針の山。実は僕は針恐怖症だから、お気に入りのトラップのひとつがコレなんだよ。だから、まずテーマがあって、トラップができ上がる感じなんだ。<br />
　トラップは映画空間における彫刻といった感じ。トラップの大切な要素は、観客が見た瞬間に邪悪なことが起きるのを予感させつつ、その外観からして観客の感覚に何かを訴えるものでなくてはならないし、どんな仕組みなのかを理解させなくてはダメなんだ。ほかにトラップをつくるうえでの自分なりのルールは、まず１人か２人で実際にトラップをつくることが可能なものを考えること。そして、もともとある素材を使い、コンピュータ･システムではなく、アナログな仕掛けにすることさ」</p>


						<p class="intvw">ー今まで手掛けてきたトラップで、ほかに好きなトラップはありますか？</p>
						<p><span>デビッド</span>　「トラップが好きかどうかということは、満足な形で表現できたかどうかということでもあるんだ。もちろん第５作にも好きなトラップはあるけれど、あえて言えば、第２作で手を差し込むと血が流れ出す"ハンド･トラップ"、第３作の天使の羽のように見えるエレガントなトラップも好きだね」</p>

						<div class="clr"></div>


						<h4>最初は｢ソウ４｣が、僕の映画監督デビュー作になる予定だったんだよ</h4>

						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/11/17/004.jpg" width="300" /></div>												
						<p class="intvw">ーデザインに興味を覚えるきっかけはなんでしたか。また残酷なトラップを創造する起源はどこにあったと思いますか？</p>
						<p><span>デビッド</span>　「僕は子供のころ、建築家になりたかった夢をもちつつ、映画づくりにも興味があったんだ。僕はウォータールー大学におよそ３年間通ったけど、途中で資金が尽きてしまって、トロントに戻ってきたんだ。その１カ月前から友人の映画製作会社で仕事をしていて、それ以来、映像関係の仕事を20数年間続けていることになるね。<br />
　一方で、僕は小さなころから父親の工作工房を眺めていたこともあって、少年時代から両親のラジオや自転車なんかをどんどん分解しては別の形に組み立てるのが好きだった。機械いじりは子供のころからの習慣なんだ。それが僕のデザイナーとしての側面を形成し、自分の工房をもつまでになったと思う。機械いじりはトラップを創造するうえで役立ったかもしれないよ(笑)」</p>

						<p class="intvw">ーそして今回のシリーズ第５作で映画監督デビューを飾るわけですが、どんな経緯でしたか？</p>
						<p><span>デビッド</span>　「映画監督はずっと以前からやりたいと思っていたんだけど、カナダで６年間TVCMやミュージック･クリップの監督、アート･ディレクターの仕事をしていても、なかなか長編映画の監督に結びつくことなんてないんだね。妻に相談したら"やりたいことをやったらいいんじゃないの"と言ってくれた。そこで、映画のプロダクション・デザイナーの仕事に戻って映画業界でのキャリアを積んで『ソウ』シリーズに参加した。最初は『ソウ４』が映画監督デビュー作になる予定だったんだ。<br />
 『ソウ』のスタッフは仲間意識が高くて、監督は気心知れた仲間から選ぶ。だけど第４作の監督オファーを受けた１時間後、妻ががんであることが判明してね。それから数カ月間悩んだ結果、家族のことを考えて今回監督はキャンセルしたほうがいいと判断した。でも、プロデューサーが"前回と同じくプロダクション･デザイナーと第２班監督としてかかわったら？"と言ってくれたんだ。だから『ソウ４』に参加しつつも１年間家族のそばにいることができたし、妻も回復することができた。そうして、僕にとって『ソウ５』にパーフェクトな状態で臨むことができたんだよ」</p>

						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/11/17/005.jpg" width="300" /></div>												


						<p class="intvw">ーそれはほんとによかったですね。｢ソウ４｣と｢ソウ５｣は直接つながっています。第４作の製作段階で第５作のストーリー･ラインはある程度決めてあったんですか？</p>
						<p><span>デビッド</span>　「すべてのストーリーではないけど、部分的には考えてあるんだ。公開の前年から製作が始まるわけだけど、毎年製作が始まるたびに、セット・デコレーターやプロップ係など、それぞれの担当者が自分のアイデアをすべり込ませようとして、それが発展するものもあれば、そうでないものもある。そして完成した映画を見た観客の反応、例えばネットやブログでの書き込み等をマメにチェックし、次に作る続編の参考にするんだ。ファンが何を求めているのかを分析し、新たな要素を加えたり、続編につなげるためのヒントを残したり、謎を少し明らかにしたりしてね。と同時にファンが求めていることに対し、逆のことをする場合もある。結果いい意味での期待をそぎ、観客にサプライズを与えることができるからね」</p>


						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>新しいプロダクション・デザイナーとはかなり激しく口論した。きっと彼は、僕を殺したいと思ったはずさ(笑)</h4>
						
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/11/17/006.jpg" width="300" /></div>
						
						<p class="intvw">ー｢ソウ５｣では監督に専任しているので、プロダクション･デザイナーを新たに参加させていますね。でも正直な気持ち、ご自分でやりたかったのでは？</p>
						<p><span>デビッド</span>　「第２作から担当してきたので、プロダクション・デザイナーの役割をほかの人に当てることは正直つらかったけど、新たにプロダクション・デザイナーとして、優秀なトニー・イアンニはとてもよくやってくれたと思う。信頼関係は築けたと思うけど、僕もプロダクション・デザイナーのバックグラウンドをもっているから、逆にトニーは大変だっただろうね。僕は自分が見たいものを映像にしたいから、厳しく言ったこともあったよ。実は、トニーとはかなり激しく口論してね。きっと彼は、僕を殺したいと思ったはずさ(笑)。でも、やりあっただけの成果が出ていると思うんだ」</p>

						<p class="intvw">ー｢ソウ５｣では過去のトラップと異なり、ホラー映画に対するオマージュを込めているような印象を受けました。冒頭の大きなギロチンは、ロジャー・コーマンの｢恐怖の振子｣('61)をほうふつとさせ、終盤のトラップとして出てくる透明の棺のようなケースはまるでドラキュラ映画のイメージですね。そのあたりの真意を聞かせてください。</p>
						<p><span>デビッド</span>　「そうだね。『吸血鬼ノスフェラトゥ』('22／日本劇場未公開)とか、昔のホラー映画が大好きなんだ。確かにオマージュとしての要素はあるけど、命は助からずに最後までいってしまうところが、今までにないおもしろさだと思う。例えば、両側の壁が迫ってくる仕掛けは『スター･ウォーズ』('77／『〜エピソードIV 新たなる希望』)にもあったけど、この映画では(実際に)つぶされちゃうんだからね。それと、後継者はジグソウと違うし、後継者なりの流儀を、違う雰囲気で見せたかったところでもあるんだよ」</p>

						<p class="intvw">ージグソウの妻ジル（ベッツィ･ラッセル)が、ジグソウの遺品が入った木箱を受け取りますが、その中身に入っているものは、すでに考えているんですか？</p>
						<p><span>デビッド</span>　「それは次回作の中で明らかになるだろうけど、中身の内容をしゃべってしまったら、あなたを殺さなくちゃいけない(笑)」</p>

						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/11/17/007.jpg" width="300" /></div>

						<p class="intvw">ー監督として、｢ソウ｣シリーズをどうとらえていますか？</p>
						<p><span>デビッド</span>　「それは難しい質問だね。『ソウ』シリーズは考える観客のための作品で、観客が心理的に恐怖のゲームとどうかかわってくれるのか、あるいは我々が観客の心をどう引き込んでいくのか、そんな関係性を形成できるすばらしさがあると思う。最近のホラー映画の問題は、ほんとに底辺のところまで落としすぎてしまって、逆にバカらしくなってしまったところがある。だからホラーであっても誠実につくる必要があるんだ。観客は利口でそれを見抜く眼をもっているから。だから、観客を映画に集中させるために複雑な構成にしたり、新しい謎をちりばめたりしてね」</p>


						<p class="intvw">ー前４作に比べて、今回の第５作が"勝っている"と思うところをぜひアピールしてください。</p>
						<p><span>デビッド</span>　「"勝っている"と思うところはドラマ部分。トラップの残酷な恐怖場面も見どころだけど、ジグソウとその後継者と思われる人物が対面する静かな場面がいい感じなんだ。ホラー映画は、(観客にとって)安全な形で、人間のダーク・サイドを知ることができるジャンルだよ。そのダーク・サイドにおける感情の流れをドラマとして表現したつもり。作品自体が、ジグソウから後継者へと感情が移行していく作品でもあるんだ。ぜひ、楽しみにしてほしいね」</p>
<div class="copy">取材・文／鷲巣義明</div>
					
						<div class="clr"></div>
						
						
						
					</div>
					<!-- インタビュー -->
					
					<!-- プロフィール -->
					<div class="plofile">
					
						<h4>プロフィール</h4>
						
						<div class="inners">
							<div>デビッド・ハックル</div>
							<p>1963年２月７日、カナダのオンタリオ州ウッドストック生まれ。アメリカとカナダでアート・ディレクター、プロダクション・デザイナー、CMディレクターとしてのキャリアを積む。'97年からSF-TVシリーズ｢LEXX｣(原題)に参加し、2000年のカナダのジェミニ賞美術賞候補になった。｢ソウ｣シリーズでは｢ソウ２｣('05)でプロダクション・デザイナーとして初参加。｢ソウ３｣('06)と｢ソウ４｣('07)ではプロダクション・デザイナーと第２班監督を兼任した。<br />
ほかにアート･ディレクターやプロダクション･デザイナーとして参加した作品には、TV映画｢サティスファクション｣('01)、TVミニ･シリーズ｢ザ･グリッド｣('04)など。ジム・カビーゼル主演の｢OUTLANDER｣('08／原題)にもプロダクション･デザイナーとして参加</p>

						</div>
						
						<div class="information">
							<div>｢ソウ５｣</div>
<p>11月28日公開　アスミック･エース配給<br /><br />
FBI捜査官のストラム(スコット･パターソン)は、ジグソウのトラップから唯一生還したホフマン刑事(コスタス･マンディラー)こそジグソウの後継者なのではと推理した。彼は上司エリクソン(マーク･ロルストン)に休養を命じられるが、それを無視してホフマンの周囲を調査。やがて意外な事実が判明する。<br />
一方、とある密室では５人の男女が首輪のついたワイヤーでつながれ、その先には５つの大きな刃がセットされていた。助かる道は、５人が"今までとは違う生き方"を選ぶこと。これが亡きジグソウの後継者が仕掛けた"新たな死のゲーム"の始まりだった。
シリーズ最凶のトラップや時間軸を交錯させて展開するミステリアスなドラマによって、観客の心を大いに揺さぶり、ついにジグソウの真の後継者が明らかになる！</p>
							<img src="/interview/2008/11/17/008.jpg" width="300" />



