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角川マガジンズ

ニュース&編集部の声

2010年05月27日

「秘密結社鷹の爪」の幻の劇場第4作を発見!

「秘密結社鷹の爪 THE MOVIE3 http://鷹の爪.jpは永遠に」のDVDデラックス・エディションとDVD
ラグジュアリー・エディションに入る特典に「THE MOVIE4 カスペルスキーを持つ男」を発見。FROGMANが「劇場第4弾は縁起が悪いんでつくりません、第5作をつくります」と舞台あいさつで明言した幻の第4作で、おまけ程度のショート・ムービーかと思いきや、約43分の中編で、内容はなんとDXファイターと小料理屋の女将の恋バナ。その1シーンを現在発売中の本誌6月号P115で掲載しているので、発売日まで待てないファンはチェックしておこう。なお、3000枚限定のラグジュアリー・エディションに封入されるクリスタル・レオナルド博士(ガラス製)は、すべて手づくりとのことで、1体1体ビミョーに形が違うらしい。メーカーは生産が間に合うのか最後までドキドキだったそうだが、その生産工程も「鷹の爪」っぽくてグッドです!(信)

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秘密結社鷹の爪 THE MOVIE3 http://鷹の爪.jpは永遠に
デラックス・エディション
DVD/東宝 6090円(6月18日発売)

2010年05月24日

タイの"幽霊話"に初のパルムドール! カンヌ映画祭の受賞者決まる

カンヌ映画祭が12日間のスケジュールを終え、コンペ部門の最高賞であるパルムドールなどの受賞者がアナウンスされた。パルムドールは、39歳になるタイのアピチャッポーン・ウィーラセタクン監督の「Lung Boonmee Raluek Chat」(一生を振り返るブンミおじさん)が受賞。病に冒され死を覚ったブンミおじさんのもとへ死んだはずの妻が現われたり、行方不明の息子が人間ではない姿でやって来る。毛むくじゃらのお化けやしゃべるナマズが登場し、生まれ変わりを信じるアジアならではの幽霊譚だ。「この映画を作り映画祭にまで来られたのも、タイの幽霊や精霊のおかげ。そして30年前に家のそばの小さな映画館に連れていってくれた両親に感謝したい」と監督。映画祭期間中はタイで起きた反政府デモと政府の弾圧を心配していたが、母国初のカンヌ映画祭最高賞といううれしい結果が待っていた。ウィーラセタクン監督は2002年にカンヌ映画祭のある視点部門に出品した「Blissfully Yours」で最優秀賞、2004年には「Tropical Malady」でコンペ部門の審査員賞を受けている。今回の作品は審査委員長ティム・バートンのホラ話映画「ビッグ・フィッシュ」と設定は似ているが、全体のトーンや音楽はタイの山奥版デビッド・リンチという雰囲気。パルムドールに次ぐグランプリには、俳優でもあるグザビエ・ボーボワが1996年にアルジェリアで起きた修道士殺害事件を描いた「DES HOMMES ET DES DIEUX」が輝いた。コンペ部門に参加したが暴力描写に賛否両論が起きた北野武監督「アウトレイジ」、ある視点部門に出品した中田秀夫監督のイギリス映画「Chatroom」はいずれも受賞しなかった。おもな受賞者は以下の通り。


パルムドール
「Lung Boonmee Raluek Chat」(=一生を振り返るブンミおじさん)
アピチャッポーン・ウィーラセタクン監督(タイ)


グランプリ
「DES HOMMES ET DES DIEUX」(=神々と人々)
グザビエ・ボーボワ監督(フランス)


審査員賞
「UN HOMME QUI CRIE」(=叫ぶ男)
マハマット・サレー・ハルーン監督(チャド)


監督賞
マチュー・アマルリック「TOURNÉE」(=ツアー先で) (フランス)


脚本賞
イ・チャンドン「POETRY」(=詩)(韓国)


女優賞
ジュリエット・ビノシュ「COPIE CONFORME」
アッバス・キアロスタミ監督


男優賞(同時受賞)
ハビエル・バルデム「BIUTIFUL」
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督
エリオ・ジェルマーノ「LA NOSTRA VITA」
ダニエレ・ルケッティ監督


カメラドール(新人監督賞)
マイケル・ロウ「Ano Bisiesto」(メキシコ)


ある視点部門賞
ホン・サンス「Ha, Ha, Ha」(韓国)

2010年05月19日

カンヌ映画祭などで明らかになった映画最新情報が盛りだくさん!

