私が愛した「極底探険船ポーラボーラ」
1976年に円谷プロダクションが米国のランキン・バスプロダクションと組んでつくり上げたカルト恐竜ムービー「極底探険船ポーラボーラ」がついにDVD化される。「最後の恐竜」のタイトルで23年前にビデオ化されて以来、長らく廃版となっていた幻の作品だ。地底探検船ポーラーボーラ号に乗り込んだハンティング・マニアの大富豪が、偶然見つけた恐竜の王国で史上最大のハンティングをしようとするストーリーからして荒唐無稽。地球の内部に恐竜の王国があるという"そんなバカな"な設定をはじめ、なぜか現地民がすべて日本人、手づくりの槍で恐竜に立ち向かう"おいおい"なハンティング・マニア、どう見てもアフリカ系アメリカ人なのに名がブンタ(って菅原かよっ!)とツッコミどころ満載。もちろん、のちに円谷プロが「恐竜大戦争アイゼンボーグ」の恐竜帝王ウルルに流用したという着ぐるみティラノサウルスのキュートな姿も要チェックです♪(信)
極底探険船ポーラボーラ
DVD/東宝 4725円









