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ニュース&編集部の声

2009年10月21日

「アバター」は映画ファンの"3D観"を変えるか

先日、幕張メッセで行なわれた「CEATEC JAPAN 2009」に出かけた。多くの人々の注目を集めていたのが、ソニーとパナソニックの3D映像のブース。「カールじいさんの空飛ぶ家」や「スパイアニマル・Gフォース」といった映画や、ゲーム、スポーツ&ドキュメンタリーの映像体験コーナーには行列ができていて、30、40分待ちは当たり前。メガネをかけて一度に見られるのは数人なので、なかなか進まないのだが、それでも映像を見た人の顔は、映像の立体感やリアルさへの驚きに輝いていて、ブースはひときわ大きな盛り上がりを見せていた。3D映画というと、ティーン向けのホラーやファミリー対象のアニメなど、「飛び出し」を売りにした作品の印象が強く、会場の人々もそれを期待しているふうだった。そんな常識を覆してくれそうなのが、パナソニックのブースでも一部映像が流れていた、ジェームズ・キャメロン監督の新作「アバター」だ。「飛び出す」効果よりも奥行きを重視した映像は、まさに"革命的"というにふさわしい。作品に関しては、キャメロンのこと、文句なしにおもしろい娯楽大作になると確信しているが、興行的にどんなインパクトを与え、映画ファンの"常識"を打ち破ってくれるかにも、大きく期待している。(茶ぶらーしか)


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「アバター」
12月18日(金) 公開
20世紀フォックス配給
(C)2009 Twentieth Century Fox

2009年10月19日

ハリウッド・ファミリーになるのが怖い!とジョニー・デップ

ジョニー・デップ最大の恐怖とは...我が子が俳優になってしまうこと! フランス人歌手バネッサ・パラディとの間に10歳の娘リリー・ローズちゃん、7歳の息子ジャックのふたりがいるが、彼のキャリアに興味を持つのはいいけれどデップのハリウッドでの成功を追うようになっては困るという。ドイツのジョイ誌に語ったところによると「僕はただの俳優でヒーローではない。世の中に残ることをしなきゃ、なんていうのは僕にはナンセンス。大事なのはただひとつ、我が子が僕を誇りに思ってくれることさ」。ハリウッド・スターが父親であることは子どもを大変興奮させるらしい。「退屈はさせないね。いろんな映画での衣装を見せると、とても気に入ってくれる。僕の職業を認めてくれているようだが、リリー・ローズとジャックには俳優になって欲しくないんだよ。それがいちばんの心配だ!」。家族は人生でいちばん大切なものというデップ。アカデミー主演男優賞やゴールデン・グローブ賞より、家族が喜んでくれることにいちばん興味があるという。トム・クルーズとケイティ・ホームズの娘スリちゃんのようなセレブ・ベイビーや、娘を女優で売り出そうとしているブルース・ウィリスと元嫁デミ・ムーアなんかとは正反対。まぁどっちがいい、ってこともありませんが。