パルムドールを争うコンペ上映だけでなく、完成した作品の配給権やこれから撮る映画企画の売買でも盛りあがるカンヌ。南仏からのニュースを中心に、さまざまな映画情報をお届けしよう。


●ジョニー・デップ主演の「パイレーツ」シリーズ第4弾、ロブ・マーシャルが監督する「Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides」はデジタル3Dで撮影されることになった。全米公開は2011年5月20日。


●ブラッド・ピットが、ジェームズ・グレイ監督のアクション・アドベンチャー「The Lost City of Z」に出演することが本格的に決まった。アマゾン奥地の失われた文明都市を探すことに取りつかれた探検家の実話。ピットの映画製作会社、プランBがプロデュースするもよう。


●ブラッド・ピットがメジャーリーグ、オークランド・アスレチックスの伝説的GM(ゼネラル・マネージャー)を演じる「Moneyball」に、フィリップ・シーモア・ホフマン、ロビン・ライトが出演するかも。メジャーチームのなかでも最も予算の少ないアスレチックスが、画期的な統計的戦術でどう強くなったか。ホフマンはピット演じるGMと衝突する監督を、ライトはピットの前妻を、それぞれ演じる。


●デビッド・フィンチャー監督が、1954年のディズニー特撮アクション「海底2万マイル」のリメイクを撮る。それまではマックG監督で進んでいた企画。偶然にも(!?)20世紀フォックスでも「海底2万マイル」の企画が進んでいる。こちらは、リドリー・スコット、トニー・スコットの兄弟がプロデュースし、監督は「ウォンテッド」のティムール・ベクマンベトフを予定している。「海底2万マイル」はSFの元祖ともいわれるジュール・ベルヌの小説で、ディズニーの特撮映画は1950年代SF映画の傑作として知られている。


●「ボーイズ・ドント・クライ」で1999年のオスカーに輝いたヒラリー・スワンクが、同作を製作したキラー・フィルムズと再び組んで「Dreams of a Dying Heart」に出演する。イラクで兵役を終えて家族のもとに戻った女性ヘリ操縦士が異様な幻覚に襲われる。「砂と霧の家」の脚本家、ショーン・ローレンス・オットーの監督デビュー作。


●ロバート・デ・ニーロが、ジェイソン・ステイサム、クライブ・オーウェンとアクション・スリラー「The Killer Elite」に出演するもよう。


●ピアース・ブロスナンとビリー・ボブ・ソーントンがウォルター・ヒル監督の「St. Vincent」で共演する。ブロスナンは、ターゲットに近づくため神父になりすますヒットマンを演じる。7月12日からデトロイトで撮影開始。


●「ラブリーボーン」のシアーシャ・ローナンが美少女ヒットマンに扮する「Hanna」が話題に。「つぐない」のジョー・ライトが監督で、ケイト・ブランシェット、エリック・バナ共演。ローナンは完璧なヒットマンになるべく父親に育てられた少女を演じている。撮影はもう終盤で、カンヌでは世界配給権の争奪戦に。


●ジム・シェリダン監督のスリラー「Dream House」は、ダニエル・クレイグ、レイチェル・ワイズ、ナオミ・ワッツが主演。


●ナオミ・ワッツは「Blonde」でマリリン・モンローに扮する。監督はアンドリュー・ドミニク。


●「シンドラーのリスト」のレイフ・ファインズが「Coriolanus」で監督デビュー。現在、セルビアで撮影中。


●ディズニーが「シンデレラ」の実写版リメイクを準備中! すでに「プラダを着た悪魔」「幸せになるための27のドレス」の女性脚本家、アライン・ブロシュ・マッケンナが指名されている。1950年のアニメ「シンデレラ」で世界中に知られている物語だが、一般によく知られているペローの童話だけでなく、同じようなストーリーは紀元前1世紀にまでさかのぼることが出来るという。最近ではドリュー・バリモア主演の「エバー・アフター」、ヒラリー・ダフ主演の「シンデレラ・ストーリー」といったシンデレラものが記憶に新しい。

2010年05月19日

MTVムービー・アワードのノミネート発表。まさかのあのコメディが!

誰もが「トワイライト」シリーズの「ニュー・ムーン」の最多得票すを予想していたMTVアワードのノミネート。オンライン投票にファンの大量組織票が流れ込むと思われた。ところが、フタをあければ「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」がベスト映画賞など6部門で候補となり、得票数トップを獲得。「アバター」と「ニュー・ムーン トワイライト・サーガ」は5部門のノミネートにとどまった。授賞式は6月6日、ユニバーサル・シティで開かれる。おもなノミネーションは以下の通り。


ベスト映画賞 候補
「アリス・イン・ワンダーランド」
「アバター」
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
「ニュー・ムーン トワイライト・サーガ」


ベスト女優賞 候補
アマンダ・セイフライド 「Dear John」
エマ・ワトソン 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
クリステン・スチュワート 「ニュー・ムーン トワイライト・サーガ」
サンドラ・ブロック 「しあわせの隠れ場所」
ゾーイ・サルダナ 「アバター」


ベスト男優賞 候補
チャニング・テイタム 「Dear John」
ダニエル・ラドクリフ 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
ロバート・パティンソン 「ニュー・ムーン トワイライト・サーガ」
テイラー・ロートナー 「ニュー・ムーン トワイライト・サーガ」
ザック・エフロン 「セブンティーン・アゲイン」


