「トワイライト 初恋」はバンパイア・ムービー最新作として楽しんで!
4月4日、ついに興行成績全米NO.1のバンパイア映画「トワイライト 初恋」が公開されます! 全米どころか世界21カ国でNO.1という吸血鬼映画としては異例の記録をつくったこの作品は美青年バンパイアと人間の女子高生のラブ・ロマンスだ。原作が"ハリポタ"に続く大ベストセラー小説で、続編も決定している。支持しているのは圧倒的に中高生の女子。バンパイアの美男子を演じているロバート・パティンソンに、映画を見て夢中になったティーンたちが、再び劇場に殺到しているのだ。まあ、10代の少女ではない私からみると、そのセクシーな目つきと逆立てた髪形は、若き日のマーロン・ブランドにしか見えない。しかも劇中の彼は吸血鬼なので白塗りメイク。これだけ白きゃ周囲もわかるだろ!とつっこみたくなる白さだ。だが、物語が進むとそんなことはどうでもいい。君の血が吸いたいのに吸えない。よってキスなんてとんでもない。そして君を悪のバンパイアから守りたい!という彼の純愛モードが女の子たちのハートをくすぐるのだ。正統派バンパイア映画マニアからすれば吸血鬼のセオリーを無視した設定には納得がいかないかもしれないが、今、世界のティーンはこの純愛にメロメロなのだ。一方、男性がはまっているのは「パニック・ルーム」の子役スターで知られる、クリステン・スチュワート。彼女が演じる人付き合いが苦手な、でも意志の強いヒロインに男性陣も萌え〜なのだとか。ティーン・ムービーと考えると腰が引ける人もいるだろうが、1.イケメンのニュー・アイドル 2.演技派の若手女優 3.バンパイアものの進化系 4.純愛ラブ・ロマンス。いずれかに興味があれば劇場へ! 本誌でも来日インタビューなど大特集! 併せてバンパイア・ムービーの歴史も追っています。そちらもぜひご覧ください。(ブン)










