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ジェイ・チョウ in 「カンフー・ダンク!」 OFFICIAL BOOK

角川マガジンズ

ニュース&編集部の声

2008年04月22日

小栗旬に"漢(おとこ)"を見た!

今、最も"旬"といえる俳優、小栗旬。本誌4月号(ちょっと前の話ですが)の「クローズZERO」特集でインタビューしたのですが、25歳とはとても思えない。それは、老けてるということではなく、落ち着いた雰囲気の中に、ただならぬオーラがあるんです。「花より男子」の"王子"的なイメージが強かったですが会って見ると、180度まったくの逆。「アクションをやるからには、もっと体をつくりたかった」「やっぱり同性からも認められたい」と、男らしいコメントが続出。しかもインタビューが終わると、最後まで我々を見送ってくれるという、売れっ子芸能人とは思えぬ律儀な姿を見た日には女性ならずともほれますよ!そんな小栗さん(あえて"さん"付け)の次の出演作は映画「花より男子ファイナル」(6月28日公開)。彼の芯の強さに触れた私は、"王子"的な役を演じる小栗さんを見る目も違ってくるでしょう。彼はまさしく漢(おとこ)であ〜る!!  (御苑の種馬)

2008年04月21日

「ダーウィン・アワード」は侮れない

4月25日にDVD化される「ダーウィン・アワード」がおもしろい。おバカな死に方をした人に贈られる実在の賞を基にしたコメディで、車に戦闘機用のロケット・エンジンを積んだかっ飛び野郎やビルのガラス窓の強度を確かめようと体当たりして転落死した男など、どアホな面々が笑いを誘う。だが、何より注目したいのはフィン・タイラー監督の音楽センス。たとえば、ジョセフ・ファインズ&ウィノナ・ライダー扮する主人公2人の乗った車が砂漠のど真ん中でガス欠して途方にくれるシーンで流れるのがスティービー・ワンダーの「Don't You Worry 'Bout A Thing」。その状況で"心配しないで"って歌われても...。ツッコミたくなる選曲が絶妙です!  (信)

2008年04月19日

ドリームワークスが「攻殻機動隊」を3D映画化へ

ウォシャウスキー兄弟の「マトリックス」にも影響を与えたといわれる「攻殻機動隊」が、ドリームワークスのもとで実写版3D映画になる。原作は士郎正宗のマンガで、サイボーグ技術の発達した近未来の警察機構とそのメンバーを描いたもの。1989年に漫画誌に初掲載され、単行本、劇場版アニメ、TVアニメ、小説、ゲームにもなっている。劇場版アニメは第1作「ゴースト・インザ・シェル」が全米でビデオ週間売り上げ1位になり、第2作「ゴースト・インザ・シェル2:イノセンス」はドリームワークスによって全米配給された。今回はプロデューサーとして「スパイダーマン」「X−メン」のアビ・アラドらが企画をドリームワークスに持ち込んだ。ユニバーサルやソニーも映画化権を争っていたが、スティーブン・スピルバーグが強い関心を寄せたことでドリームワークスが争奪戦の勝利を収めた。スピルバーグいわく「大好きなストーリーで、ジャンルとしてはいままで扱っていないがドリームワークスでの映画化を熱烈歓迎する」。脚本には、キアヌー・リーブス主演で今月全米公開された「ストリート・キングス」のジェイミー・モスを予定。ドリームワークスがアニメ「カンフー・パンダ」や「モンスターズvsエイリアンズ」(原題)で参入しようとしている3D映画はハリウッドでの新しい潮流となりつつあり、実写版「攻殻機動隊」がさらに新しい可能性を広げることが期待される。

2008年04月19日

落語ファン泣いて喜ぶDVDが出たぞーっ!

「ご隠居ご隠居、すげえDVDが出たそうですね! いってぇどこがすげぇんです?」「何を熊さんはそんなに急いているんだ。そりゃあたしが前から欲しかった『落語研究会 古今亭志ん朝全集 上』のことかい?」「そうそうそれそれ。今、この長屋中で馬鹿な評判。いってぇどうしてです」「ウン、よく聞いてくれた。志ん朝師匠と言やぁ現代の名人といわれた噺家だ。まだまだこれからという時に亡くなったが、高座の映像を残してくれていたってわけだ。それも、長い話もきちんと放映してくれたTBSの名番組『落語研究会』だ。師匠の最盛期の高座が見られる素晴らしいDVDだよ、お前」「ハアそうですか。でも高けぇんでしょ?」「確かに定価3万1920円だが、『酢豆腐』や『文七元結』『愛宕山』など名作古典が22口演も収録されているンだ。お値打ちだと思わないか」「わかりました。じゃ長屋の連中を連れて来やすンで、ご隠居が長屋を代表して買って見せてくんなせえ。ついでに酒の方もひとつ」  (ストロングマシーン16号)

2008年04月19日

「リプリー」の監督アンソニー・ミンゲラをスターたちが惜しむ

マット・デイモン、ジュード・ロウ、レニー・ゼルウィガー、ヘレナ・ボナム・カーター、英国首相ゴードン・ブラウン、前首相トニー・ブレア、ヨーク公爵夫人セーラ・ファーガソンらに見送られ、4月5日、ロンドン北部の教会で映画監督アンソニー・ミンゲラの葬儀が行なわれた。ミンゲラは咽頭がんの手術後の合併症によりロンドンで先月18日に54歳の若さで亡くなった。ロウはスピーチでこう語っている。「彼はやさしくて、あたたかく、聡明で、おもしろい人でした。サッカーからオペラまで何にでも興味を持ち、そしていちばん興味があったのは自分の家族でした」。代表作「イングリッシュ・ペイシェント」は1996年のアカデミー賞で作品賞、監督賞など8部門受賞。99年の「リプリー」は5部門で候補に。2003年の「コールド・マウンテン」は6部門で候補になり、レニー・ゼルウィガーが助演女優賞をとっている。「アイリス」「ザ・インタープリター」「フィクサー」など製作に関わった作品も多い。監督としての遺作は2007年のジュード・ロウ主演作「こわれゆく世界の中で」。キーラ・ナイトレイの「つぐない」にもインタビュワー役で出演している。