						</div>
						
					</div>
					<!-- /プロフィール -->
					<div class="copy">&copy;  2008 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.</div>]]></description>
            <link>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/11/post-4.php</link>
            <guid>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/11/post-4.php</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>D-BOYSの3人が時代劇にそれぞれ初主演、DVDが3カ月連続リリース！鈴木裕樹、荒木宏文、柳下大にインタビュー！</title>
            <description><![CDATA[<!-- 説明 -->
					<div class="epi">
					
						<img src="/interview/2008/10/20/01.jpg" width="700">
						<p class="l_pad">時代劇とイケメンのコラボ3作が、10月25日からシネマート六本木にて連続上映、そして10月24日から３カ月連続でDVDリリースされる！　D-BOYSの柳下大が「男女逆転　吉原遊郭」で売れっ子男花魁を演じ、荒木宏文が「大奥　浮絵悲恋」で絵師を演じ、鈴木裕樹は「大奥　百花繚乱」で三代将軍家光を演じるロマンティック時代劇シリーズだ。そこで、初めての時代劇主演を果たした3人を直撃。3人のトークは、撮影苦労話から俳優としてのアイデンティティの話にまで広がった。</p>
						
						<div class="clr"></div>
					</div>
<!-- /説明 -->


				
					<!-- インタビュー -->
					<div class="box">
						
						<h4>恋愛の心情は共感できるものがあります（鈴木）</h4>

						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/10/20/02.jpg" width="300" /></div>						
						<p class="intvw">ー時代劇をやるのは初めてですが、役作りの準備はどうしたのでしょう？</p>
						<p><span>鈴木裕樹（以下鈴木）</span>　「経験もないしわからないことだらけだったし、やっぱり不安でしたね。ただ監督と話し合って、『大奥〜』の本筋はラブストーリーなんだし、あえて時代劇っぽくなくナチュラルな形で撮ってもいいんじゃないかと。大奥のシステムにうんざりしてる将軍家光が身分の低い女性に恋して周りじゅうに反対される切ないシチュエーションは、完璧には理解できなくても恋愛の心情はわかるなって。いつの時代も共感できるものがあります」</p>
						
						
						<p class="intvw">ーどんな家光像を？</p>
						<p><span>鈴木</span>　「いつもは威厳や風格がある将軍だけど、お春（相手役）とのシーンはデレデレしてる。それでいいんじゃないかと思うんです。僕と同じ年齢設定だし、かわいらしさとかがあってもいいかなと。若い頃の家光がどんな人だったか全然わかんないので、逆手にとって自由にやらせてもらいました」</p>
						<p><span>荒木宏文(以下荒木)</span>　「僕の作品『大奥〜』は絵島生島事件が題材なんです。有名な事件だというのは知っていたんですが深く入らない方がいいのかなと。実際の事件に影響されて浮島像がブレちゃいけないと思ったんです」</p>

						<p><span>柳下大（以下柳下）</span>　「僕の役の男花魁が何なのか、監督と話し合って理解できました。今で言うホストクラブみたいな設定。僕の役はホストクラブのナンバーワンホストっていう感じですね。着物で動くのは、以前舞台で新撰組をやってバンバン動いていて、着崩れしにくい着方とか学んでいたんで動きはつらいとは感じませんでした」</p>



						
						<p class="intvw">ーお2人とも白塗りメイクですが、自分で見たときどうでした？</p>
						<p><span>荒木</span>　「ガッツリ白塗りですよね。とりあえず"アイーン"しましたよ（笑）」</p>
						<p><span>柳下</span>　「華やかだなあ。衣装と髪形とメイクがきれいにまとまっててうまいなあと」</p>


						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>ラブシーンを撮影し終わった後の気持ちが複雑で...（荒木）</h4>
						
						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/10/20/03.jpg" width="300" /></div>
						
						<p class="intvw">ーいちばん印象に残っているシーンとか、撮影のエピソードとかを教えてください</p>
						<p><span>鈴木</span>　「ちょっと色っぽいシーンがありましたねぇ。けっこう色っぽく撮れてるんじゃないかと思うんですけど。監督のこだわりでラブシーンは何度もテイクを重ねたんですよ。テイクを重ねるほどにだんだんお春との距離が近くなるような感覚もあって。演出の力じゃないですかね」</p>
						<p><span>荒木</span>　「僕もラブシーンですね。撮ってる最中は相手のことを好きなんですけど、素に戻ると本当に好きじゃない人とラブシーンするのはやっぱりイヤだなと考えてしまうんです。もちろん芝居なんだけど、本当に好きじゃない人とそういうことをするのはどうなんだろうってすごく思う。でもそれは割り切って、気持ちを切り替えて仕事にちゃんと向き合わなきゃなと考えさせられました。新しい課題をひとつ見つけることができたんで、そういう意味でも印象に残ったシーンでしたね」</p>
						<p><span>柳下</span>　「僕は上半身脱ぐシーン（笑）。あれすごくないですか？　なんかちょっとナンバーワンのオーラ出てますよね。ナンバーワン役としての説得力があるシーンだと思うんです」</p>

						<p class="intvw">ーどうやってカラダをつくってるんですか？</p>
						<p><span>柳下</span>　「俳優はいつ脱ぐかわかんないんでキープはしとかないと。腕立て伏せは毎日やってます。風呂場の脱衣所でやるって決めてるんですよ。風呂は毎日入るから忘れないじゃないですか」</p>
						<p><span>荒木</span>　「僕は定期的にやってますね。効率的にやらないと筋肉って落ちるんですよ。動ける筋肉を作るなら、必要以上に負荷をかけないほうが使える筋肉がつくんです」</p>

						<p class="intvw">ーハリウッドスターや韓国俳優に負けないように？　アクションなんかも視野に入れてる？</p>
						<p><span>柳下</span>　「負けないようにと言うよりも、役柄を狭めたくないんです。カラダが"日本人"で動けそうもないからこの役は(ムリだ)、みたいに思われるのが悔しいじゃないですか」</p>
						<p><span>荒木</span>　「日本人って体が華奢ですよね。俳優をやっていく上では日本人も体をしっかり作らないとダメだと思って、僕はなるべく作るようにしてます」</p>


					
						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>次回はシリアスなサスペンスとかでやってみたいですね（柳下）</h4>
						
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/10/20/04.jpg" width="300" /></div>
						<p class="intvw">ー時代劇というものをひとつクリアしましたが、これからやりたい役や目標とするポジションはありますか？</p>
						<p><span>鈴木</span>　「何でもやりたいですけど、ずっと言ってるのはコメディ。芝居で笑わせるというのをやりたいんです。すごく難しいとは思いますけどシチュエーション･コント的なこと。状況で笑っちゃうみたいな。映画館に彼女と来ると隣に元カノが座っちゃった、どうしようみたいな（笑）。それとつい先日25歳になりまして、渋いオトナになりたいなと。今やっているドラマの撮影現場で一緒の仲村トオルさん、鶴見辰吾さん、伊原剛志さんたちがホントに大人の色気があって、ものすごく芝居もうまいし、いい年のとり方をしていらっしゃると思うんです」</p>
						<p><span>荒木</span>　「僕はジョニー・デップを尊敬してて。『チャーリーとチョコレート工場』『パイレーツ・オブ・カリビアン』『スウィーニー・トッド』のジョニーは、どれもすっごいメイクしてしっかり作りこんでるけど、それに見合う芝居をしているじゃないですか。3つとも、本当に同じ人なのかなと思うくらい色がしっかり変わってて軸がブレないキャラクターたちだったんで、僕も日本でこういうことをやりたいと。出来上がったキャラクターがあって、自分を練り直してそこにムリヤリでもはめる作業を1回やってみたいですね」</p>
						<p><span>柳下</span>　「僕が今やってみたいのは、二面性をもってる人間という役。あるときはこっちの面を、あるときは別の面をと意識して出すような人を。相手によって全然性格が違うんです。シリアスなサスペンスとかでやってみたいですね」</p>


						
						

						<div class="clr"></div>
						
					</div>
					<!-- インタビュー -->
					
					<!-- プロフィール -->
					<div class="plofile">
					
						<h4>プロフィール</h4>
						
						<div class="inners">
							<div>鈴木裕樹（すずき・ひろき）</div>
							<p>1983年兵庫県生まれ。TV「獣拳戦隊ゲキレンジャー」のゲキレッド役、ミュージカル「テニスの王子様」で人気急上昇。ほかに映画「純ブライド」「シャカリキ」に出演。現在ドラマ「チーム・バチスタの栄光」(フジテレビ系)に出演中</p>

							<div>荒木宏文（あらき・ひろふみ）</div>
							<p>1983年兵庫県出身。TV「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の理央役、ミュージカル「テニスの王子様」で人気に。ほかに映画「アシンメトリー」「夏休みのような1ヶ月」に主演</p>

							<div>柳下大（やなぎした・とも）</div>
							<p>1988年神奈川県出身。第3回D-BOYSオーディションのグランプリ受賞後、ミュージカル「テニスの王子様」でデビュー。ほかに映画「櫻の園」「ブラブラバンバン」「タクミくんシリーズ・そして春風にささやいて」に出演。12月に「赤い糸」公開を控える</p>

						</div>
						
						<div class="information">
							<div>大河ロマンシリーズ三部作</div>
							
<p>「男女逆転　吉原遊郭」10月24日DVD発売　エスピーオー発売<br />
男遊郭「菊下楼」のナンバー1の鷹尾（柳下）はプライドが高く金にもなびかない。ナンバー2の薄雲や見習いの濃紫は虎視眈々と鷹尾の地位を狙っている。ある日、死んだ兄の敵を討つためにお花が下働きに雇われてくる</p>

<p>「大奥　百花繚乱」11月26日DVD発売　エスピーオー発売<br />
第3代将軍家光（鈴木）の治世。巷には疫病が蔓延し、飢饉が民衆を苦しめていた。新入りの女中として大奥のした働きに入ったお春は、美貌が将軍に見初められ、大奥のすべての女性の嫉妬の的になる</p>

