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ニュース&編集部の声

2008年06月27日

宇宙海賊コブラがOVAで復活!

今年、生誕30周年を迎えた寺沢武一原作のコミック「コブラ」が、新OVAシリーズとして8月29日からDVDで発売されることとなり、記者会見へ行ってきた。「コブラ」と言えば、左腕にサイコガンをもつ不死身の男、コブラが活躍するSFハードボイルドで、1982年にはTV&劇場アニメ化もされた傑作だ。会場では新作のダイジェスト映像が上映されたが、クリスタル・ボーイがセルではなく、CGで描かれていることにビックリ。TVアニメ版に比べ、光沢&透明感が300%増し(個人的印象)になっているではないか! さらに驚いたのが、セクシーな女性キャラの生ケツ!(下品で失礼)。陰影を細かく描き込むことにより劇画の原作に近い質感が生まれ、リアルになっているのだ。とにかく、出崎統監督らTVアニメ版のスタッフも数多く参加する、新シリーズの発売日が今から待ち遠しい!!   (シローン)


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「COBRA THE ANIMATION コブラ ザ・サイコガン VOL.1 特別版」
DVD/ハピネット 8月29日発売
(C)2008 BUICHI TERASAWA/A-GIRL RIGHTS/GUILD PROJECT

2008年06月23日

イケメン考

突然ですが皆さん"イケメン"は、お好きですか? 男の私が言うと変な誤解をされてしまうかもしれませんが、構いませんとも。えぇ、私は好きです。イケメンについてはそれこそ百家争鳴、様々な論考がありますゆえ、ここではこっそり控えめに一言だけ話をする前に添えさせてください。
「ダレがなんと言おうと、イケメンはそれだけで素晴らしい」と。
さて、以上のようなカミングアウト(ちがう)をし、改めて今月の「声」です。


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ここに一葉の写真があります。


彼の名はビック・チョウ。7/12公開の映画、「闘茶 tea fight」に香川照之と戸田恵梨香の敵役として出演しています。現在動画で彼のコメント動画が公開中ですが、この写真はその撮影時に撮ったものです。さぁ、ビックファンもそうでない方も、そこのお兄さんもお姉さんもディスプレイを舐めるように見てください。どうですか、この堂々たるイケメンっぷり。たまらないでしょう? そしてこの写真に悶えた方は、すかさずコメント動画をチェック! 動く、しゃべるビックに悶絶すること間違いなしです。


また、このときとは別に「闘茶 tea fight」の舞台挨拶も取材に行ったのですが、もう大変な騒ぎでした。
何がって、ビックのファンの歓声が。まず、登壇前にビックが所属するアイドルグループ、F4出演のCM映像が流され、その時点でキャー! そして舞台挨拶がはじまり、本人が登場するとキャー、いや、もはやギャー!と悲鳴のような声が会場に響きわたりました。すわ、暴動か!?と思い、写真を撮る手を休め振り返ると、客席に座っている数百人のお姉さま方が、全員目をハートにして前のめりに...。


イケメン俳優に興味のないメンズの方々も、これを機にその"美"を堪能してみてはいかが? 見ただけで目がハートになればそのとき、きっと新たな世界が開けますよ。  (越の寒梅)

2008年06月23日

ジョニー・リコ、おかえりなさい!

宇宙を舞台に、巨大虫軍団バグズと地球連邦軍の戦いを描いたSFアクション「スターシップ・トゥルーパーズ3」をひと足お先に見てきました。ポール・バーホーベンが監督した第1作から早11年。人間に襲い掛かるバグズの大群に恐怖した覚えのある虫嫌いの方もいるのでは? 今回は、新種の超巨大バグが出現。過去の映画史上最大といっても過言ではない大きさに、驚きすぎて笑ってしまいました。また、ローランド・A・ハインラインの原作で描かれ、映像化不可能とされていた"パワード・スーツ"がついに本作で登場。そして、シリーズ・ファンにうれしい第1作の主人公、ジョニー・リコ(ギャスパー・バン・ディーン)の復活。1年前、頼りなさげな新米兵士だった彼が、今や大佐に昇進。そのあまりの成長ぶりに、"お前はよくがんばってるな"と、なぜか部下を温かく見守る上司の目線で観ていました。バグズと人類の最終決戦を見届けよう!  (ビーン)


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「スターシップ・トゥルーパーズ3」
7月19日(土)より新宿ジョイシネマほか
全国ロードショー
(C)2008 Star Troopers (Pty) Limited and ApolloMovie Beteiligungs GmbH. All Rights Reserved.

