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角川マガジンズ

ニュース&編集部の声

2008年10月06日

ジェシカ・アルバ、大統領選の投票キャンペーンで縛られたり、パロディを演じたり!

アメリカ大統領選挙の投票日、11月4日まであとわずか。若い層へ向けて選挙の投票をうながすユニークなキャンペーンが注目されている。たとえばレオナルド・ディカプリオ、ナタリー・ポートマン、ジェイミー・フォックス、フォレスト・ウィテカー、ジェニファー・アニストン、トビー・マグワイア、ハル・ベリー、ダスティン・ホフマンらが口々に「投票するな!」と呼びかける。現状のままで何も変わらなくていいなら投票なんかに行くな、という逆説的アプローチだ。展開しているのは"デクレア・ユアセルフ(=意見を言おう!)"という超党派の非営利組織。特に、黒い粘着テープで口をふさがれ涙ぐむ半裸のジェシカ・アルバのポスターと雑誌広告はボンデージ・キャンペーンと呼ばれ、これが選挙キャンペーンかと大きな話題になった。その第2弾(!?)、アルバや歌手のクリスティナ・アギレラが「羊たちの沈黙」のレクター博士と同じボンデージのマスク(=マズラー)をつけた写真も、ホラー映画の広告にしか思えない。さらに「マズラー」を通販商品に見立てたパロディCMは、ネットのYouTubeなどでも大人気。MC役のアルバが「自分で意見を言ったり選挙に行くのが面倒なら、ぜひこのマズラーを! 今回ご用意したのはおしゃれなピンク!」などとハイテンションでまくしたて、「HEROS」のヘイデン・パネッティーアがマズラーで口をふさがれたままでにこにこポーズをとるというアホらしさ。選挙や公共広告をここまでエンタテインメントにできるのが、アメリカの懐の深さ!?