<p>「大奥　浮絵悲恋」12月26日DVD発売　エスピーオー発売<br />
世をすねた絵師、浮島（荒木）は男花魁として稼ぎながら浮き草暮らしをしていた。将軍の正室の絵を描いていた彼は、側室星光院によって、6代将軍の世継ぎをめぐる陰謀に巻き込まれていく
</p>
							<img src="/interview/2008/10/20/05.jpg" width="300" />
						</div>
												
					</div>
					<!-- /プロフィール -->
					
					<div class="copy"></div>]]></description>
            <link>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/10/dboys.php</link>
            <guid>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/10/dboys.php</guid>
            
            
            <pubDate>Sat, 25 Oct 2008 12:48:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>性教育映画に主演、ジャッキーの長男ジェイシー・チャン「パパに早く孫の顔を見せたい」</title>
            <description><![CDATA[<!-- 説明 -->
					<div class="epi">
					
						<div class="phbox"><img src="/interview/2008/10/14/01.jpg" width="215" height="320""></div>
						<p class="l_pad">下町育ちの少年とお嬢様学校に通う少女との間に芽生えた純粋な愛、若すぎる妊娠を描いた「早熟　青い蕾」。ストーリーだけ聞くとよくある青春もののようだが、初々しいふたりのまっすぐな感情、親たちの子を思う気持ちなどが丁寧に綴られた味わい深い作品に仕上がっている。監督は「つきせぬ想い」「夢翔る人　色情男女」などで知られ、最近ではジャッキー・チェン主演の「新宿物語」の完成が待たれるイー・トンシン。アンソニー・ウォン、エリック・ツァン、テレサ・モウ（本作で香港電影金像奨最優秀助演女優賞受賞）ら助演陣の名演も話題を呼んだ。今回はこの映画で初主演を飾ったジェイシー・チャンにインタビュー。映画の裏話、お父さんのジャッキー・チェンとのエピソードなどを愛嬌たっぷりの笑顔で語ってくれた。</p>
						
						<div class="clr"></div>
					</div>
					<!-- /説明 -->
				
					<!-- インタビュー -->
					<div class="box">
						
						<h4>「早熟　青い蕾」は香港では教育映画として学校などで上映されているんだよ</h4>
						
						<p class="intvw">ー「早熟　青い蕾」に出ることになったそもそものきっかけは？</p>
						<p><span>ジェイシー</span>　「それがまったくの偶然なんだ。ある部屋のドアを間違えて開けたらなかにイー・トンシン監督と女優さんがいて。あわてた僕は『あ、部屋を間違えちゃった、ごめんなさい』と言ってその場を離れたんだけど、そのとき監督が『そういえばジェイシーがいるじゃないか、今度の映画にぴったりだ』と思ってくれたんだって」</p>
						
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/10/14/04.jpg" width="300" /></div>
						
						<p class="intvw">ー気が優しくておっとりした主人公が素のジェイシーそのままなので、はじめからジェイシーの初主演作として企画されたのかと思ってました</p>
						<p><span>ジェイシー</span>　「それは違うよ。イー・トンシン監督は中国語で『早熟』、英語では『２young』という映画のタイトルどおり、いま社会現象になっている若すぎる父親、母親についての映画を作りたかったんだ。『早熟　青い蕾』は香港では教育映画として学校などいろんなところで上映されてるんだよ」</p>
						
						<p class="intvw">ーエリック・ツァン、アンソニー・ウォンら先輩たちとの共演はいかがでしたか？</p>
						<p><span>ジェイシー</span>　「僕はこれが2本目の映画でフィオナにとっても女優デビュー作だったからすごく緊張したけど、たくさんのことを学んだよ。例えばエリック・ツァンはたくさんの映画を撮っているからリハーサルしない。なのにとても自然な演技ができるんだ。台本で３〜４ページ分のセリフも全部頭に入っていてほとんどワンテイクでOK。ビックリしたよ。最後の法廷シーンには検事役でチン・カーロもいたんだけど、彼はセリフを全然覚えてなくて、１５テイクから20テイクも重ねたんだ（笑）。僕はそこに立っているだけのシーンだったんだけど、両極端なふたりの間に挟まれて、正直いたたまれなかった（笑）」</p>
						
						<p class="intvw">ー「早熟　青い蕾」では主題歌も担当しましたね。</p>
						<p><span>ジェイシー</span>　「映画を見た人は必ず曲を聴くわけだから、映画のテーマを踏まえつつシンプルな歌詞にしたんだ。あまり考えすぎないように、直接『I　LOVE　YOU』とか言わないで『ひとりぼっちは嫌い、誰かと一緒にいたい』という若者の気持ちを歌ったんだよ」</p>
					
						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>若いうちに子どもをつくって、パパに早く孫を見せてあげたい</h4>
						
						<p class="intvw">ージェイシーは18歳のとき、お父さんに彼女との仲を引き裂かれた経験があるとか。</p>
						<p><span>ジェイシー</span>　「僕がアメリカで勉強中だったときカナダに遊びに行ってある女の子と出逢ったんだ。ＬＡに帰ってからチャットで仲良くなってまた1週間ほど会いに行った。でもそのことがパパの耳に入って『勉強の邪魔になるからもうカナダに行ってはいけない』と言われてしまったんだ。僕にとっては初めての恋だった。だからこの映画のカーフーの気持ちはよくわかったよ。実はこの映画に出ると決まったとき、両親はすごくサポートしてくれたんだ。あのとき僕らを引き裂いた罪滅ぼしだと思うよ（笑）」</p>
						
						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/10/14/03.jpg" width="300" /></div>
						
						<p class="intvw">ーもし、あなたの彼女が妊娠したらどうしますか？</p>
						<p><span>ジェイシー</span>　「結婚したいと思うほどの相手だったら映画のカーフーと同じことをするかもね。僕は若いうちに子供が欲しいんだ。50歳になったとき子どもが2歳とかいうことは避けたいし、自分の孫の結婚式まで見届けたい。世の中の人はみんなそう思っているかもしれないけど、僕は特にその願いが強いんだ。これはいい親孝行にもなると思う。パパに早く孫を見せてあげられるからね」</p>
						
						<p class="intvw">ーでは、もしあなたのお父さんがこの映画のエリック・ツァンの立場だったら、駆け落ちした息子を許してくれると思う？</p>
						<p><span>ジェイシー</span>　「多分、『お父さん助けて〜』と電話が来るのを待っていると思う。僕が息子の立場だったらきっと電話してしまうと思うし。息子と父親の関係とはそういうもので、助けてほしいときに助けを求めるのが息子で、それを待っているのが父親なんじゃないかな」</p>

						<p class="intvw">ー今はご両親と同居？</p>
						<p><span>ジェイシー</span>　「うん。でもパパは忙しくて家にほとんどいないから、ママと住んでるようなものかな。ラッキーなことに家がわりと広いので実際は一人暮らしに近いんだ」</p>
						
						<p class="intvw">ーこの映画のカーフーのようになんでも自分でやれる自信はある？</p>
						<p><span>ジェイシー</span>　「僕にはとてもムリだからインスタントラーメンの食べすぎで死んじゃうと思うよ（爆笑）」</p>


						
						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>同じメンバーで「早熟　青い蕾」の続編を撮れたらいいな。今度はコメディで！</h4>
						
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/10/14/02.jpg" width="300" /></div>
						
						<p class="intvw">ー相手役を演じたフィオナ・シッとは私生活でも仲良しだそうですね。</p>
						<p><span>ジェイシー</span>　うん、親友のチェン・ボーリンと一緒に日本で遊んだこともあるよ。たまたま同じ時期にフィオナとボーリンが仕事で日本にいることがわかって、でもこのふたりは友だちじゃないから、僕が日本に来て合流したんだ。食事をしたりして楽しかった」</p>

						<p class="intvw">ーフィオナはとても魅力的だけど、ジェイシーから見てどんな女優さんですか？</p>
						<p><span>ジェイシー</span>　「ハッハッハ。日本にだって可愛くてキュートな若い女の子がいっぱいいるじゃない？　あ、フィオナの話ね。彼女は女優としてこれからさらに成長してもっともっとよくなると思う。『早熟　青い蕾』以降は商業的な映画に出ているみたいだけど...。僕は映画のオファーがあったとき相手役は誰ですか？と必ず聞くんだ。というのも、僕とフィオナの共演作を作れるのはイー・トンシン監督だけだって思っているから。デビュー2作目でここまでの演技ができたのは監督のおかげだから、敬意を表わすためにも他の監督の映画でフィオナと共演したくないんだ」</p>

						<p class="intvw">ーでは「早熟　青い蕾」の後日談をイー・トンシン監督で撮るのはどう？</p>
						<p><span>ジェイシー</span>　「それは僕も前から考えてるんだ。他の映画で忙しくて実現できずにいるんだけど。次はもっとコメディタッチがいいな。カーフーが他の女の子とデートしようとして子どもを両親にあずけて...なんて話とかね。赤ちゃんの登場によって親たちの世代も若返って、新しい事件が次々と起こる楽しいコメディになると思うんだ」</p>

						<p class="intvw">ー面白そうですね、ぜひ実現させて下さい。最後に、これからの夢は？</p>
						<p><span>ジェイシー</span>　「たくさん映画に出たい。2枚目のアルバムも制作中なんだ。日本の映画にも出てみたいのでぜひオファーを下さい。僕はオープンな人間だからなんでもやるよ。楽しい感じのキャラで、できれば撮影中に日本語を学べる役がいい。『ドラマ−』という映画に出てドラムを学べたように、映画が終わったら日本語がペラペラになっちゃうような役があったら最高だね！」</p>

						<div class="clr"></div>
						
					</div>
					<!-- インタビュー -->
					
					<!-- プロフィール -->
					<div class="plofile">
					
						<h4>プロフィール</h4>
						
						<div class="inners">
							<div>ジェイシー･チャン　房祖名</div>
							<p>1982年12月3日、米ロサンゼルス生まれの香港育ち。178cm、AB型。父はジャッキー・チェン、母は元女優のリン・フォンチャオ。10代の頃から音楽を学び、2002年に香港でシンガーソングライターとしてデビュー。アルバム「Jaycee　房祖名」を発売。その後「花都大戦　ツィンズ・エフェクト?」（04）で映画デビュー。「早熟　青い蕾」（05）「ドラマー」「インビジブル・ターゲット」（07）などに主演する。デビュー当初は親の七光りと言われていたが、持ち前の素直な性格で人気者になり最近は演技的にも高く評価されている。「陽もまた昇る」（07）が2008年の東京国際映画祭で上映される予定。英語、北京語、広東語を話し、日本語も勉強中。</p>
						</div>
						