ベスト・ブレイク・スター賞 候補
アナ・ケンドリック 「マイレージ、マイライフ」
クリス・パイン 「スター・トレック」
ガボレイ・シディベ 「プレシャス」
ローガン・ラーマン 「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」
クィントン・アーロン 「しあわせの隠れ場所」
ザック・ガリフィナーキス 「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」


ベスト・コメディ演技賞 候補
ベン・スティラー 「ナイト ミュージアム2」
ブラッドリー・クーパー 「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
ライアン・レイノルズ 「あなたは私の婿になる」
サンドラ・ブロック 「あなたは私の婿になる」
ザック・ガリフィナーキス 「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」


ベスト敵役賞 候補
クリストフ・ヴァルツ 「イングロリアス・バスターズ」
ヘレナ・ボナム・カーター 「アリス・イン・ワンダーランド」
ケン・チョン 「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
スティーブン・ラング 「アバター」
トム・フェルトン 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」


ベスト・ファイト賞 候補
ビヨンセ・ノウルズ vs アリ・ラーター 「オブセッション 歪んだ愛の果て」
ヒュー・ジャックマン&リーブ・シュライバー vs ライアン・レイノルズ 「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」
ローガン・ラーマン vs ジェイク・アベル 「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」
ロバート・ダウニーJr. vs マーク・ストロング 「シャーロック・ホームズ」
サム・ワーシントン vs スティーブン・ラング 「アバター」


ベスト・キス賞 候補
クリステン・スチュワート&ロバート・パティンソン 「ニュー・ムーン トワイライト・サーガ」
クリステン・スチュワート&ダコタ・ファニング 「The Runaways」
サンドラ・ブロック&ライアン・レイノルズ 「あなたは私の婿になる」
テイラー・スウィフト&テイラー・ロートナー 「バレンタインデー」
ゾーイ・サルダナ&サム・ワーシントン 「アバター」


ベスト"なんじゃコリャ"な瞬間賞 候補
ベティ・ホワイト 「あなたは私の婿になる」 ドレス採寸中のパイ・タッチ
ビル・マーレイ 「ゾンビランド」 ゾンビでカメオ出演!?
イザベル・ルーカス 「トランスフォーマー リベンジ」 金属製の舌が...!
ケン・チョン 「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」 全裸で顔面飛びつき
ミーガン・フォックス 「ジェニファーズ・ボディ」 噴き出す黒いゲロ


地球的スーパスター 候補
ロバート・パティンソン
クリステン・スチュワート
テイラー・ロートナー
ジョニー・デップ
ダニエル・ラドクリフ


ベスト"漏らしそうにコワい"演技賞 候補
アリソン・ローマン 「スペル」
アマンダ・セイフライド 「ジェニファーズ・ボディ」
ジェシー・アイゼンバーグ 「ゾンビランド」
ケイティ・フェザーストン 「パラノーマル・アクティビティ」
シャルト・コプリー 「第9地区」


サイコーにカッコいー・スター賞 候補
Rain
アンジェリーナ・ジョリー
チャニング・テイタム
サム・ワーシントン
クリス・パイン

2010年05月19日

エヴァ芸人の稲垣早希を知らないなんて、あんたバカぁ?

お笑い芸人、稲垣早希を知らないと周囲からひどくバカにされてしまう、そんな時代がそろそろ来る! 「新世紀エヴァンゲリオン」のアスカのコスプレに身を包み、完成度とマニア度が激高なモノマネでカルト人気を誇っていた稲垣早希。そんな彼女の知名度を全国区に押し上げた「ブログ旅」の第1シリーズがDVD化だ。ちなみに「ブログ旅」とは、視聴者からのブログへのコメント数と、サイコロの出目で旅の資金が決まるという企画。設定自体はそこまで珍しくはないかもしれない。ではこの旅の何が視聴者をひきつけたのか?(以下、まったくもって個人的な理由を述べます。)稲垣さんは関西弁でいうところの"ええ子"なんです。それもとんでもなく。旅でお金がなくなれば、見ず知らずの方のお宅に泊らせてもらうこともあります。その際も、「TVだから」といって堂々と人様の家に押し掛けるのではなく、無理をいって泊らせていただくことに恐縮し、その際にお渡しするおみやげも常備するほど。性格のよさが画面からにじみ出てくるような、彼女が頑張る姿を見ると、いつのまにか「早希ちゃん」と"ちゃん付け"で呼びながら応援する自分が・・・。関西ローカルだった番組は放送エリアを関東、山陰、九州にまで急速に拡大中。シリーズ第3弾「西日本横断ブログ旅」はTBS系で放映されています。まずは軽い気持ちで見てみよう。気がつくと、毎週の放送開始時刻を待ち焦がれ、ブログに応援コメントを書き込むようになっていますよ!(便所コオロギ)

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ロケみつ ロケ×ロケ×ロケ 桜・稲垣早希 関西縦断ブログ旅 (1)、(2)
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(C)2010毎日放送/吉本興業