2009年10月19日

ニコラス・ケイジ「財政的危機はあいつのせいだ!?」

自己破産か!?とも噂されるニコラス・ケイジ。税金と延滞分の利子、罰金あわせて660万ドル(約6億円)を支払うよう米当局に命じられたのも、記憶に新しい。先日、ケイジは元ビジネス・マネージャーのサミュエル・レビンを相手に"修復不可能なほど信用を傷つけられた"として、2000万ドル(約18億円)の支払いを求める訴訟を起こした。財政的破綻に追い込んだのは、レビンの怠慢と不正によるものだという。この男性は最近解雇されたが、ケイジが払うべき税金は未払いのままで、また投機的でリスキーな不動産取引をケイジに押しつけ、結果、膨大な損失を招いたという。ゴシップ系サイトによると、財務アドバイザーと会計を過去7年間担当していたレビンが招いた巨額の損失を補填するため、ケイジは少なからぬ資産と投資物件を売り払ったという。またケイジの財産がゼロに近づいたこと、銀行の信用限度額がオーバーしたこともレビンはケイジに伝えていなかった。ケイジいわく、昨年9月に新しいビジネス・マネージャーを雇うまでこの問題に気づかなかったという。Forbes.com によると昨年、ケイジは4000万ドル稼ぎ出し、今後2年間に6本の予定作があるという。それらのうち「ザ・ソーサラーズ・アプレンティス」(魔法使いの弟子)、マシュー・ボーン監督作「キック-アス」(強烈)、「シーズン・オブ・ザ・ウィッチ」(魔女の季節)は撮影済み。「ドライブ・アングリー」(怒りにまかせて)、ジョン・カーペンター監督作「ライオット」(暴動)は撮影準備中だ。原題がなんか不吉な感じがするのは気のせいだろうか。

2009年10月19日

ペネロペ・クルス、「セックス・アンド・ザ・シティ2」にカメオ出演!

女性コラムニスト、キャリー・ブラッドショー(サラ・ジェシカ・パーカー)とその友人3人(キム・キャトラル、クリスティン・デイビス、シンシア・ニクソン)の、ニューヨーク・ライフをめぐる"冒険"はさらに続く。撮影中の映画「セックス・アンド・ザ・シティ」の続編に、ペネロペ・クルス、歌手のマイリー・サイラス、大物ミュージカル女優のライザ・ミネリらがゲスト出演! クルスが演じるのは一部で報じられた本人役ではなく、やり手の金融ウーマン。背中のあいた黒のドレスで、キャリーの夫役のクリス・ノースと親密すぎるシーンをニューヨークで撮影した。劇中でノースは金融危機の影響でロンドンへ渡ったり破産しそうになるという 噂もあり、となるとクルスがそのキーウーマンか!? ティーン歌手のサイラスはなぜかキム・キャトラルと同じキンキラキンのスパンコールの衣装で、劇中のレッドカーペットに登場するシーンを撮影。ライザ・ミネリはニューヨークで3日間の撮影を終了すると、コール・ポーターのバラード「エブリタイム・ウィ・セイ・グッバイ」の一節をスタッフ、出演者へのお別れのプレゼントとして歌った。セットの誰もが鳥肌をたて涙ぐむほど感動的だったとか。ほかにカメオ出演には、トム・クルーズ夫人のケイティ・ホームズ、ビクトリア・ベッカム、エバ・メンデスらも噂されている。

2009年10月19日

谷隊長も行けー!「風雲!たけし城」歓喜のDVD化

「竜神池」でコケ、「キノコでポン!」で落ち、「カート戦」で散った、すべての精鋭たちに捧げるDVDが、11月20日、ついに発売される。 '86〜'89年に放映され、その後海外約100カ国でも放映されたアトラクション型バラエティ番組「痛快なりゆき番組風雲!たけし城」。DVD化に当たって改めて見返したが、この番組、やっぱり最高だった。何がって挑戦者たちが失敗する姿に決まっている。こう書くと何だか意地悪くとられかねないのだが、彼らが真剣に関門に挑み、無様にコケ、ズルズルと落ちるさまが、心から笑えるのだ。しかし、20年前の番組が何故ここまで笑えるのか?
その答えを教えてくれたのが"緑山の行け行け隊長"こと谷隼人。11月号では番組&DVDの魅力を探ると共に、彼に突撃インタビューを敢行。隊長が本気でグッときた瞬間から、毎回実は100人ではなかった出場者数のヒ・ミ・ツまで、当時の思い出を含めてじっくりと語ってくれた。
もちろん、当時の衣装で「行けー!」と何度もポーズを決めてくれた谷隊長もまた、最高でした。(ar)

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「風雲!たけし城 其ノ壱」
11月20日発売 1万290円
発売元/TBS
※3枚組。「〜其ノ弐」は2010年2月26日発売
(C)TBS