						<div class="information">
							<div>「早熟　青い蕾」</div>
							
							<p>ミニバスの運転手の父（エリック・ツァン）とウェイトレスの母（テレサ・モウ）のもと愛されて育った高校生カーフー（ジェイシー・チェン）は、あるパーティでお金持ちのお嬢様ユーラン（フィオナ・シッ）と出会い一目惚れ。想いが通じデートを重ねるがやがてユーランが妊娠してしまう。弁護士であるユーランの両親（アンソニー・ウォン、キャンディス・ユー）はそれを知って激怒。引き裂かれそうになったふたりは駆け落ちして自分たちだけで子どもを産もうとする。</p>
							<img src="/interview/2008/10/14/06.jpg" width="300" />
						</div>
												
					</div>
					<!-- /プロフィール -->
					
					<div class="copy">撮影：福岡諒嗣　取材・文：望月美寿<br />ファイヤークラッカー、ホリプロ、ジェネオンエンタテインメント発売</div>]]></description>
            <link>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/10/post-2.php</link>
            <guid>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/10/post-2.php</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 20 Oct 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>撮影中のザック・エフロンを直撃!！　スペシャル・インタビュー</title>
            <description><![CDATA[					<!-- 説明 -->
					<div class="epi">
					
						<div class="phbox3"><img src="/interview/2008/09/17/080920_01.jpg" width="300"></div>
						<p class="l_pad">ディズニー・チャンネルのオリジナル・ムービーとして'06年に誕生、世界100カ国で放映され、サントラとともに、世界中のティーンを熱狂させたミュージカル「ハイスクール・ミュージカル」。翌年には「〜２」も製作され、さらにブームは拡大！　そして今年、ついに映画版<span>「ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー」</span>が全米公開される。主人公の高校のバスケ部のキャプテンで人気NO.1のトロイに扮し、いまや、大スターに成長したザック・エフロンを撮影現場で直撃した！<br /><br />

今回初めてTV用でなく劇場映画として製作される<span>「ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー」</span>にも、エフロンは、バネッサ・ハジェンズ、アシュレイ・ティスデイル、コービン・ブルーらとともに出演する。撮影現場で、おなじみのワイルドキャッツ背番号14番のユニフォームを着てウエスト・ハイ・ナイツとの試合に再び挑むシーンを撮影していた彼は、ブレイクの時間を使ってインタビューに応じてくれた。
</p>
						
						<div class="clr"></div>
					</div>
					<!-- /説明 -->
				
					<!-- インタビュー -->
					<div class="box">
						
						<h4>映画では、ワイルドキャッツはすばらしい伝説をつくることができるなと感じている</h4>
						
						<p class="intvw">−あなた自身トロイと同じくらいバスケットボールが得意なのでしょうか</p>
						<p><span>ザック</span>　「まさか（笑）！　学校で、２年くらいやったことがあるけどね。６年生の時、決勝戦で、ダブルオーバータイムのすえの最後の最後で、敵にボールを渡してしまったのを覚えているよ。僕のせいでチームは負けた、ってわけ。最悪だった。今はずっと楽しい。たいてい、脚本には勝つように書かれているから。おかげでストレスがないよ」</p>
						
						
						<p class="intvw">−ハイスクール・ミュージカル　ザ・ムービー」はこれまでのまとめみたいな話になるのでしょうか？</p>
						<p><span>ザック</span>　「最初に脚本を読んですぐ感じたのは、ワイルドキャッツはすばらしい伝説をつくることができるな、ということ。たくさんのストーリーラインがうまく重なり合うし、キャラクターも大きく成長する。それに、ロック、R＆B、ポップなど違うタイプの曲が、ソロあり、グループナンバーあり、ロマンチックなデュエットありでたっぷり用意されているんだ。僕たちと同じくらい、ファンも気に入ってくれるといいなと願っているよ」</p>


						
						<p class="intvw">−TV版「ハイスクール・ミュージカル２」の「Bet On It」は、あなたにとってかなり違うタイプの歌でした。今回、とくに特徴のある歌はあるのでしょうか？</p>
						<p><span>ザック</span>　「コービーといっしょにゴミ捨て場で歌う、すばらしい歌がある。そのセッティングもいいし、ダンスの面でも、あれは僕が人生でこなした最高に難しいものだった。もうひとつ、「Scream」というロックバラードも歌う。誰もが選択を前にして迷うときの気持ちについての歌だ。他にもトロイとガブリエラが歌うすてきな歌がいくつかあるけど...あんまり話しちゃいけないよね（笑）」</p>
						
						<p class="intvw">−今、TV版とこの映画版を含め作品を振り返ってみて、あなたにとっていちばんのチャレンジは何でしたか？</p>
						<p><span>ザック</span>　「僕はスポーツをして育ったけど、そもそもダンサーじゃないし、あんなふうに体を動かすのに慣れていない。だから正しく踊れるようになるのは、僕がいつも最後なんだよ。毎回「OK、ザックのためにもう１回やろうか」と言われてしまう（笑）」</p>


						
						<p class="intvw">−ハイスクール・ミュージカル」が一大センセーションになると感じたのはいつですか？</p>
						<p><span>ザック</span>　「友達から電話がかかってきて、i-Tuneを見てみろよと言われたとき。i-Tuneを立ち上げたら、最もダウンロードされたアルバム上位５つの中に、「ハイスクール・ミュージカル」が入っていたんだ。「ウソだろう？」と思ったよ。だって、そのときは、まだTV放映もされていなかったんだから」</p>
						

					
						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>この仕事を毎日できている自分は幸運だと感謝しないではいられないよ</h4>
						
						
						<p class="intvw">−成功の、いい面と悪い面は何でしょう？</p>
						<p><span>ザック</span>　「悪い面はないと思う。世の中の他の仕事を考えてみるとき、歌って、踊って、友達といしょにいられるこの仕事を毎日できている自分は幸運だと感謝しないではいられないよ。そのうえ、さらにお金をもらえるなんて、クレイジーだよね」</p>
						
						
						<p class="intvw">−あなたとファンは、どんな関係を築いていますか？</p>
						<p><span>ザック</span>　「ファンは大好き。とくに子供たちに共感する。自分にも、映画を見て、現実と映画の違いがはっきりわからなかった子供のころがあった。そういう映画から、僕は大きな影響を受けたんだ。だから子供たちが、ただ僕の仕事を楽しんでくれるだけじゃなくて、人生が変わったとまで言ってくれると、すごく感動するんだよね。「『ハイスクール・ミュージカル』を見て、学校で劇をやったの。そうしたら今は私、主役なの」なんて聞くと、誰かの人生を、何らかの形でヘルプしてあげられたんだと思って、胸がときめくんだ」</p>


						
						<p class="intvw">−自分が俳優として成功すると思っていましたか？</p>
						<p><span>ザック</span>　「いや、全然。それにスターになることは目的ではなかった。演技は楽しいからやってきただけで、それを忘れないことが僕にとってのルールにもなっている。お金が目的で仕事をやったことはないし、いつも自分が夢中になれるもの、自分自身が見たいと思うものを選んできた。それに僕は運も大きいと知っている。正しいときに、正しい場所にいる、という」</p>
						
						<p class="intvw">−これがあなたにとって最後の「ハイスクール・ミュージカル」になりますね。どんな気分？</p>
						<p><span>ザック</span>　「撮影が終わるときはつらいだろうな。僕らにはみんな、次にやるプロジェクトがあるし、それらは違う意味であるにしろ、どれもまた同じようなチャレンジになると思う。でも、「ハイスクール・ミュージカル」みたいに気楽で楽しいプロジェクトは、もう二度とないんじゃないかと思うんだ」</p>
												
						
						<div class="clr"></div>
						
					</div>
					<!-- インタビュー -->
					
					
					<!-- プロフィール -->
					<div class="epi">
						<div class="plofile">
						
							<h4>プロフィール</h4>
	
							<div class="inners">
								<div>ザック・エフロン</div>
								<p>1987年、米カリフォルニア州生まれ。TVの端役を経て、「ハイスクール・ミュージカル」「ハイスクール・ミュージカル２」で世界的に大ブレイク。「ヘアスプレー」（'07）で映画にも進出。映画の次回作はインディーズ映画「Me and Orson Welles（原）」、マシュー・ペリー共演の「Seventeen　Again（原）」。「フットルース」のリメイク版に出演の噂も。共演のバネッサ・ハジェンズは私生活でも恋人に</p>
							</div>
							
							<div class="information">
								<div>「ハイスクール・ミュージカル　ザ・ムービー」</div>
								
								<p><strong>ついに卒業を迎え、岐路に立たされるイースト高校の仲間たち</strong><br /><br />イースト高校のバスケ部のキャプテンで、人気ＮＯ.1のトロイ（ザック・エフロン）と、数学の天才で、天使の歌声をもつトロイのガールフレンド、ガブリエラ（バネッサ・ハジェンズ）。そして、いつもともに笑ったり悩んできた仲間たち。彼らの高校生活も、あとわずかとなった。卒業を前にそれぞれの人生の岐路に立つ彼らは、思い出と未来への希望と不安を表現した、卒業記念ミュージカルを上演することになる。だが、彼らはそれぞれに悩みを抱えていた。<br /><br />監督・振付／ケニー・オルテガ<br />
	出演／ザック・エフロン、バネッサ・ハジェンズ、アシュレイ・ティスデイル、コービン・ブルー<br />
	配給／ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン</p>
								<img src="/interview/2008/09/17/080920_02.jpg" width="300" />
								<div class="clr"></div>
							</div>
													
						</div>
					</div>
					<!-- /プロフィール -->


					<!-- 説明 -->
					<div class="epi">
						<h3 class="title2">「ハイスクール・ミュージカル　ザ・ムービー」<br />撮影現場レポート！</h3>
										
						<!-- インタビュー -->	
						<div class="box">
	
							<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/09/17/080920_03.jpg" width="300"></div>				
							<h4>イースト高校はソルトレイク・シティにあった！</h4>
	
							<p class="intvw">「ハイスクール・ミュージカル」「〜２」のファンを自認する人なら誰でも知っているとおり、この人気シリーズの舞台はニューメキシコ州。だが、製作スタッフが見つけた理想的な高校は、ニューメキシコ州ではなく、そこからかなり離れたユタ州、ソルトレイク・シティにあった。</p><br />
							
