米ディズニーがスパイダーマンやX-メンのマーベルを40億ドルで買収!
アメリカのウォルト・ディズニー社が、米コミックの大手、マーベル・エンタテインメントを40億ドル(約3700億円)で買収すると発表した。この買収でディズニーはマーベルが持つ5000以上のキャラクターの使用権を手にすることになる。マーベルといえば、映画化されたスパイダーマン、X-メン、アイアンマン、ハルクなど多くのスーパーヒーローが有名。マーベルの多彩なキャラクターと世界的な知名度と、ディズニーのマーケティングが融合すれば大きな相乗効果が生まれる、とディズニー側は語っている。ということは、ディズニー・ストアにミッキー・マウスとスパイダーマンが並ぶことになる。当面は変わらないというが、ひょっとして将来的にはユニバーサル・スタジオにいるスパイダーマンがディズニーランドに引っ越す可能性も!? マーベルのキャラクターはさまざまな映画会社で映画化されているが、今回の買収ですぐにディズニー傘下に"移籍"することはないという。ディズニーはまず、スパイダーマンなどよりもマイナーなキャラクターを自社で映画化するもよう。ちなみにアメリカでは現在、「スパイダーマン」(第4弾は2011年全米公開、第6弾まで契約済)はソニー、「X-メン」(公開中の「ウルヴァリン」やほかにもスピンアウト作品を構想中)「ファンタスティック・フォー」(シルバー・サーファーも含む)「デアデビル」は20世紀フォックス、「アイアンマン」(第2弾は2010年夏、第3弾は2012年に全米公開)「アベンジャーズ」(2012年全米公開)「キャプテン・アメリカ」(2011年全米公開)「ソー」(2011年全米公開)はパラマウント、「ハルク」はユニバーサル、「ブレイド」はニューライン、「パニッシャー」はライオンズゲイトがそれぞれ映画化権を持っている。









