PICK UP

第9地区

8.11レンタル



アーマード 武装地帯

7.28発売&レンタル


月に囚われた男

8.11発売&レンタル


しあわせの隠れ場所

7.21レンタル


ゴールデンスランバー

8.6発売&レンタル




PICK UP

ジェイ・チョウ in 「カンフー・ダンク!」 OFFICIAL BOOK

角川マガジンズ

ニュース&編集部の声

2010年03月30日

アニメも3Dが大にぎわい

3月25日、東京ビッグサイトで開催された「東京国際アニメフェア2010」に出かけた。アニメ30周年を迎えた「ドラえもん」や、7月17日に新作「借りぐらしのアリエッティ」の劇場公開を控えるスタジオジブリのブースが人を集めていたが、一際にぎわっていたのが3Dコンテンツの視聴ができるブースだ。「アニメーションにおいても3Dはホットなトピックなのだな」と実感させられる。特に大友克洋原作の3Dアニメ「ヒピラくん」は5分程度の短編だがキャラクター、物語ともすばらしい出来栄えで、劇中の3次元のキャラクターが2次元の絵本に閉じ込められるといった設定もヒネリが効いていた。実写作品でも、雨宮慶太の「GARO THE MOVIE 3D RED REQUIEM」が痛快で、飛び出す剣や蹴り脚にビクッとさせられ、単純に楽しめた。日本でも「アバター」で一気に浸透した3D作品。今後は日本発のコンテンツにも期待したい!!(茶ぶらーしか)

2010年03月24日

西原理恵子原作の映画にハズレなし!!

「いけちゃんとぼく」「女の子ものがたり」と西原理恵子のコミックを原作にした映画が、2009年、立て続けに公開。そんな中、2010年5月22日公開の「パーマネント野ばら」のマスコミ試写に行ってきました!! 前2作もほろりと泣ける良作だったので、期待大だったんですが、西原原作らしい、ダメ男、愛ゆえに男を許す女、ド貧乏の三拍子がそろった笑えて泣ける作品でした。監督は「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉田大八、ヒロインは、菅野美穂。田舎町の小さな美容室を舞台に、浮気者やギャンブル中毒など腑甲斐ない男たちに振り回されながらも"どんな恋でもないよりまし"とたくましく生きる女性たちの姿をコミカルにつづるヒューマン・ドラマ。最後には、意外な結末が待っています! 恋に悩んだり、消極的になってしまっている女性には特に、女性の本音を知りたい男性にもオススメです!!(LILY)

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(C)2010映画『パーマネント野ばら』製作委員会

2010年03月23日

今年のアメリカのサマームービー、最も期待できる10本とは!?

今年のアメリカのサマームービー、最も期待できる10本とは!?

映画専門サイトFusedFilmが伝える、この夏の全米公開映画(期待の)トップ10。同サイトのケビン・コール氏によるとサマームービーとは5月から7月末までに公開されるものだという(アメリカの夏休みはおおまかにいって6月頃から9月頃まで)。「アイアンマン2」は面白いのが分かりきっているから除外したというコール氏の期待値にそって、10位からのカウントダウンで紹介してみよう。


10位 ロビン・フッド(Robin Hood)
リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演のアクション映画。これが待たずにいられるか? ちょいと年をくったロビン・フッド物語だが「グラディエーター」スタイルにロマンスもあり、弓を射て矢が飛び、剣で戦うアクション満載(を期待)! ケビン・デュラン、ケイト・ブランシェット共演で全米5月14日公開。


9位 シュレック4(Shrek Forever After)
シリーズ4作目で完結編(のはず)。今まで出てきたキャラ(と吹替のスター)が総出演し、ストーリーは新たに展開し、シュレックのまわりはすべてリセットするはず。名作「素晴らしき哉、人生」のシュレック版か。5月21日全米公開。


8位 「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」(日本公開5月28日)
同題のアクションアドベンチャーゲームのファンが待ちに待った映画。ビデオゲームの映画化としては(とりあえず、だとしても)最高の出来と思われる。テーマパークのアトラクションからメガヒット・サマームービーを作り出しているディズニーとジェリー・ブラッカイマーだから、期待してもいいでしょう。若き王子ダスタンは時間をあやつる短剣が悪者の手に渡る前に手に入れなくてはならない。ジェイク・ギレンホール、ベン・キングズレイ、アルフレッド・モリーナ出演、マイク・ニューウェル監督。全米公開5月28日。