							<p class="intvw">この作品のヒットにより、ソルトレイク・シティのイースト・ハイスクールは、市で一番の人気観光スポットに。校長先生によると、静かな日でも20人ほどが見学したいと言ってくるそうだ。最も「見たい」というリクエストが多いのは、シャーペイのロッカー（実はこれは映画用につくられたものでこの学校にはない、）ダ−バス先生の教室（１作目で携帯を使っていて怒られたトロイが居残りをさせられる部屋、）そして校内のシアター（トロイとガブリエラがロマンチックなデュエットをする場所）らしい。</p><br />
							
							<p class="intvw">ガブリエラがシャーペイのおしゃれなジャケットにチーズナチョスをかけてしまい、イースト・ハイでの生活を最悪な形でスタートさせることになる、あのカフェテリアは、誕生日パーティーなどのために貸し切ることも可能だ。ただし、容易に想像がつくとおり、予約は数カ月前からいっぱい。ＴＶでなく劇場映画として製作される「ハイスクール・ミュージカル　ザ・ムービー」のおかげで、今後、さらに予約が殺到することは間違いない。</p><br />
							
							<p class="intvw">少なくともこの映画の撮影中は、ソルトレイク・シティのイースト・ハイスクールの見学を希望するファンもさすがに断られる、と思うだろう。フィルムメーカーたちはこの映画を最初の２作品よりもビッグで、ダンスもより凝っており、おなじみのキャストの他にイギリス人女優ジェマ・マッケンジー＝ブラウン（ティアラ・ゴールドの役で参加）も加わる、さらにすぐれたものにすると約束しているのだ。さらにビッグな規模になり、クオリティもアップするということは、すなわちカメラもライトもエキストラもクルーも、もっと必要になること。それらの人々がイースト・ハイの廊下を占領するうえ、今年５月にロケが始まった段階では、この学校に通う2000人の生徒たちは、まだ授業を受けていたのだ。</p><br />
							
							<p class="intvw">にもかかわらず、イースト・ハイスクールを訪れた日、見学希望者は温かく受け入れられていた。中には、ハリウッドの新しいスーパースター、ザックやその仲間が撮影するようすを見られた運のいい人もいる。当然、ルールはある。ロケーションマネージャーのキャロル・フォンタナによると「セットを見せてあげる。でも騒いだら出てもらうわよ、とファンの女の子たちに言った」そうだ。ということでこちらも騒がない約束をして、入れてもらった。</p><br />
	
							<h4>撮影日もセットも前2作のスケールとは次元が違う！</h4>
	
	
							<p class="intvw">最初に訪れたのは、学校の正面玄関。ここには実際のイースト・ハイのマスコットであるピューマの実物大の彫刻がある。それ以外でここにあるのは、映画で使われる大道具、小道具、それにどこの学校にでもあるような物。非常事態の場合のためのインストラクションや図書官の開館時間、インスピレーションを与える明言（「たったひとりであっても、正しいことのために立ち上がれ」「人生にはルールがある。フェアに闘え」）を書いたポスターなどはすべて本物だ。しかし、ダーバス先生の演劇サマースクールにやる気のある生徒を募集するカラフルなお知らせは、「ハイスクール・ミュージカル」のためにつくられたもの。</p><br />
							
							<p class="intvw">シャーペイのロッカーがある場所（ロッカー番号B1-044）は、ふだんは地味な普通のロッカーで、撮影するときだけ豪華なシャーペイ用のものにすり替えられる。だが、校内のシアターに到着してケニー・オルテガ監督とキャストたちが、ステージで「I Just Wanna Be With You」など「ハイスクール・ミュージカル　ザ・ムービー」用に書かれた新曲のリハーサルをしているのを見たとき、状況は少し華やかになってきた。</p><br />
							
							<p class="intvw">イースト・ハイのコレオグラファー、ライアン・エバンス（ルーカス・ガブリエル）と学校直属の作曲家ケルシ（オレシャ・ルーリン）はピアノを前にして座っている。トロイとガブリエラはステージの脇のあたりにいて、彼らの後ろには40人か50人のダンサーとエキストラがいる。それらすべての人たちは、ケニー・オルテガが「アクション！」と叫んだとたんに生き生きと動き出し、監督が満足するまで、何度となく同じことをこなすのだ。</p><br />
	
							<h4>撮影の合間にザック・エフロンはファンといっしょ記念撮影！</h4>
	
	
							<p class="intvw">撮影の合間に、ザック・エフロンはファンといっしょに写真を撮り、バネッサ・ハジェンズはエフロンのすでに完璧なヘアスタイルを直してあげたりする。その後２人は、ビデオモニターで、今撮影されたばかりのシーンをプレイバックで見る。</p><br />
							
							<p class="intvw">物語の詳しい筋については、誰も教えてくれない。わかっているのは、これが卒業の年で、みんなの頭にあるのは大学進学とプロムだということ。ただ、察する限りでは、スポーツマンから俳優に転向したトロイはキャリアの選択で悩み、ガブリエラは早く学校を去るかもしれず、そしてシャーペイはあいかわらずお姫様気取りを続けているらしい。</p><br />
							
							<p class="intvw">正確なストーリーがどういうものになるのかはさておき、いちばんのポイントは、シリーズがついに劇場映画になったこと。これまでリハーサルは２週間だったが、今回の映画では５週間。撮影も、これまで24日間だったのに対し、今回は45日間だ。映画のオープニングシーンのためには2500人のエキストラが雇われており、１作目のとき、屋上シーンの撮影が天候のためにカットされたとか、２作目で１台のピアノを使い回すため色を途中で白に塗り替えた、などというのとは、全く次元が違うのである。</p><br />
							
							<p class="intvw">その一方で、いかにもハリウッド、と思えるような無駄やぜいたくはない。出演者たちは、ランチの時間にも、豪華なトレーラーに戻って特別のシェフがつくったマクロバイオティックのグルメフードを食べるのではなく、クルーといっしょに列に並んで食事を受け取っていた。撮影が終わって帰るときも、国際的スターであるザックは、リムジンではなく、クルー用ホテルに行こうとしている人の車に乗せてもらうのだ。</p><br />
							
							<p class="intvw">「これまでの２作を超える、もっとビッグでもっとすごいものをつくろうとは特に意識していないよ」とプロデューサーのビル・ボーデン。「大事なのは、最初の２作の精神に忠実な作品にすること。もちろん、劇場用映画だからできることはある。もっとたくさんダンサーを雇うとか、セットをつくるための予算があるとかね。１作目でトロイとガブリエルがイースト・ハイのシアターにいるとき、後ろには月がつるされていた。そのときはそれだけのお金しかなかった。今回は、まるでブロードウェイのように好きなふうに動かせるんだ」</p><br />
							
							<h4>試合のいちばん大事なショットを撮影！　映画では何が起こるのか!?</h4>

							<p class="intvw">その日の終わり近く、撮影は、イースト・ハイの体育館に移った。ワイルドキャッツが、長年のライバルであるウエスト・ハイと、チャンピオンシップを賭けた試合をするシーンだ。ブルーのユニフォームを着たウエスト・ハイ・ナイツのチームメンバーを演じるのは、実在のイースト・ハイのバスケットボール部のメンバーたち。ザック・エフロンらワイルドキャッツのチームは赤いユニフォームを着ている。</p><br />
	
	
	
							<p class="intvw">カメラが回り始めるまでの間、ザックと共演者のコービンはバスケットボールを指の上で回したりしながら、カジュアルにおしゃべりを楽しんでいた。しかしオルテガ監督が「アクション！」のひと言を発すると、試合は開始。大勢のエキストラが歓声を上げた。得点表によるとワイルドキャッツが64点、ナイツは65点。あと試合は８秒しか残っていない。そしてトロイ・ボルトンは、人生でいちばん大事なショットに挑もうとしている。</p><br />
							
							<p class="intvw">その次に何が起こるのかについては、残念ながら秘密。ワイルドキャッツはまたチャンピオンになれるのか？　シャーペイはお嬢様気取りをやめるのか？ それらはすべて、この秋、この映画が全米公開されるときに判明する！</p><br />
	
							
							<div class="clr"></div>
						</div>
						<!-- /インタビュー -->
					</div>
					<!-- /説明 -->
					

					<!-- 説明 -->
					<div class="epi">
						<h3 class="title3">＊ファン・イベントも開催！＊</h3>
					
					
						<!-- インタビュー -->
						<div class="box">
							<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/09/17/080920_07.jpg" width="300"></div>
							<p class="intvw">現地時間8月23日、米エル・キャピタンで行なわれたファン・イベントには、抽選で選ばれた超ラッキーなファン１０００人が集結。「ファンがこのイベントを希望してくれて実現できた。今日のこの日はファンのもの。ありがとう!」とステージに登壇したエフロン、監督らがファンにメッセージを送り、会場は黄色い声援で埋め尽くされた。</p>
		</p>
							<div class="clr"></div>
						</div>
						<!-- /インタビュー -->

					</div>
					<!-- /説明 -->
					
					<div class="copy">&copy;Disney Enterprises, Inc.All  rights reserved</div>]]></description>
            <link>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/09/post-1.php</link>
            <guid>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/09/post-1.php</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 19 Sep 2008 20:42:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>台湾シネマ・コレクション2008（8月23日〜9月26日　シネマート六本木）で上映台湾映画『練習曲』監督チェン・ホァイエン、主演イーストン・ドン　インタビュー</title>
            <description><![CDATA[ <!-- 説明 -->
					<div class="epi">
					
						<img src="/interview/2008/08/04/12.jpg" width="700">
						<p class="l_pad">シネマート六本木を舞台にこの夏行なわれる「台湾シネマ・コレクション2008」は、'06年~'08年製作の最新台湾映画を集めた映画祭。あまり知られることのなかった台湾映画の現在を紹介している映画祭だ。<br />
上映される作品に、'07年に台湾で興行収入1位に輝いた<span>『練習曲』</span>がある。自転車で台湾を一周旅行する聴覚障害をもつ青年と台湾の人々とのふれあいを、美しい風景の中に描いた作品だ。本映画祭で来日した監督、主演の2人に話を聞いた。</p>
						
						<div class="clr"></div>
					</div>
					<!-- /説明 -->
				
					<!-- インタビュー -->
					<div class="box">
						
						<h4>監督から「映画に出ないか」と言われたときは、冗談かと思いました</h4>
						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/08/04/11.jpg" width="300"></div>
						
