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ニュース&編集部の声

2009年06月20日

去年いちばん稼いだスターは66歳のアノひと!?

一方、米フォーブス誌が選ぶ最も稼いだ俳優に輝いたのは「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」で復活を遂げたハリソン・フォード。2008年6月から2009年6月までの間に6500万ドル(約62億円)稼いだことになる。これは、メガヒットしたシリーズ第4作の稼ぎのうち製作費と宣伝費を差し引いたほとんどをフォードとスティーブン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカスの3人で山分けする契約になっていたから。ちなみに「インディ〜」の全世界興収は7億8600万ドル。2位は残念ながら日本では人気がいまいちなコメディアン、アダム・サンドラーで5500万ドル(約53億円)。アメリカでは「ベッドタイム・ストーリー」「エージェント・ゾーハン」(日本未公開)が大ヒット。3位はウィル・スミスで4500万ドル(約43億円)。「ハンコック」は全世界で6億2400万ドル稼ぎ、「7つの贈り物」は北米以外の海外だけで1億ドル稼いだ。4位のエディ・マーフィーは4000万ドル(約38億円)。「デイブは宇宙船」が酷評されたものの興収6000万ドル、それも海外でそのうちの5000万ドルを稼いだ。日本では劇場未公開だが。5位はニコラス・ケイジで、同じく4000万ドル。1本あたりのギャラは上位の俳優ほど多くないが本数で稼いでいる。この2年で6本もの出演作を抱えるのはケイジならでは。国税局に負債があるのも仕事熱心な理由のひとつか。


トム・ハンクスが3000万ドル(約29億円)で6位。いまだに1本2000万ドルクラスの出演料を誇る数少ない俳優で、そのうちの1本「天使と悪魔」は全世界で興収4億ドル以上に達した。昨年のヒット・ミュージカル「マンマ・ミーア!」のようにプロデュース業でも稼いでいる。7位は「ワルキューレ」が全世界で2億ドル稼いだトム・クルーズで、同じく3000万ドル。「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」での意外すぎるカメオ出演も話題に。8位は2800万ドル(約27億円)でジム・キャリー。「イエスマン "Yes"は人生のパスワード」ではギャラ2000万ドルの代わりに自己資金を製作費につぎ込み、映画が利益を上げた場合その3分の1を手にするというリスキーな契約を結び、大成功。9位はブラッド・ピットで同じく2800万ドル。オスカー候補となった「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」は全世界で3億3300万ドル稼いだ。10位は、昨年7200万ドル(約69億円)で2位にランクインしたジョニー・デップ。今年は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズがないので2700万ドル(約26億円)に留まった。ちなみに続編は2012年。


以下20位までのランキングは、11位ジョージ・クルーニー(2500万ドル)、12位ラッセル・クロウ(2000万ドル)、13位ロバート・ダウニーJr.(2000万ドル)、14位デンゼル・ワシントン(2000万ドル)、15位ビンス・ボーン(1400万ドル)、16位ベン・スティラー(1400万ドル)、17位セス・ローゲン(1200万ドル)、18位マット・デイモン(1100万ドル)、19位クリスチャン・ベイル(1000万ドル)、20位ウィル・フェレル(1000万ドル)となっている。