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ジェイ・チョウ in 「カンフー・ダンク!」 OFFICIAL BOOK

角川マガジンズ

ニュース&編集部の声

2010年01月28日

「アバター」、全世界歴代興収で「タイタニック」を沈める!!

全世界で大ヒットを続け、日本でも社会現象となりワイドショーのネタ化しているジェイムズ・キャメロン監督の「アバター」。今月26日の時点で全世界での興行収入が18億5900万ドル(1662億円)に達し、「タイタニック」が1997年〜98年に作った18億4920万ドルを抜いて歴代1位に躍り出た。この10年ほどのチケットの値上がりと、料金の高い3D版「アバター」の影響もあるとはいえ、1年半かかった「タイタニック」の記録をわずか39日で抜き去るという勢いは驚異的。同時にジェイムズ・キャメロンというひとりの監督の作品が歴代興行成績のワン・ツー・フィニッシュを果たしたというのも映画史的事件だ。さらに、日本時間2月2日のアカデミー賞ノミネート発表、同3月8日のアカデミー賞授賞式でより多くの注目を浴びれば(作品賞&監督賞のW受賞な ら!?)、前代未聞の興収20億ドル(1788億円)越えは可能と見られている。ここまで記録破りの「アバター」だが、実はアメリカ国内ではまだ2位に甘んじている。全米の興行収入記録は約5億5500万ドル(496億円)で、世界記録では抜き去ったはずの「タイタニック」が持つ記録6億80万ドルには届いていない。もっともあと1、2週でこちらも新記録達成が見込まれている。

2010年01月22日

ゴールデン・グローブ賞、「アバター」が圧勝!

アカデミー賞の最大の前哨戦ともいえるゴールデン・グローブ賞の授賞式がロサンゼルスで行なわれた。文芸系やドラマが受賞することが多いゴールデン・グローブ賞だが、世界的話題となり大ヒット中のエンタテインメント大作「アバター」がドラマ部門作品賞と監督賞を独占。ミュージカル・コメディ部門の作品賞は独身最後の乱痴気パーティの翌日から始まる謎が意外な結末を迎える「ハングオーバー」に。この受賞のおかげで日本でも劇場公開が決まった。
受賞リストは以下の通り。


★映画


作品賞 ドラマ部門
●「アバター」
(候補「ハート・ロッカー」「イングロリアス・バスターズ」「プレシャス」「マイレージ、マイライフ」)


作品賞 ミュージカル・コメディ部門
●「ハングオーバー」
(候補「(500)日のサマー」「恋するベーカリー」「ジュリー&ジュリア」「NINE」)


主演男優賞 ドラマ部門
●ジェフ・ブリッジス「クレイジー・ハート」(原題)
(候補 ジョージ・クルーニー「マイレージ、マイライフ」、 コリン・ファース「ア・シングル・マン」、モーガン・フリーマン「インビクタス 負けざる者たち」、トビー・マグワイア「マイ・ブラザー」)


主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門
●ロバート・ダウニーJr.「シャーロック・ホームズ」
(候補 マット・デイモン「インフォーマント!」、ダニエル・デイ・ルイス「NINE」、ジョセフ・ゴードン・レビット「(500)日のサマー」、マイケル・スタールバーグ「ア・シリアス・マン」)


主演女優賞 ドラマ部門
●サンドラ・ブロック「しあわせの隠れ場所」
(候補 エミリー・ブラント「ヴィクトリア女王 世紀の愛」、ヘレン・ミレン「ザ・ラスト・ステーション」、キャリー・マリガン「17歳の肖像」、ガボレイ・シディビー「プレシャス」)


主演女優賞 ミュージカル・コメディ部門
●メリル・ストリープ「ジュリー&ジュリア」
(候補 サンドラ・ブロック「あなたは私の婿になる」、マリオン・コティヤール「NINE」、ジュリア・ロバーツ「デュプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく」、メリル・ストリープ「恋するベーカリー」)


助演男優賞
●クリストフ・ヴァルツ「イングロリアス・バスターズ」
(候補 マット・デイモン「インビクタス 負けざる者たち」、ウディ・ハレルソン「ザ・メッセンジャー」、クリストファー・プラマー「ザ・ラスト・ステーション」、スタンリー・トゥッチ「ラブリーボーン」)