						<p class="intvw">―まず、現在の台湾映画をめぐる現状を監督にお伺いします。</p>
						<p><span>チェン・ホァイエン</span>　「台湾映画の製作本数がすごく少ないのは資金難だからです。どこも資金を出してくれないから、たいていが監督が自分で資金を集めるインディペンデント映画です。それに台湾では台湾映画に観客が来ない。たとえ海外の映画祭で受賞しても国内ではヒットしない。だから、本当に撮りたいという熱意がないとなかなか映画をつくれないのです。私自身も、スクリプターからカメラ、助監督までやっていましたから技術はありましたが、やはり資金難で、本作を監督できるまで10年くらいCM監督をしていましたね。」</p>
						<p><span>イーストン・ドン</span>　「監督から突然「映画に出ないか」と言われて、最初は冗談かと思いました。1週間考えさせてくださいと言って、その間に現場で働く監督を観察したんです。と同時に「映画に出ることは自分の人生にとってどういう意味がある？」とも考えました。」</p>


						<h4>テーマは「台湾人自身が台湾を知る」</h4>
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/08/04/10.jpg" width="300"></div>
						<p class="intvw">―本作に出演したことで、今は売れっ子の俳優ですよね。絵本を出版したり、聴覚障害をもつ者として講演活動もしている。今後の方向はどう考えていますか？</p>
						<p><span>イーストン・ドン</span>　「僕は講演だけでなく、絵を描くことも俳優も同じように考えているんです。バランスをとりながら、アーティストとアクターの両方の部分をもっていたい。絵は気持ちが落ち着いていないと描けません。それと同じように演技も、気持ちが向いていないとできないんです。どういう気持ちをもってやるか、それが大事だと思います。」</p>
						
						<p class="intvw">―本作は、台湾の美しい所、美しくない所、人々の素朴さやおおらかさ、悩みなど「台湾の現在」がテーマですよね。</p>
						<p><span>チェン・ホァイエン</span>　「「台湾人自身が台湾を知る」というテーマの本作がヒットして、やっと、この映画が台湾人のためにつくられたことがわかってもらえた気がします。私は今後も、台湾のために映画をつくっていきたいですね。つねに台湾人の観客を意識して、彼らに勇気を与えるような映画を。」</p>
					
												
						
						<div class="clr"></div>
						
				  </div>
					<!-- インタビュー -->
					<!-- プロフィール -->
					<div class="plofile">
					
						<h4>プロフィール</h4>
						
						<div class="inners">
							<div>チェン・ホァイエン監督</div>
							<p>'83年に映画界に入り、ホウ・シャオシェン監督チームの撮影担当として「悲情城市」('89)や「好男好女」('95)などを手掛け、'98年からテレビCMを100本あまり演出。本作が長編第1作</p>
							<div>イーストン・ドン</div>
							<p>'78年台湾出身。美大卒業後、デザイナーとして働きつつモデル活動も開始。本作で俳優デビューし、'08年にはドラマ「ハチミツとクローバー」や映画「愛的発声練習」に出演</p>



						</div>
						
					</div>
					<!-- /プロフィール -->
					<!--<div class="copy">撮影：吉田茂一<br />&copy;2007 Universe Entertainment Limited, Sil-Metropole Organisation Ltd., Guangzhou Ying Ming Media Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED</div>-->]]></description>
            <link>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/08/2008823926.php</link>
            <guid>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/08/2008823926.php</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 20 Aug 2008 10:00:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>8月30日公開、香港アクション全開！「インビジブル・ターゲット」ベニー・チャン監督インタビュー</title>
            <description><![CDATA[ <!-- 説明 -->
					<div class="epi">
					
						<div class="phbox"><img src="/interview/2008/07/25/01.jpg" width="215"></div>
						<p class="l_pad">ジャッキーのあとを継ぐ香港の若手俳優3人と、ジャッキー映画に鍛えられた当代随一の香港映画の監督がタッグを組んだ、怒涛のアクション映画<span>「インビジブル・ターゲット」</span>。<br />
現在の香港映画界を代表するニコラス・ツェーとショーン・ユー、そしてジャッキー・チェンの長男、ジェイシー・チェン扮する警官3人組が、情無用の悪の組織を追う。<br />公開を前に本作の監督、ベニー・チャンが来日。香港アクション映画の現状を語ってくれた。</p>
						
						<div class="clr"></div>
					</div>
					<!-- /説明 -->
				
					<!-- インタビュー -->
					<div class="box">
						
						<h4>スタッフを警察に突き出している隙に撮影したこともありました</h4>
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/07/25/04.jpg" width="300"></div>
						
						<p class="intvw">―今回も爆発や大仕掛けのアクション・シーンが迫力ありますね。</p>
						<p><span>ベニー・チャン</span>　「撮り方自体はそんなに問題じゃないんですが、撮影が許可されたのが4時間しかなかったんです。その4時間の中で全部撮らなくちゃいけなかったので、時間との戦いでした」</p>
						
						
						<p class="intvw">―香港でロケされたんですか。今、香港でのロケはやりづらくなっていると聞いたことがあります。ジョニー・トー監督も、規制が厳しくなったから夜のロケが多くなってしまうと言っていました。</p>
						<p><span>ベニー・チャン</span>　「本作をロケしたのは香港のセントラルです。撮影許可は、月曜日の朝6時から11時までという決まりになっていて。6時から11時までとはいえ、それは準備から片づけまで全部含めた時間なので、実際撮れるのは2〜3時間。香港は今、どこも撮影許可が下りなくなっていて、人の多いにぎやかな所だとガン・アクションも撮れない。撮影で使う火花が出たりするような銃は使えなくなっているんです。だから編集のときに火を足したりする。昔は面白いことがあったものですよ。スタッフのうちだれか一人をこっちから警察に突き出しちゃう。一人を犠牲にして撮影の始末書を書かせている間に撮るというやり方があったんです」</p>

						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/07/25/07.jpg" width="300"></div>

						
						<p class="intvw">―最高ですね、それ。香港らしい。</p>
						<p><span>ベニー・チャン</span>　「でも今はもう始末書どころじゃなくて。じつは去年ちょっとした騒ぎがありました。バットマン・シリーズの「ダークナイト」が香港で撮影されたんですが、セントラルのいくつもの道路を封鎖させてしかもヘリまで飛ばした。そういうの、僕らは全部禁止なんです。で、香港映画界が政府に、なぜ彼らにはこんなに便宜を図るのに地元の我々にはいろいろな制限を設けるんだと交渉したんです。映画を撮るには必ず政府の支持が必要です。特にアクション映画は政府の応援がなければできないことなのに、我々の生存空間がどんどん狭められていく。そういう問題で去年大騒ぎになって」</p>
						
						<p class="intvw">―ハリウッド映画だから便宜を与えたということなんですか。</p>
						<p><span>ベニー・チャン</span>　「その時の政府の回答っていうのが、ハリウッド映画は世界中に香港という街を知らせることができる、だから許可したんだと。でも僕らの映画だって世界中に市場があって、出て行けば当然世界中の人に見てもらえるはずじゃないかと。我々が撮りやすい環境を応援してくれないか、と言っただけなんですが」</p>
					
						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>ジェイシー・チェンはアクションが嫌いなんですよ</h4>
						
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/07/25/05.jpg" width="300"></div>
						
						<p class="intvw">―ジェイシー・チェンの俳優としての評価を。</p>
						<p><span>ベニー・チャン</span>　「彼はアクションが嫌いなんです。彼は普通の芝居がやりたい。お父さんとはまったく違うんですよ。彼はこの映画が3本目、少しずつ上達してきています。彼には潜在能力はあります。この映画に出たことで、芝居が出来るじゃないかと評価されていますし、この映画がいい始まりになるんじゃないかと思います」</p>
						
						
						<p class="intvw">―ニコラスとショーンはもう新人ではないですよね。香港の俳優陣の世代交代は進んでいるんでしょうか。</p>
						<p><span>ベニー・チャン</span>　「残念ながら世帯交代がうまく行っているとは思えませんね、特にアクション俳優では。この3人以外にはダニエル・ウーくらいで、ニコラスもアクション俳優を目指しているけど、これは貴重ですよ。新しい世代が見つかりません。中国とかタイで実際に武術を習っている人たちを探しに行ってもダメなんです、芝居が出来ないんですよ」</p>

						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/07/25/06.jpg" width="300"></div>

						
						<p class="intvw">―今後は、アクション映画よりドラマ寄りにすることを考えないといけないんでしょうか。</p>
						<p><span>ベニー・チャン</span>　「でも、この作品がドラマ側に寄らなくてもいいといういい証明になったのではないでしょうか。アクションとドラマをちょうどいいバランスで両立させて作れたと思うのですが、どうでしょう」</p>
						
												
						
						<div class="clr"></div>
						
				  </div>
					<!-- インタビュー -->
					<!-- プロフィール -->
					<div class="plofile">
					
						<h4>プロフィール</h4>
						
						<div class="inners">
							<div>ベニー・チャン</div>
							<p>テレビ局勤務やジョニー・トーのアシスタントなどを経て、1990年「アンディ・ラウの逃避行」で監督デビュー。98年ジャッキー・チェンの指名により「WHO AM  I？／フー・アム・アイ？」を共同監督、以降「ジェネックス・コップ」(99年)や「香港国際警察　NEW POLICE STORY」（05年）などを手掛ける。</p>
						</div>
						
					</div>
					<!-- /プロフィール -->
					<div class="copy">撮影：吉田茂一<br />&copy;2007 Universe Entertainment Limited, Sil-Metropole Organisation Ltd., Guangzhou Ying Ming Media Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED</div>]]></description>
            <link>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/08/post.php</link>
            <guid>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/08/post.php</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 20 Aug 2008 10:00:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>8月23日公開「セックス・アンド・ザ・シティ」ジェイソン・ルイス インタビュー</title>
            <description><![CDATA[ <!-- 説明 -->
					<div class="epi">
					
						<div class="phbox"><img src="/interview/2008/08/18/01.jpg" width="215"></div>
						<p class="l_pad">30代独身女性４人の本音を赤裸々に描き、彼女たちが身にまとう最先端のファッションも話題になった大ヒットTVシリーズ「SEX and the CITY」。その劇場版<span>「セックス・アンド・ザ・シティ」</span>8.23ついに日本公開。舞台はTV版最終回から４年後のニューヨーク。40代＆50代に突入した女たちが、数々の困難を乗り越えながら幸せをつかむまでを描く。<br /><br />

公開に先駆け、サマンサ（キム・キャトラル）の"最後の恋人"スミスを演じるイケメン俳優、ジェイソン・ルイスが来日。スミスは、映画化決定当初から、製作会社に続投を熱望する意見が殺到したほどの人気キャラクター。そんな魅力的な男を演じたジェイソンに、劇場版やTV版での裏話、さらに気になる恋愛観を直撃した。まさしくスミスそのもの！の好青年ぶりをご覧あれ。</p>
						