2008年06月20日

AFIが選ぶ、10ジャンルの名作トップ10!

アメリカ映画100周年を記念して1998年から毎年、さまざまなベスト100(映画作品、スター、コメディ、スリラー、主題歌、ヒーローと悪役など)を選んできたAFI(アメリカ映画協会)。今回は1500人以上の監督、俳優、脚本家、カメラマンら映画人や批評家、ジャーナリストの投票によって、古典的な10のジャンルそれぞれについて上位10本を選定。結果はクリント・イーストウッド、ジェシカ・アルバ、シガニー・ウィーバー、ガブリエル・バーン、カーク・ダグラスらのプレゼンテーションにより米TV・CBSの特別番組で発表された。アニメは10作中9作品がディズニーの製作または配給で、「シュレック」だけが例外。監督ではアルフレッド・ヒッチコックがミステリーで「めまい」「裏窓」「北北西に進路を取れ」「ダイヤルMを廻せ!」の4本選ばれた。スティーブン・スピルバーグの監督作品は歴史ドラマ「シンドラーのリスト」「プライベート・ライアン」とSFの「E.T.」がランクイン。スタンリー・キューブリック監督はSFの「2001年宇宙の旅」と「時計じかけのオレンジ」、歴史ドラマの「スパルタカス」の3本。俳優では故ジェームズ・スチュワートが6本(「素晴らしき哉、人生!」「ハーヴェイ」「めまい」「裏窓」「フィラデルフィア物語」「或る殺人」)と目をひく。トム・ハンクス(「ビッグ」「プライベート・ライアン」「めぐり逢えたら」「トイ・ストーリー」)とダイアン・キートン(「アニー・ホール」「レッズ」「ゴッドファーザー」「ゴッドファーザーPARTII」)は4本。ロバート・デ・ニーロ(「レイジング・ブル」「ゴッドファーザーPARTII」「グッドフェローズ」)やジャック・ニコルソン(「チャイナタウン」「ア・フュー・グッドメン」「レッズ」)は3本選ばれた。トム・クルーズ(「ア・フュー・グッドメン」「ザ・エージェント」)、ケビン・コスナー(「フィールド・オブ・ドリームス」「さよならゲーム」)、メグ・ライアン(「恋人たちの予感」「めぐり逢えたら」)、メリル・ストリープ(「クレイマー、クレイマー」「ア・クライ・イン・ザ・ダーク」)らはそれぞれ2本、選ばれている。各ジャンルのトップ10は以下のとおり。


アニメーション(コンピュータまたは人間の手による映像で登場人物の声を俳優が吹替えているもの)
1位「白雪姫」1937年、2位「ピノキオ」1940年、3位「バンビ」1942年、4位「ライオン・キング」1994年、5位「ファンタジア」1940年、6位「トイ・ストーリー」1995年、7位「美女と野獣」1991年、8位「シュレック」2001年、9位「シンデレラ」1950年、10位「ファインディング・ニモ」2003年


ロマンティック・コメディ(ロマンスの発展がコミカルなシチュエーションに結びつくもの)
1位「街の灯」1931年、2位「アニー・ホール」1977年、3位「或る夜の出来事」1934年、4位「ローマの休日」1953年、5位「フィラデルフィア物語」1940年、6位「恋人たちの予感」1989年、7位「アダム氏とマダム」1949年、8位「月の輝く夜に」1987年、9位「ハロルドとモード/少年は虹を渡る」1971年、10位「めぐり逢えたら」1993年


西部劇(アメリカの西部時代を背景に、開拓者の魂、苦闘、そして終焉を表現したもの)
1位「捜索者」1956年、2位「真昼の決闘」1952年、3位「シェーン」1953年、4位「許されざる者」1992年、5位「赤い河」、6位「ワイルドバンチ」1969年、7位「明日に向って撃て!」1969年、8位「ギャンブラー」1971年、9位「駅馬車」1939年、10位「キャット・バルー」1965年