助演女優賞
●モニーク「プレシャス」
(候補 ペネロペ・クルス「NINE」、ベラ・ファミーガ「マイレージ、マイライフ」、アナ・ケンドリック「マイレージ、マイライフ」、ジュリアン・ムーア「ア・シングル・マン」)


アニメ作品賞
●「カールじいさんの空飛ぶ家」
(候補 「くもりときどきミートボール」「コララインとボタンの魔女」「ファンタスティック・Mr.フォックス」「プリンセスと魔法のキス」)


外国語映画賞
●「ザ・ホワイト・リボン」ミヒャエル・ハネケ監督
(候補 「抱擁のかけら」ペドロ・アルモドバル監督、「バーリァ」ジュゼッペ・トルナトーレ監督、「ザ・メイド」セバスチャン・シルバ監督、「ア・プロフィット」ジャック・オーディアール監督)


監督賞
●ジェイムズ・キャメロン監督「アバター」
(候補 キャサリン・ビグロー監督「ハート・ロッカー」、クリント・イーストウッド「インビクタス 負けざる者たち」、ジェイソン・ライトマン「マイレージ、マイライフ」、クエンティン・タランティーノ「イングロリアス・バスターズ」)


脚本賞
●「マイレージ、マイライフ」ジェイソン・ライトマン、シェルドン・ターナー
(候補 「第9地区」「ハート・ロッカー」「イングロリアス・バスターズ」「恋するベーカリー」)


オリジナル・スコア賞
●「カールじいさんの空飛ぶ家」ミカエル・ジアッチーノ
(候補 「ア・シングル・マン」「アバター」「インフォーマント!」「かいじゅうたちのいるところ」)


オリジナル・ソング賞
●「クレイジー・ハート」『ザ・ウィーリィ・カインド』T・ボーン・バーネット、ライアン・ビンガム
(候補 「アバター」「マイ・ブラザー」「エブリバディズ・ファイン」「NINE」)


★TV


連続シリーズ 作品賞 ドラマ部門
●「マッドメン」
(候補 「ビッグ・ラブ」「デクスター」「Dr.House」「トゥルー・ブラッド」)


連続シリーズ 作品賞 ミュージカル・コメディ部門
●「glee」
(候補 「30 ロック」「アントラージュ★オレたちのハリウッド」「モダン・ファミリー」「ジ・オフィス」)


連続シリーズ 主演男優賞 ドラマ部門
●マイケル・C・ホール「デクスター」
(候補 ビル・パクストン「ビッグ・ラブ」、ヒュー・ローリー「Dr.HOUSE」、ジョン・ハム「マッドメン」、サイモン・ベイカー「ザ・メンタリスト」)


連続シリーズ 主演男優賞 ミュージカル・コメディ部門
●アレック・ボールドウィン「30 ロック」
(候補 デビッド・ドゥカブニー「カリフォルニケーション」、マシュー・モリソン「glee」、トーマス・ジェーン「ハング」、スティーブ・カレル「ジ・オフィス」)


連続シリーズ 主演女優賞 ドラマ部門
●ジュリアナ・マーグリーズ「ザ・グッド・ワイフ」
(候補 グレン・クロース「ダメージ」、ジャニュアリー・ジョーンズ「マッドメン」、カイラ・セジウィック「ザ・クローザー」、アンナ・パキン「トゥルー・ブラッド」)


連続シリーズ 主演女優賞 ミュージカル・ドラマ部門
●トニー・コレット「ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ」
(候補 ティナ・フェイ「30ロック」、コートニー・コックス「クーガー・タウン」、リア・ミシェル「glee」、イーディー・ファルコ「ナース・ジャッキー」)


ミニシリーズ・TV映画作品賞
●「グレイ・ガーデンズ 追憶の館」
(候補 「リトル・ドリット」「ジョージア・オキーフ」「イントゥ・ザ・ストーム」「テイキング・チャンス」)