						<div class="clr"></div>
					</div>
					<!-- /説明 -->
				
					<!-- インタビュー -->
					<div class="box">
						
						<h4>４年が経ち、スミスがサマンサに何かを与える立場になったんだ</h4>
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/08/18/04.jpg" width="300"></div>
						
						<p class="intvw">ー映画化が決まったときはどう思いましたか？</p>
						<p><span>ジェイソン</span>　「本当にうれしかったよ！　TVシリーズに関わったキャストとスタッフ、本当に尊敬すべき人たちばかりだったから、どんな企画でもぜひ参加したいと思ったんだ」</p>
						
						
						<p class="intvw">ー完成した作品を見て、特に好きなシーンはありますか？</p>
						<p><span>ジェイソン</span>　「４人の中でいちばんお嬢様タイプなはずのシャーロットが、メキシコでお腹をくだしてしまうシーンには大笑いしたよ。キャラクターがただジョークを言うのではなくて、彼女たちを居心地悪い状況に置いて笑いをとるっていう手法が、この作品のおもしろいところでもあるよね」</p>

						
						<p class="intvw">ーサマンサの"女体盛り"シーンも衝撃的でしたね(笑)。</p>
						<p><span>ジェイソン</span>　「僕がスミスの立場なら、自分のためにそこまでやってくれたのか！と感動するよ（笑）」</p>
						
						<p class="intvw">ー劇場版でのスミスは、俳優としても男としてもより成長していました。演じる上で何か気をつけたことはありますか？</p>
						<p><span>ジェイソン</span>　「TVシリーズでサマンサと出会った頃っていうのは、彼女がスミスに対してアドバイスをする立場だった。でも４年が経って、今度は彼から彼女に与えるものがあるんだと伝わるように演じたつもりさ」</p>
					
						<div class="clr"></div>
						<h4>スミスの魅力は、自分の価値観を押し付けたりせず、恋人をあるがまま受け入れるところ</h4>


						<div class="phbox_l"><img src="/interview/2008/08/18/02.jpg" width="300"></div>

						
						<p class="intvw">ーTVシリーズは世界中の女性を魅了しました。男性にとっても魅力的な作品なのでしょうか？</p>
						<p><span>ジェイソン</span>　「もちろんさ。SATCの魅力は、自分以外のさまざまな世界を見る、あるいはそういう世界について考える機会を与えてくれるところにあると思う。もちろんセックスを扱ったコメディではあるけれど、すごくリアルなテーマを扱っているから、男女問わず感じるものがあるはずだし、彼女たちの姿を通して『こういう考えをもつのは自分だけじゃないんだ』と勇気をもらえるんだと思う」</p>
						
						<p class="intvw">ージェイソンさん自身は彼女たちの生き方についてどう思いますか？</p>
						<p><span>ジェイソン</span>　「人って誰かに受け入れてもらいたいとか、価値を認めて欲しいとか、自分の面倒を見てもらいたいと思うものだよね。でもこの４人はちゃんと自立しているし、目指すべきゴールが明確で、そこに向かって努力することを忘れていない。それってとてもステキなことだよ」</p>
					
						
						
						<p class="intvw">ーそれまでステディな恋人をもたなかったサマンサの恋愛観を覆すスミスという役は、ある意味"大役"ですよね。</p>
						<p><span>ジェイソン</span>　「サマンサがより成長し、前に進んでいくために存在するのがスミス。彼の最大の魅力は、自分の考えをしっかりともちながらも決して価値観を押し付けたりせず、彼女をあるがまま受け入れるところ。僕もスミスからたくさんのことを学んだよ」</p>
						
						
						<p class="intvw">ーではサマンサを演じるキム・キャトラルから学んだことは？</p>
						<p><span>ジェイソン</span>　「ご存知のように彼女とはカゲキな場面が多くて、自分をさらけ出すことに不安も感じた。でもキムが『このシーンは、こういう笑いを生むために、こういうことをするんだ』と明確な意志をもって演技をしていたので、すごく刺激になったね」</p>


						<div class="clr"></div>
						<h4>僕自身は恋をしているときはいつも全力だし、トコトンほれるタイプ</h4>

						<div class="phbox_r"><img src="/interview/2008/08/18/03.jpg" width="300"></div>
						
						<p class="intvw">ー４人のキャラクターの中で、誰がいちばんタイプですか？</p>
						<p><span>ジェイソン</span>　「キャリーだね。彼女はちゃんと自立していながらも、心のどこかで運命の人を求めている。僕自身、自分を頼ってくれたり、必要としてくれる女性が好きなんだ」</p>
						

						
						<p class="intvw">ージェイソンさん自身の恋愛観や結婚観、とっても気になります！</p>
						<p><span>ジェイソン</span>　「恋をしているときはいつも全力だし、トコトンほれるタイプ。恋愛ってそうあるべきだと思わない？　今は自分の人生すべてを懸けたいと思える人はいないけど、もし現れたら僕の100％を捧げたい。結婚？　この人とずっと一緒にいたいと思えたときにできたらいいね」</p>
						
						<p class="intvw">ーますます女性ファンが増えそうなコメントですね。この作品で女の本音を知り過ぎて、恋愛観が変わったりしたのかと思いましたが。</p>
						<p><span>ジェイソン</span>　「（笑）。小さい頃から女友達はたくさんいたし、男だからとか女だからとかあまり分けないかな。むしろ学ぶことも多かったし、今までの恋愛観や結婚観にさらに何かが足されたような感じさ」</p>



						
						<p class="intvw">ー最後に、今後、俳優としてどんな道を進んでいきたいと考えていますか？</p>
						<p><span>ジェイソン</span>　「俳優としてあまり決め込みたくはなくて、もっとダークで嫌な役もやってみたいね。単なる悪役でも複雑な心理をもつキャラクターであることが多いし、周りには悪いことをしていると思われていても、本人は正しいと思ってやっている。なぜ正しいと思っているのかを表現するのは難しいだろうけど、演じる上での醍醐味だと思うんだ」</p>
						
												
						
						<div class="clr"></div>
						
				  </div>
					<!-- インタビュー -->
					<!-- プロフィール -->
					<div class="plofile">
					
						<h4>プロフィール</h4>
						
						<div class="inners">
							<div>ジェイソン・ルイス</div>
							<p>1971年6月25日 米国カリフォルニア州生まれ。ファッションモデルとしてショーやGuess，レイヴァン、トミーヒルフィガー、GAPなどの広告、「エスクァイア」「GQ」などの雑誌に登場する。俳優としては「ビバリーヒルズ青春白書」（'97）にゲスト出演。「SEX AND THE CITY」シリーズ終了後はケビン・コスナーとデミ・ムーア主演映画「Mr．ブルックス 完璧なる殺人鬼」（'07）やTVシリーズ「ブラザーズ＆シスターズ」（'０７）にゲスト出演。2008年秋冬のICBキャンペーン・キャラクターにも選ばれた。</p>
						</div>
						
						<div class="information">
							<div>セックス・アンド・ザ・シティ</div>
							
							<p>8月23日（土）公開<br />
４年後のニューヨーク。コラムニストとして成功をおさめたキャリー（サラ・ジェシカ・パーカー）とビッグ（クリス・ノース）の結婚が決まり、「VOGUE」誌が彼女 の結婚特集を組むことに。まさに幸せ真っ只中のキャリーに比べ、ビッグは３度目の結婚がマスコミに取り上げられることに戸惑っていた。そして迎えた結婚式当日、ビッグは式場に現れなかった...。 ーキャリーの結婚話を軸に、サマンサやミランダ（シンシア・ニクソン）、シャーロット（クリスティン・デイビス）、それぞれの"幸せ探し"がコミカルに綴られる。</p>
							<img src="/interview/2008/08/18/05.jpg" width="300">
						</div>
												
					</div>
					<!-- /プロフィール -->
					
					<div class="copy">&copy;MMVII New Line Productions，Inc.Sex and The City TM is a trademark of Home Box Office,Inc.All Rights Reserved.<br />

&copy;98/04 CBS Paramount International Television<br />撮影：福岡諒嗣　　取材・文：平井万里子</div>]]></description>
            <link>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/08/823.php</link>
            <guid>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/08/823.php</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 20 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「ライラの冒険　黄金の羅針盤」映画化成海璃子さんインタビュー</title>
            <description><![CDATA[ <!-- 説明 -->
					<div class="epi">
					
						<div class="phbox"><img src="/interview/img_080620_2/ph01.jpg" width="215" height="299"></div>
						<p class="l_pad">全世界でベストセラー。深い世界観が大人にも愛読者を増やすファンタジー児童文学「ライラの冒険」。その第1章が映画化された<span>「ライラの冒険　黄金の羅針盤」</span>は、アカデミー賞視覚効果賞を獲得したＶＦＸも見ごたえたっぷり。日本でも大ヒット上映中だ。<br /><br />
そしてその日本語吹き替え版で、主人公の魂が動物の形となったダイモンのパンタライモンを演じたのが成海璃子。声優は初めてという彼女が、その難しさや楽しさ、作品について思うことを語ってくれた。</p>
						
						<div class="clr"></div>
					</div>
					<!-- /説明 -->
				
					<!-- インタビュー -->
					<div class="box">
						
						<h4>好きな作品だったので純粋に嬉しいと思いました</h4>
						
						<p class="intvw">―原作のファンと聞いていますが、パンタライモン役が決定した時はどう思いましたか。</p>
						<p><span>成海</span>　「好きな作品だったので純粋に嬉しいと思いました。人間以外のものを演じたことがなかったし、声優も初めてだから面白そうだなと。声だけのお芝居はまったくやったことがなく知識もなかったので、最初は悩むこともなかったしやりたいって気持ちだけだったんですが、やってみて、いつもは表情とか動きで見せているところを声だけでやるっていうのはすごく難しいなと思いました。最初はそれを知らなさ過ぎて何も準備しなかったんです。でも収録前にロンドンで英語版を見たので、それが少し準備になったかと」</p>
						
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/img_080620_2/ph03.jpg" width="300" height="397" /></div>
						
						<p class="intvw">―ダイモンはこの作品の要ですが、現実には存在しないものを演じるというのは難しかったのでは？</p>
						<p><span>成海</span>　「ダイモンは人間とは一心同体で、会話も人と人との会話と同じ。パンはすごくライラと近いしわかり合ってる。だから自然にやりました。パンとライラがコソコソ話している所なんかの2人の関係がいい。ライラは結構危険な所に行っちゃう子でパンがそれをなだめるので、吹き替えでも2人のそういうつながりを表現したかったですね」</p>
						