スポーツ(アスリートまたは試合を行なうプレーヤーをめぐる作品)
1位「レイジング・ブル」1980年、2位「ロッキー」1976年、3位「打撃王」1942年、4位「勝利への旅立ち」1986年、5位「さよならゲーム」1988年、6位「ハスラー」1961年、7位「ボールズ・ボールズ」1980年、8位「ヤング・ゼネレーション」1979年、9位「緑園の天使」1944年、10位「ザ・エージェント」1996年


ミステリー(犯罪の謎解きをめぐる物語)
1位「めまい」1958年、2位「チャイナタウン」1974年、3位「裏窓」1954年、4位「ローラ殺人事件」1944年、5位「第三の男」1949年、6位「マルタの鷹」1941年、7位「北北西に進路を取れ」1959年、8位「ブルー・ベルベット:1986年、9位「ダイヤルMを廻せ!」1954年、10位「ユージュアル・サスペクツ」1995年


ファンタジー(実写キャラが想像上の世界に住んでいたり、常識の世界を超えた体験をする物語)
1位「オズの魔法使」1939年、2位「ロード・オブ・ザ・リング」2001年、3位「素晴らしき哉、人生!」1946年、4位「キング・コング」1933年、5位「三十四丁目の奇蹟」1947年、6位「フィールド・オブ・ドリームズ」1989年、7位「ハーヴェイ」1950年、8位「恋はデジャ・ブ」1993年、9位「バグダッドの盗賊」1924年、10位「ビッグ」1988年


SF(科学やテクノロジーとイマジネーションが幸福な結婚をしているジャンル)
1位「2001年宇宙の旅」1968年、2位「スター・ウォーズ」1977年、3位「E.T.」1982年、4位「時計じかけのオレンジ」1971年、5位「地球の静止する日」1951年、9位「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」1956年、10位「バック・トゥ・ザ・フューチャー」1985年


ギャングもの(組織犯罪または一匹狼の犯罪者を中心にした20世紀の物語)
1位「ゴッドファーザー」1972年、2位「グッドフェローズ」1990年、3位「ゴッドファーザーPARTII」1974年、4位「白熱」1949年、5位「俺たちに明日はない」1967年、6位「暗黒街の顔役」1932年、7位「パルプ・フィクション」1994年、8位「民衆の敵」1931年、9位「犯罪王リコ」1931年、10位「スカーフェイス」1983年


法廷ドラマ(裁判システムが物語の進行に大きな役割を果たす作品)
1位「アラバマ物語」1962年、2位「十二人の怒れる男」1957年、3位「クレイマー、クレイマー」1979年、4位「評決」1982年、5位「ア・フュー・グッドメン」1992年、6位「情婦」1957年、7位「或る殺人」1959年、8位「冷血」1967年、9位「ア・クライ・イン・ザ・ダーク」(原題)1988年、10位「ニュールンベルグ裁判」1961年


歴史ドラマ(過去の出来事を映画的かつ壮大に描いたもの)
1位「アラビアのロレンス」1962年、2位「ベン・ハー」1959年、3位「シンドラーのリスト」1993年、4位「風と共に去りぬ」1939年、5位「スパルタカス」1960年、6位「タイタニック」1997年、7位「西部戦線異状なし」1930年、8位「プライベート・ライアン」1998年、9位「レッズ」1981年、10位「十戒」1956年

2008年06月19日

「スター・ウォーズ」脚本家が「超時空要塞マクロス」の実写化に参加!

「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」、「スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還」、インディ・ジョーンズ第1作の「レイダース 失われたアーク<<聖櫃>>」を書いたベテラン脚本家ローレンス・カスダンが日本製アニメの実写版に参加することになった。アメリカでは「ロボテック」として'80年代に放送されたこのアニメ、実は「超時空要塞マクロス」「超時空騎団サザンクロス」「機甲創世記モスビーダ」の3作品の要素を組み替え、アメリカの会社と日本のタツノコプロが提携して再構成したもの。異星人の侵略に対抗して巨大ロボットなどのメカで戦う3世代の壮大な物語になっている。カスダンは「再会の時」「わが街」のような私小説風の作品も監督し、ケビン・コスナーの「ボディガード」の製作・脚本も務めている。実写版「ロボテック」は「スパイダーマン」のトビー・マグワイアの会社が製作し、マグワイアはプロデューサーを務めるだけでなく、主演の可能性もある。