ミニシリーズ・TV映画 主演男優賞
●ケビン・ベーコン「テイキング・チャンス」
(候補 ケネス・ブラナー「刑事ヴァランダー 白夜の戦慄 」、キウェテル・イジョフォー「エンドゲーム」、ジェレミー・アイアンズ「ジョージア・オキーフ」、ブレンダン・グリーソン「イントゥ・ザ・ストーム」)


ミニシリーズ・TV映画 主演女優賞
●ドリュー・バリモア 「グレイ・ガーデンズ 追憶の館」
(候補 ジョーン・アレン「ジョージア・オキーフ」、ジェシカ・ラング「グレイ・ガーデンズ 追憶の館」、シガニー・ウィーバー「プレイヤーズ・フォー・ボビー」、アンナ・パキン「ザ・カレィジャス・ハート・オブ・アイリーナ・センドラー」)


連続シリーズ・ミニシリーズ・TV映画 助演男優賞
●ジョン・リスゴー「デクスター」
(候補 ウイリアム・ハート「ダメージ」、ジェレミー・ピベン「アントラージュ★オレたちのハリウッド」、ニール・パトリック・ハリス「ママと恋に落ちるまで」、マイケル・エマーソン「LOST」)


連続シリーズ・ミニシリーズ・TV映画 助演女優賞
●クロエ・セビニー「ビッグ・ラブ」
(候補 ローズ・バーン「ダメージ」、ジェーン・リンチ「glee」、ジェーン・アダムス「ハング」、ジャネット・マクティアー「イントゥ・ザ・ストーム」)


★セシル・B・デミル賞
●マーティン・スコセッシ

2010年01月19日

百花繚乱!ノンストップ196分ハダカ祭り

70年代映画のヌード・シーンだけを集めたDVD「魅惑の70'sムービースターヌード大全集 セレブリティ・ヌード・レビュー」が1月20日リリース! 美女たちのハダカ62連発、「おっぱいがいっぱい」なお宝DVDなのだ。大物女優たちの若き日の"ピッカピカ"のヌードは、女性の私ですら思わずツバをのみこんだほどエロく、そして美しい。デビュー作で脱いだスーザン・サランドンのすけるような白い肌&美乳、はちきれんばかりの巨乳をユッサユッサゆらしながら全裸踊りをするヘレン・ミレン。ほかにもシシー・スペイセク、ゴールディ・ホーン、ミア・ファロー、ダイアン・キートン、ジェーン・フォンダ、ブリジット・バルドーらが驚くほど大胆にぺろんと脱いでいる。ちなみに相手役の男優も、ジャック・ニコルソン、ミック・ジャガー、ドナルド・サザーランド、リチャード・ギア・・・とこれまたビッグ・ネーム。「ストーリーを無視してエッチな場面だけ見るなんて」なんて言わずに、アートともいえる美しい女体の数々を鼻の穴をふくらませながら鑑賞してほしい!(N)

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2010年01月19日

オスカー像を返上すべきでは? ・・・と思う受賞者は誰!?

2月2日(現地時間)のノミネート発表も、もうすぐ! アカデミー賞予想も盛り上がっているが、ロサンゼルス・タイムズ紙電子版が募集した"(ここ20年間で)オスカー像を返すべき受賞者は?"というアンケートにさまざまな声が寄せられている。よくあるのは、作品賞だと2005年の「クラッシュ」は「ブロークバック・マウンテン」にあげるべきだった、とか、1982年の「ガンジー」は「E.T.」にあげるべきだったといわれることが多い。俳優個人に関しては好き嫌いもあるから、あくまでお遊び企画と受け止めて欲しいが、毎年「なぜあれが受賞?」「なんでこっちが落ちてあっちなの!?」という思いや疑問は誰しもあるはず。以下はLAタイムズ紙電子版に寄せられた投稿の一部なので、それぞれのファンの方もアンチの方も「!?」と過剰に反応しないで、どうか冷静に眺めていただきたい。


「(2005年「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」で主演女優賞を受賞した)リース・ウィザースプーンは(「トランスアメリカ」で女に性転換した男を演じた女優)フェリシティ・ハフマンに返すべき。オスカー像のあらゆるところにハフマンの名前が書いてある」


