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紀元前1万年

9.10.発売&レンタル


クローバーフィールド HAKAISHA

9.5.発売・レンタル


アメリカン・ギャングスター

8.27.発売&レンタル


ミスト

9.17.発売&レンタル



大いなる陰謀

8.22.発売&レンタル


フィクサー

9.12.レンタル


ヒットマン

9.3.発売&レンタル



PICK UP

ジェイ・チョウ in 「カンフー・ダンク!」 OFFICIAL BOOK

角川マガジンズ

ニュース&編集部の声

2008年08月20日

カンフー+ダンク×禁じ手=ありえね〜バスケ映画!!

8月16日に公開になった台湾映画「カンフー・ダンク!」、見た人はいますかな? すでに見た人と、感想を語り合いたい私だ。なぜなら"ありえね〜!"から。これはいい意味での"ありえね〜"で、映画製作本数の少ない台湾が新作を作ったと思ったらこんなトンデモない作品になっていたというオドロキなのだ。主演に台湾が生んだアジアのスーパー・アーティストであるジェイ・チョウを据え、周りを脇役中の脇役・香港のエリック・ツァンや、チェン・ボーリンなどのイケメンアイドルを配す。さらに、主人公は、明日のスターを目指してバスケの特訓をするわけでもなく最初から天才。それは何故かと言うと、子供のときからカンフーを仕込まれているからなのだ...。ほ〜ら、かなりいい感じになってきましたね。さらに続く。彼の加入でチームは負け知らず。そして極道チームに狙われることに。しかし最後に、彼のもつ本当の奥義が大爆発するのだ。それは、それは...。もうこれ以上私には言えない。だって、スポーツ映画上あってはならない(と思う)禁じ手だから!! ハアハア。そこのあなた、見たくなって来ませんか? 来たでしょう。そうなのだ。本作を見るにはある種の覚悟が必要だ。しかし、その振り切り方、開き直りっぷり、こんな話は他では見られない、この映画でしか見られないのだ。そして本作のオフィシャルブックが弊社より現在発売中。こちらも宜しく!  (ストロングマシーン11号)


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2008年08月05日

「アキレスと亀」で知る求道者の悲哀

第65回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品される「アキレスと亀」を見に行った。絵を描くことにしか興味がなく、周囲の迷惑を省みず芸術に没頭する売れない画家の人生を描いた人間ドラマだ。画家の周りには家族や仲間の死など数々の悲劇が起こるが、彼は悲しむどころか死んだ家族を作品のモチーフにするなど、その悲劇すら芸術へと昇華させようとする。はたから見れば非常識な感覚であり、理解しがたい行動だろう。そこで思い出したのは浅草での下積み時代、ビートたけしが師匠にどんなことでも笑いにすることを忘れるなと叩き込まれていたという話だ。その師匠が火事で亡くなったとき、すでに有名になっていたたけしは尊敬する亡き師匠をネタにして笑いをとった。「バカだよな、もうちょっと待ったらみんなが火葬場で焼いてくれたってのに」。人によっては不謹慎なネタだが、芸の道を究めるプロとしての愛情表現なのではないか。だからこそ画家の悲哀は、きっと北野武監督が一番理解しているのだろう。それこそ、先を歩く亀に追いつけないアキレスのように、私たちがどんなに早く走っても彼らの精神にはなかなか追いつけないような気がした。  (チッペンデール)


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アキレスと亀
配給/東京テアトル=オフィス北野
9月20日公開
(C)2008『アキレスと亀』製作委員会

2008年07月29日

清志郎の早期復活を祈る

080729.jpg今、日本ロック界のドン、忌野清志郎が再び病魔と闘っている。2008年7月14日に自身のHPで完治したはずの咽頭がんが腸骨に転移していたことを告白。楽しみにしていた夏のライブの予定もすべてキャンセルになってしまった。約1年半の闘病生活のあと、今年2月に行なった公演を収めたDVD「完全復活祭 日本武道館」 (MILESTONE CROWDS 5800円)が5月に発売されたが、それは本当に素晴らしいライブ作品だった。1万3000人のファンの熱い声援に応じて、闘病の辛さをみじんも感じさせず伸び伸びと歌う清志郎。こんなオヤジになりたい、と思わせるオーラを全身から発していた。おまけに特典には清志郎があこがれの人であるサム・ムーアと嬉々としてデュエットするレア・ライブまで入っている。8月27日には武道館の追加公演を収めたDVD「ブルーノートブルース 忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO」(MILESTONE CROWDS 3800円)が出るが、これが最後、なんてことは絶対あっちゃダメだ。まだまだあのソウルフルな歌声が聴きたい。待ってるぞ、清志郎!  (シングルマン)

2008年07月22日

オリンピック・シーズン到来!

「その映像は人間の肉体以上の、精神面にまで踏み込んでいる」。1995年、ビートたけしは"みずからが体験した人生最大のビジュアル・ショック"として映画「東京オリンピック」の100m走決勝を選び、上記のように絶賛した。今から44年前の1964年、東京で開催された第18回夏季オリンピックを克明に記録したこの映画をつくり上げた人こそ市川崑監督だった。マラソンの金メダリスト、アベベ・ビキラの躍動する筋肉、ソ連を破った日本女子バレーの歓喜などを独自の映像美学に基づき活写。みごと第18回カンヌ国際映画祭国際批評家賞を受賞した。今年は8月8日から北京オリンピックが開催される。そこで、どのようなドラマが待ち受けているのか、今は想像しようもないが、願わくば、若き才能が北京オリンピックの記録映画を撮影することを期待したい。  (信)


080722_3.jpg東京オリンピック 40周年特別記念
市川崑ディレクターズカット版

DVD/東宝 6300円

2008年07月22日

「スター・ウォーズ・セレブレーション・ジャパン」に行ってきました!

7月19日から21日の3日間、千葉・幕張メッセで行なわれた「スター・ウォーズ・セレブレーション・ジャパン」。アメリカではすでに4回も開催されている「セレブレーション」はスター・ウォーズ(以下SW)・マニアなら誰もが知っているルーカスフィルム公認のSWのファン・イベントだ。それがついに日本で初開催となったのだ! しかもあのルークことマーク・ハミルほか、SW俳優軍団が大挙来日。これはSWファンとしては行かねばなるまい。ということで炎天下の中、行ってきましたよ! 開場と同時にファンは限定グッズ売り場に猛ダッシュ。各出店ブースでも限定品が売られていたためそこには長蛇の列が。そして現在55歳のハミル先生の登場に満員の会場は興奮最高潮! 目にちょっとだけ面影があるものの、そりゃあもう30年、厳密には31年。時は流れました。しかし、彼にサインをしてもらうのに2万円。私はあきらめたけれど、このチケットも即SOLD OUTだったよう。来日予定だったレイア姫の不参加は残念だったし、ファンのコスプレは本国のそれ比べると圧倒的に少ない!等々、初めてだけにいろんな課題も残したと思われるが、恐るべきSW人気を改めて痛感したイベントだった。ボバ・フェットに扮した、いや、なりきったファンらしき人物は、暑さの中、写真攻めにも笑顔(もちろんわからなかったが、たぶん)で応えていたが、ファンたるものこうでなくっちゃね。本来の趣旨はファンによるファンのためのファンの祭典なんだから。8月23日には初の劇場長編アニメーション「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」が公開。この情報とともにイベントに行けなかった人のために、「セレブレーション」のレポートを本誌8月20日発売号でお届けします。ゲットした会場限定グッズも、読者の皆様にプレゼント! お楽しみに!  (ブン)


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