7位 「魔法使いの弟子」(日本公開8月)
これもブラッカイマー=ディズニーによる作品で、ミュージカル・アニメ「ファンタジア」の一編『魔法使いの弟子』を長編アクション・アドベンチャー化したもの。時代は現代に設定し、魔法使いと知り合い弟子になった若者が、世界を破壊する悪と戦う。ニコラス・ケイジ、ジェイ・バルシェル、アルフレッド・モリーナ出演。ジェダイ対シスを思わせるこの魔法対決は確実にファンをつかむが、批評家に嫌われるはず。全米公開7月16日。


6位 「ソルト」(日本公開7月31日)
それほどでもないかもしれないが、アンジェリーナ・ジョリーが全力疾走し、銃を撃ちまくるアクションというだけでランクアップ! スクリーンを前にしてポップコーンをかかえ、女性版ジェイソン・ボーンを楽しみたい。カッコいいだけでなく、セクシーなジョリーも見どころ。キウェテル・イジョフォー、リーブ・シュライバー共演。カート・ウィマーが脚本を共同執筆、フィリップ・ノイスが監督。全米公開7月23日。


5位 「エアベンダー」(日本公開今夏)
アニメ「アバター 伝説の少年アン」のファンでなくても、M・ナイト・シャマランが初めて手がける原作ものの超大作となれば、がぜん興味がわく。彼に映画作りの才能がどこまであるのか。アクションとアドベンチャーが満載なのはいうまでもない。アニメは(ニコロデオンなどで放送)アメリカでは2005年に初放映、今回の映画では、"気"の使い手である民の最後の生き残り、アン(ノア・リンガー)をめぐる冒険。アンは世界の終わりを救うため、好戦的な火の使い手たちと対決する。全米公開7月2日。


4位 ジョナ・ヘクス(Jonah Hex)
DCコミックスの西部劇グラフィック・ノベルの映画化。ジョシュ・ブローリンとミーガン・フォックスの主演で、コミックスのザラついた世界がそのままよみがえる。コミコンで上映された予告編が大評判で、サマームービーにぴったりと期待も高まる。もと南軍兵士で賞金稼ぎのジョナ・ヘクスは多数の銃弾を受け、片足をあの世に突っ込んでいる。彼の仕事は、過去に因縁のある男クエンティン・ターンブルをみつけること。初期にはゾンビ軍団やクエンティンが南北戦争をもう一度起こす内容が噂されたが、プロデューサーは、クエンティンはむしろテロリストに近いと発言。全米公開6月18日。


3位 「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」(日本公開8月)
予告編を見る限り、J・J・エイブラムスの「スター・トレック」に匹敵する完璧なリメイクではないだろうか。人気TVシリーズを原作に、リーアム・ニーソン、ブラッドリー・クーパー、クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン、シャルト・コプリーが出演。設定はTVと同じで、無実の罪で濡れ衣を着せられた特殊部隊の4人が防御の完璧な刑務所を脱走し、金で雇われる傭兵となり、依頼をこなしながら汚名をそそごうとする。全米公開6月11日。


2位 「トイ・ストーリー3」(日本公開7月)
クリス・ノーランがいなければ1位だった。長いこと待たされた、ディズニー&ピクサーのシリーズ第3弾。IMAXで、3Dで、あのおもちゃたちがみんな登場する! まだおもちゃを愛するアンディだが大学に入る年齢なので、ウディ、バズ、ほかの仲間たちは新しい家をみつけるしかない...。だが彼らには託児所で赤ん坊たちにいじめられる運命が待っていた。リー・アンクリッチが監督、「リトル・ミス・サンシャイン」のマイケル・アーントが脚本。全米公開6月18日。


1位 「インセプション」(日本公開7月23日)
「バットマン」シリーズ、「メメント」、「プレステージ」の天才監督クリス・ノーランからの最新作。現代版ヒッチコックといえるサスペンスに、ミステリアスなSFアクションを加えた。"犯罪現場はお前の頭の中"というキャッチフレーズと、なにかいわくがありそうな予告編が想像力をかきたててくれる。我々が出来るのは、ノーランが用意してくれたレオナルド・ディカプリオ、ジョセフ・ゴードン・レビット、エレン・ペイジ、渡辺謙、キリアン・マーフィーらとの旅を、心待ちにすることだけ。2010年最大の話題作だろう。全米公開7月16日。

2010年03月19日

3Dを体験したら、次は「アバター」を2Dで楽しもう!