「(1997年の「L.A.コンフィデンシャル」で助演女優賞の)キム・ベイシンガーは(「ブギーナイツ」で体当たり演技をした)ジュリアン・ムーアに返してもいいと思う」


「キム・ベイシンガーは「L.A.コンフィデンシャル」でオスカーに値することは何もしていない。いかにも美人っぽくたたずんで、あとはラッセル・クロウとガイ・ピアースとセックスしただけ。スゴイね」


「(1997年「恋愛小説家」で主演女優賞の)ヘレン・ハント!!! 彼女が持ってるオスカーは(「Queen Victoria至上の愛」の)ジュディ・デンチの家にあるべきだ」


「(2002年「めぐりあう時間たち」で主演女優賞」の)ニコール・キッドマンは助演女優賞のカテゴリーへ行くべき。(「シカゴ」の)レニー・ゼルウィガーと(「エデンより彼方に」の)ジュリアン・ムーアはオスカーを盗まれてしまった」


「(1999年「17歳のカルテ」で助演女優賞の)アンジェリーナ・ジョリーは(「ボーイズ・ドント・クライ」で性同一性障害を演じたヒラリー・スワンクの相手役の)クロエ・セビニィーに渡すべき」


「(2003年「コールド・マウンテン」で助演女優賞の)レニー・ゼルウィガーはオスカーをリムジンに乗っけて(「砂と霧の家」の)ショーレ・アグダシュルーの家に届けるべき」


「(2000年「エリン・ブロコビッチ」で主演女優賞の)ジュリア・ロバーツはエレン・バースティンに返すべき。『レクイエム・フォー・ドリーム』のバースティンの演技はあの年の最高のものだった」


「(1998年「ライフ・イズ・ビューティフル」で主演男優賞の)ロベルト・ベニーニは(「ゴッド・アンド・モンスター」の)イアン・マッケランにオスカーを返すべき。(1996年の「ザ・エージェント」で助演男優賞の)キューバ・グッディングJr.は(「真実の行方」で二重人格?を演じてみせた)エドワード・ノートンに返すべき。(2005年「カポーティ」で主演男優賞の)フィリップ・シーモア・ホフマンは(「ブロークバック・マウンテン」でゲイのカウボーイを演じた)ヒース・レジャーに返すべき」


なぜか女優陣が多かったが、みなさん相当に辛辣! 逆にいえば、それだけ映画愛に溢れているということだろうか。

2010年01月19日

サム・ライミ版「スパイダーマン4」が"突然死"。監督・主演降板で新シリーズ"再起動"へ!

撮影目前までいきながらサム・ライミ監督とソニー・ピクチャーズ側が敵役をめぐって脚本を書き直していたといわれる「スパイダーマン4」。撮影は無期延期、公開時期も未定となったが、結局ソニー側の希望する来年夏の公開には製作期間が足りないとしてライミ監督が降板! しかも主役のトビー・マグワイア以下全キャストも引き上げ!! なんということでしょう。ソニー側は主人公ピーターを高校生に戻し、シリーズをいちからやり直すことに! もともと「4」で脚本を書くはずだった(そして「スパイダーマン5」「6」もすでにオファーされている)ジェームズ・バンダービルドのキャラクター設定が気に入られていて、それをもとにシリーズは"再起動"。スパイダーマンことピーター・パーカーのルーツを探る旅に出ることになる。監督候補として、かつて映画化を目指して「スパイダーマン」の脚本やストーリーボードまで書いていたジェイムズ・キャメロン、バンダービルドの脚本で「ゾディアック」を撮ったデビッド・フィンチャー、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」「天才マックスの世界」と青春ものや学園ものに定評のあるウェス・アンダーソンの名前があがったという。が、リストの1番手と目されているのは「(500)日のサマー」のマーク・ウェブ。新鋭ながらユニークな青春の描写はハリウッドでも大注目だ。すでに2012年に設定されている全米公開、3Dによる製作、巨大予算による撮影の未経験、ヒーローものの未経験など壁は高いが、ここは新しい人材の健闘に期待したい。