						<p class="intvw">―難しかったシーンは？</p>
						<p><span>成海</span>　「うめき声とかが結構難しかったですね。うめくような役ってあんまりやったことがないから。あと男の子の設定だったので、男っぽく聞こえるようにしゃべるのも難しかった」</p>
						
						<p class="intvw">―特にお気に入りのキャラクターは？</p>
						<p><span>成海</span>　「やっぱりパンタライモンかなあ。パンはちょっと皮肉なことを言いますけどなんか憎めないっていうか、愛らしい。（私の声で）愛されるキャラクターになればいいなと。実際に吹き替え版のほうを見てみたら反省することばかりでしたけど、精一杯やったので。次にまた声優の仕事があったらもう少しうまくできるといいなあと」</p>
					
						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>私はファンタジーっていうと、『え？』って思っちゃったりするんですけど</h4>
						
						<div class="phbox_l"><img src="/interview/img_080620_2/ph02.jpg" width="300" height="396" /></div>
						
						<p class="intvw">―本作のいちばんの魅力は何だと思いますか？</p>
						<p><span>成海</span>　「ダイモンっていうもの自体がこの作品ならではの世界観だと思います。原作の世界観はそのままにこんなにうまく映画に出来るんだって。熊の戦うシーンとかもすごい。私はファンタジーっていうと、不思議ではあるけどなんとなく『え？』って思っちゃったりするんですけど、この作品は不思議なだけじゃない。だからたぶん子供だけでなくいろんな人が楽しめるんだと思いますね」</p>
						
						
						<p class="intvw">―これから、やってみたい役はありますか？</p>
						<p><span>成海</span>　「孤独で自分の感情を抑えるような役をやったことはわりとあるんですけど、そうじゃなくてこう、迷惑なくらいワッと自分の感情を出す役とか、あと人を信じない役とかウソつきの役とか」</p>
						
						<p class="intvw">―誰のようにというのじゃなくて、成海璃子しかできない、と言われる役者さんになりたい？</p>
						<p><span>成海</span>　「できれば、こういうイメージだよねって言われたくない。いろいろやりたいと思ってます。自分に飽きたくないっていうか。飽きられたくないっていうか」</p>
						
												
						<p class="intvw">―その一つとして声優もあるし、人間じゃないものもあるし？</p>
						<p><span>成海</span>　「違うものとは思ってないんですよ、声の仕事と普通の芝居の仕事とが。どちらも同じだと思ってるから、たまたま『ライラ〜』という好きな作品の話が来てやりたいって思った時に、それがたまたま声の仕事だった。自分の中では区切って考えてないんです」</p>
						
						<div class="clr"></div>
						
						<p class="intvw">―吹き替え版ならではの見所のポイントを教えて下さい。</p>
						<p><span>成海</span>　「英語字幕の映画版も見て欲しいんです。そうすれば、字幕だけで表現しきれない部分がたくさんあるとわかると思うので。日本語独特の言い回しもあるじゃないですか、それを考えれば吹き替え版はわかりやすい。どっちも見るのがいいと思います」</p>
						
				  </div>
					<!-- インタビュー -->
					
					
					<div class="copy">撮影：金刺文三夫　　スタイリスト：岡部美穂　　ヘアメイク：石田 賢治（KiKi　inc.）</div>]]></description>
            <link>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/06/lyra.php</link>
            <guid>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/06/lyra.php</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 20 Jun 2008 13:16:08 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>『キン肉マン』29周年（&quot;ニク&quot;周年）ゆでたまご（嶋田先生）インタビュー</title>
            <description><![CDATA[<!-- 説明 -->
					<div class="epi">
					
						<div class="phbox"><img src="/interview/img_080620/ph05.jpg" width="215" height="256"></div>
						<p class="l_pad">'80年代、『少年ジャンプ』の連載、アニメの放送、さらにはキンケシの発売によって人気が爆発し、当時のプロレスブームとリンクして一躍、全国の小学生男子（ときには女子も）の心を鷲掴みにした『キン肉マン』。<br /><br />
その連載開始から<span>29周年（"ニク"周年）</span>となる今年は、「キン肉マン映画祭」などイベントの開催、そして、キンケシ（キン肉マン消しゴム）全418体付きのコンプリートＤＶＤ−ＢＯＸの発売と、『キン肉マン』が"かつての小学生"たちの心をくすぐりまくっている。<br /><br />
そこで、この作品に対する思いを、作者であるゆでたまご（嶋田隆司＆中井義則）の嶋田先生に聞いてみた。</p>
						
						<div class="clr"></div>
					</div>
					<!-- /説明 -->
				
					<!-- インタビュー -->
					<div class="box">
						
						<h4>最初は僕が描いた落書きだったんです。　それがこんなに続くとはねぇ。</h4>
						
						<p class="intvw">ー29周年記念が盛り上がってますよね。</p>
						<p><span>嶋田</span>　これまでにもいろいろと記念イベントをやってきたけど、29周年っていう中途半端な数字のときに、まさか一番盛り上がるとは(笑)。最初は冗談で言ったんです。30周年をやるなら、"ニク"29周年がいいんじゃないかって。そのシャレがウケたみたいで。</p>
						
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/img_080620/ph02.jpg" width="300" height="245" /></div>
						
						<p class="intvw">ーもともとは、おふたりが小学生のときに描いていた漫画だったんですよね？</p>
						<p><span>嶋田</span>　最初は、僕が落書きで描いたヒーローもののパロディーだったんです。答案用紙の裏なんかに描いて、適当にストーリーつけて。だから"キン"の字が漢字じゃないんですね。で、それを中井君が目にして。彼はそれまで漫画を読んだことがなかったんです。生まれて初めて見た漫画が、僕の作品(笑)。それで中井君が「僕も描きたい」って言い出して、そのうちに合作を始めるようになったんです。</p>
						
						<p class="intvw">ーその後、『キン肉マン』で漫画家デビューしたのが高校生のときですか？</p>
						<p><span>嶋田</span>　そうですね。最初は読み切りで。卒業してすぐに連載が始まって。</p>
						
						<p class="intvw">ーじゃあ、そこからまさに29年。</p>
						<p><span>嶋田</span>　そうですね。長いですねぇ(笑)。</p>
					
						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>子供は、オナラとかウンチとか、そういうギャグが永遠に好きですから(笑)。</h4>
						
						<p class="intvw">ーＤＶＤ−ＢＯＸの予約締め切りが間近に迫っていますが、最近、アニメ版の『キン肉マン』をご覧になる機会はありましたか？</p>
						<p><span>嶋田</span>　2月の「キン肉マン映画祭」で何本か連続で観たんですけど、一度に観ると、あまりのキン肉マンのキャラクターの凄まじさにちょっと立ちくらみする程で(笑)。（キン肉マン役の）神谷明さんたちのおかげでもあるんですけど、むちゃくちゃインパクトが強かったです。</p>
						
						<div class="phbox_l"><img src="/interview/img_080620/ph03.jpg" width="300" height="245" /></div>
						
						<p class="intvw">ーアニメ化されたとき、ゆでたまご先生から何かリクエストはあったんですか？</p>
						<p><span>嶋田</span>　こちらからお願いしたのは、「ギャグをいっぱい入れてください」ってことぐらいで。小さい子に観てもらうには、原作にはないギャグも入れなきゃいけないと思ったので。</p>
						
						<p class="intvw">ーその結果が、あのインパクトになって。</p>
						<p><span>嶋田</span>　オナラとかウンチとか、今ならギリギリのギャグも平気で出てきて。そういうの、子供は永遠に好きですからね(笑)。だからこそ、視聴率20％を超えたんだと思います。</p>
						
						<div class="clr"></div>
						
						
						<h4>キン肉マン自身は人気ないんだけど、やっぱり、彼は特別なんですよ。</h4>
						
						<div class="phbox_r"><img src="/interview/img_080620/ph04.jpg" width="300" height="245" /></div>
						
						<p class="intvw">ー29年経っても人気が衰えない、一番の理由はなんだと思いますか？</p>
						<p><span>嶋田</span>　やっぱり、脇役が強いことでしょうね。とにかく、キャラクター数が多いし、人気投票とかをやっても、キン肉マンは５位とかで、他のキャラクターが上位になりますから。それぞれのキャラクターが１本の作品になるぐらいの力を持ってると思うんですけど、彼らはキン肉マンに媒介されることで、どんどんいいキャラクターに育ってくれたんです。そういう意味で、あらためてキン肉マンはすごいと思いますね。彼自身は人気ないんだけど、触媒や狂言回しとしてはすごい力を持ってる。やっぱり、彼は特別なんですよ。</p>
						<div class="clr"></div>
						
					</div>
					<!-- インタビュー -->
					
					<!-- プロフィール -->
					<div class="plofile">
					
						<h4>プロフィール</h4>
						
						<div class="inners">
							<div>ゆでたまご</div>
							<p>嶋田隆司（しまだたかし）　1960年、大阪府生まれ<br />
中井義則（なかいよしのり）　1961年、大阪府生まれ<br />
1978年、『キン肉マン』が第9回赤塚賞準入選。その後、週刊少年ジャンプで同作品を 
連載（1987年まで）し、社会現象にまで発展するヒットを記録する。アニメ、映画、 グッズ、ゲームなど積極的なマルチメディア展開も行なわれた。特に登場超人を模し た「キンケシ」は当時の子供たちの間で大流行となる。<br />
現在は、週刊プレイボーイ誌上で、続編『キン肉マンII世』を連載中。</p>
						</div>
						
						<div class="information">
							<div>【完全予約生産限定 キン肉マン コンプリートＤＶＤ-ＢＯＸ】予約受付終了</div>
							
							<p>2008.7.13 店頭予約締切／2008.12.20<br />
発売価格：税込105,000円<br />
	復刻版キンケシ〔肌色〕全418体付き！<br />
	＆TVシリーズ全184話＋劇場版全７作品完全収録！<br />
	発売元：東映アニメーション・東映ビデオ<br />
	販売元：東映</p>
							<img src="/interview/img_080620/ph06.jpg" width="300" height="227" />
						</div>
												
					</div>
					<!-- /プロフィール -->
					
					<div class="copy">写真：金刺文三夫　　取材、文：八木賢太郎　　　&copy;ゆでたまご／集英社・東映アニメーション</div>]]></description>
            <link>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/06/kinniku29.php</link>
            <guid>http://www.dvddata-mag.com/interview/2008/06/kinniku29.php</guid>
            
            
            <pubDate>Fri, 20 Jun 2008 13:15:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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