まだまだ劇場公開中の「アバター」が4月23日に早くもブルーレイ&DVDリリースされることが決定した。元妻キャスリン・ビグローに主要オスカーはさらわれてしまったが、全世界で興行収入26億ドル、日本でも134.5億円(3月10日時点・配給会社発表)という数字を叩き出し、興収歴代No.1になったのだ。気にすることはない! 3D版はまだリリースされないのだが、その理由は、来たる3月23日、本国のイベントでジェイムズ・キャメロン監督みずからがソフト関連についてコメントすることになりそうなので、それを待つこととして、何より「アバター」を家のTVでじっくりと楽しめるのはうれしい。劇場では3Dのテクニカルなことばかりに目を奪われて物語に追いつけなかった、メカや生物、植物のディテールまで目がいかなかった、といった声も聞こえていたので、ワンシーンの情報量の多さからしても、2Dならではの楽しみ方が十二分にある。本誌特集では、さまざまな意見が飛び交う「アバター」をどう見たかを、3D実写を手掛けた清水崇監督や、特撮の樋口真嗣監督、SF評論家ら各分野の専門家にインタビュー。「アバター」の魅力やエンタメ界における意義を多角的に捉えてみたのでそちらも目を通していただきたい。樋口監督いわく「劇場で3Dを"体験"したあとで、2Dで色彩の美しさやディテールを分析しながら見るのがベスト」。まさしく! 言語から創り上げたキャメロンの星"パンドラ"には何度も降り立つ価値がきっとあるはずだ。(ブン)

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「アバター」公開中 20世紀フォックス映画配給
DVD、ブルーレイ&DVDセット 各4月23日発売・レンタル
(C)2009 Twentieth Century Fox

2010年03月09日

史上初、女性が監督賞に!「ハート・ロッカー」が「アバター」おさえ6冠

第82回アカデミー賞の授賞式が行なわれ、キャスリン・ビグロー監督の「ハート・ロッカー」が歴代興収1位を記録した大作「アバター」をおさえて作品賞、監督賞を受賞。最多6部門で受賞を果たした。女性としてアカデミー監督賞受賞は史上初の快挙。プレゼンターのバーブラ・ストライサンドもビグローの名前を読み上げる瞬間に「この時が来た!」と煽りのひとことを入れてしまった。「ハート・ロッカー」と同じ9部門ノミネートだった「アバター」は撮影賞、視覚効果賞など3部門、作品賞候補の一角に喰い込んだインディーズ作品「プレシャス」は助演女優賞、脚色賞の2部門を制した。初のノミネートで主演女優賞をとったのがサンドラ・ブロック。前日に"最低映画賞"として知られるラジー賞の授賞式に現われ「オール・アバウト・スティーブ」で最低主演女優賞を受賞し、「出席すれば受賞出来るのね。オスカーもそうだといい」とスピーチ。度胸の良さで女をあげた!? おもな受賞結果は以下の通り。
( )内はノミネート。


作品賞 「ハート・ロッカー」
(「アバター」「しあわせの隠れ場所」「第9地区」「17歳の肖像」「イングロリアス・バスターズ」「プレシャス」「ア・シリアス・マン(原題)」「カールじいさんの空飛ぶ家」「マイレージ、マイライフ」)


監督賞 キャスリン・ビグロー「ハート・ロッカー」
(ジェイムズ・キャメロン「アバター」、リー・ダニエルズ「プレシャス」、ジェイソン・ライトマン「マイレージ、マイライフ」、クエンティン・タランティーノ「イングロリアス・バスターズ」)


主演男優賞 ジェフ・ブリッジス「クレイジー・ハート(原題)」
(ジョージ・クルーニー「マイレージ、マイライフ」、コリン・ ファース「シングルマン」、モーガン・フリーマン「インビクタス 負けざる者たち」、ジェレミー・レナー「ハート・ロッカー」)


主演女優賞 サンドラ・ブロック「しあわせの隠れ場所」
(ヘレン・ミレン「ラスト・ステーション(原題)」、キャリー・マリガン「17歳の肖像」、ガボレイ・シディビー「プレシャス」、メリル・ストリープ「ジュリー&ジュリア」)


助演男優賞 クリストフ・ヴァルツ「イングロリアス・バスターズ」
(マット・デイモン「インビクタス 負けざる者たち」、ウディ・ハレルソン「ザ・メッセンジャー(原題)」、クリストファー・プラマー「ザ・ラスト・ステーション(原題)」、スタンリー・トゥッチ「ラブリーボーン」)


