ブラッド・ピット&タランティーノ最新作、カンヌの本命か!?
ブラッド・ピット主演、クエンティン・タランティーノ監督の戦争アクション「イングロリアス・バスターズ」が今年5月のカンヌ映画祭でお披露目されることになった。ワールド・プレミアだけでなく、コンペ部門へも出品される予定。ナチス支配下のフランスでバスターズと呼ばれたユダヤ系アメリカ兵の集団が、秘密ミッションのため命をかける話で、戦争アクションとマカロニ・ウェスタンを足して2で割ったような作品になるという。昨年10月から撮影、いまはポストプロダクションの作業中。タランティーノは1994年に「パルプ・フィクション」でカンヌで最高賞パルム・ドールを受けたほか、2007年には「デス・プルーフinグラインドハウス」を出品。「レザボア・ドッグス」「キル・ビル」2部作もカンヌで上映され、2004年にはコンペ部門の審査委員長を務めたこともある。今回はコンペ部門の本命との見方もあるが、審査委員長イザベル・ユペールが「〜バスターズ」主演を予定されながら"女王様的態度"が気に入らずタランティーノに降ろされたといわれ、これが影響するかどうか...。