助演女優賞 モニーク「プレシャス」
(ペネロペ・クルス「NINE」、ベラ・ファーミガ「マイレージ、マイライフ」、アナ・ケンドリック「マイレージ、マイライフ」、マギー・ギレンホール「クレイジー・ハート(原題)」)


脚本賞 マーク・ボール「ハート・ロッカー」
(「イングロリアス・バスターズ」、「ザ・メッセンジャー(原作)」、「ア・シリアス・マン(原題)」、「カールじいさんの空飛ぶ家」)


脚色賞 ジェフリー・フレッチャー「プレシャス」
(「第9地区」、「17歳の肖像」、「イン・ザ・ループ(原題)」、「マイレージ、マイライフ」)


長編アニメ賞 「カールじいさんの空飛ぶ家」
(「コララインとボタンの魔女 3D」、「ファンタスティック Mr.フォックス(原題)」、「プリンセスと魔法のキス」、「ブレンダンとケルズの秘密」)


外国語映画賞 「瞳の奥の秘密」(アルゼンチン)
(「アジャミ(原題)」、「白いリボン」、「アンプロフェット(原題)」、「悲しみのミルク」)


撮影賞 マウロ・フィオーレ「アバター」
(「白いリボン」、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」、「ハート・ロッカー」、「イングロリアス・バスターズ」)


編集賞 ボブ・ムラウスキー、クリス・イニス「ハート・ロッカー」
(「アバター」、「第9地区」、「イングロリアス・バスターズ」、「プレシャス」)


美術賞 「アバター」
(「Dr. パルナサスの鏡」、「NINE」、「シャーロック・ホームズ」、「ヴィクトリア女王 世紀の愛」)


衣装賞 サンディ・パウエル「ヴィクトリア女王 世紀の愛」
(「ブライト・スター(原題)」、「ココ・アヴァン・シャネル」、「Dr. パルナサスの鏡」、「NINE」)


メイクアップ賞 バーニー・バーマン、ミンディ・ホール、ジョエル・ハーロウ「スター・トレック」
(「イル・ディーヴォ」、「ヴィクトリア女王 世紀の愛」)


視覚効果賞 ジョー・レッテリほか「アバター」
(「第9地区」、「スター・トレック」)


音響編集賞 ポール・N・J・オットソン「ハート・ロッカー」
(「アバター」、「イングロリアス・バスターズ」、「スター・トレック」、「カールじいさんの空飛ぶ家」)


録音賞 ポール・N・J・オットソン、レイ・ベケット「ハート・ロッカー」
(「アバター」、「イングロリアス・バスターズ」、「スター・トレック」、「トランスフォーマー リベンジ」)


歌曲賞 『ザ・ウィアリー・カインド(原題)』「クレイジーハート(原題)」 作詞作曲 ライアン・ビンガム、T・ボーン・バーネット 歌 コリン・ファレル
(『夢まであとすこし』「プリンセスと魔法のキス」、『それがニューオーリンズ』「プリンセスと魔法のキス」、『パリ、愛してる』「幸せはシャンソニア劇場から」、『テイク・イット・オール』「NINE」)


作曲賞 マイケル・ジアッキノ「カールじいさんの空飛ぶ家」
(「アバター」、「ファンタスティック・Mr.フォックス」、「ハート・ロッカー」、「シャーロック・ホームズ」)


長編ドキュメンタリー賞 「ザ・コーヴ」
(「ビルマVJ 消された革命」、「フード・インク(原題)」、「ザ・モスト・デンジャラス・マン・イン・アメリカ(原題)」、「ウィッチ・ウェイ・ホーム(原題)」)


短編アニメ賞 「ロゴラマ(原題)」
(「フレンチ・ロースト(原題)」、「グラニー・オ・グリムズ・スリーピング・ビューティ(原題)」、「ザ・レディ・アンド・ザ・リーパー(原題)」、「ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢」)


ドキュメンタリー短編賞 「ミュージック・バイ・プルーデンス(原題)」
(「チャイナズ・アンナチュラル・ディザスター(原題)」、「ザ・ラスト・キャンペーン・オブ・ガバナー・ブース・ガーデナー(原題)」、「ザ・ラスト・トラック(原題)」、「ベルリンの野うさぎ」)


短編実写映画賞 「ザ・ニュー・テナンツ(原題)」
(「ザ・ドアー(原題)」、「インステッド・オブ・アブラカダブラ(原題)」、「カヴィ(原題)」、「ミラクル・フィッシュ(原題)」)